かねてよりお伝えしているとおり、うんこかもちかはわからない。マンガ「うんころもち」が人形になってカフェエスに遊びに来ますよ。のりゆきおにいさんが「うんころもちのうた」をはじめとして4曲ほど歌います。そこに登場するのがうんころもちと毛玉ちゃん。3人(?)はどんな掛け合いを見せてくれるのでしょう。
さぁ、のりゆきおにいさんとうんころもち、毛玉ちゃんからメッセージが届きましたよ。
場所は会場内に設置される「ミニステージ」にて。時間などの詳細は近日発表します。お楽しみに!
カフェフェスブログ
のりゆきおにいさんと、うんころもちと毛玉ちゃんからメッセージが届きましたよ。
大阪府の新しいけどどこか懐かしい、レトロな佇まいのカフェ喫茶「杢キリン」をご紹介します。
店内に入ると、そこにあるのは茶色い革張りの背の低いソファ。はじめて訪れてもどこか懐かしい、「喫茶店」という呼び方がぴったりとあう雰囲気。朝、10:00にオープンを向かえると、地元の常連客がゾロゾロとやってくる。老若男女が賑やかに、雑多に。だけどだれもがこのお店を語るとき、口を揃えて「居心地が良い」と言う。だれもがゆっくりと自分の時間を過ごしたくなるオーナーの中西夫妻が作り上げたこの空間は、いつもひとびとを癒し続ける。
杢キリンが、大阪からカフェ&ミュージックフェスティバルにやってきますよ。テーブル席も用意してくれる予定とか。カフェフェスでは、おいしいコーヒーやお菓子だけでなく、杢キリンの雰囲気も楽しんでくださいね。
杢キリン 中西さん夫妻に聞きました。
Q1 貴店の紹介を、カフェフェスのお客さまに向けてお願いします!
いつもの日常にある、自分の時間を大切に過ごせる喫茶店をつくっています。
Q2 カフェフェスではどんなメニューを販売して下さるのでしょうか?
ハンドドリップ珈琲。自家製酵母のイングリッシュマフィン(ハニーバター)。天然酵母の豆乳スコーン。ケーキ(2種予定)を、会場で食べていただくかたちです。席も6席用意する予定にしております。
Q3 カフェフェスをどんな風に楽しみたいですか?
初めてのフェスへの参加。大阪から二人だけのスタッフとなりますが出来るだけ、日々杢キリンという場所でしている自分達の気持ちでお客様に会い、お客様のにこにこな笑顔が見れたら嬉しいなぁと思います。
杢キリン
大阪府大阪市守口市大日東町12-8 協和ビル1F
10:00〜19:30(LO.19:00)
日曜、木曜日休み
tel.06-6904-8098
カフェフェスに出店する吉祥寺のカフェ「Localité」を紹介します。
「とても素敵なカフェなんです」
“このカフェ”でライブを行ったtico moonのおふたりから、そう聞いていた。当時、このお店は大阪にあった。だから、僕たちにとっては、“いつかは行ってみたいカフェ”だった。しかし、まもなく、このカフェが閉店することを聞いた。そのとき抱いた惜別の思いは、やがて、喜びに変わる。
2010年5月、新生Localitéが東京・吉祥寺にオープンした。路地に佇む雑居ビルの地下1階にあるそのお店は小さな箱のような空間で、ともすれば、「この箱の中にずっと閉じこもっていたい」と思わせるような美しさと母性に満ちている。
白い壁、なんとも言えない質感のある床(かなり好きです)、木のテーブル、小さな椅子、スツール、棚、洋書、花などが美しく配置されている。ふと、厨房の方を見ると、きれいに並べられたグラスやカップ。ここが大切に造られ、日々大切に彩られている空間であることがわかる。そんな空間の中に完全に身を委ねられることができる幸福さ…。
そんなLocalité、今回のカフェフェスのようなイベントに出店するというのは、あまり記憶にない。しかも今回は、いまや日本を代表するイラストレーターと言っても良い(というとご本人は謙遜されますが)、福田利之さんを伴っての参戦。あの、おいしいコーヒーとA.K Laboのお菓子を味わいながら、素晴らしきアーティストの演奏が聴けるなんて、幸福だなぁ、カフェフェス。
追伸
みなさん、カフェフェスの公式サイトがオープンしたときにトップページにあった、紹介ムービーをご覧になったでしょうか? あのムービーに登場するカフェこそが、Localitéですよ。ご覧になっていない方のためにもう一度上映を。5、4、3、2…
撮影●佐々木孝憲(スチール、ムービーとも)
Localité 山田愛さんに聞きました
Q1 Localitéの紹介を、カフェフェスのお客さまに向けてお願いします!
吉祥寺のとある地下にある一室にLocalitéはあります。
小さな空間ですが、わずかな時間を豊かに過ごして
いただきたいという思いで喫茶を営んでいます。
Q2 カフェフェスではどんな商品を販売して下さるのでしょうか?
イラストレーター福田利之さんがLocalitéで毎週水曜日の夕方に珈琲を淹れる「水曜喫茶」という時間がありました。
今回は水曜喫茶メンバーで珈琲を淹れます。そして吉祥寺A.K Laboにカフェフェス限定のお菓子をご用意いただきます。
この日のためにチームを結成し、福田利之さんイラストのLocaliteオリジナルグッズや珈琲豆を販売します。
Localiteの空間がそのまま移動するようなイメージでお店を構える予定です。
Q3 カフェフェスをどんな風に楽しみたいですか?
Localitéはとても小さいのですが、さまざまなプロの仕事がぎゅっと詰まった贅沢を味わえる店です。
今回もご縁のある方のお力をかりながら、とびきりの時間をご提供したいと思います。
カフェや音楽、暮しを大事にするお客様とともに楽しみたいと思います。
みなさまにお会いできるのがとても楽しみです。
Localité
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7 吉祥ビル B1 キチム内
tel. 0422-27-2957
11/5のカフェフェスでお披露目する「ショップカードフェスティバル。集まったカードの中から、ちょこっと紹介します(10/25版)
本日、twitterで紹介したショップカードを4枚、まとめてみました。
徳島の「旅」を感じる雑貨店「レテンカ」さんのカード。折ったらどうなるかは見てのお楽しみ。
文京区にある、古道具・本・雑貨のお店「百水」さんのショップカード。行ってみたいなぁ。
世田谷区経堂にある、かわいい文房具店「ハルカゼ舎」のショップカードです。はさみのイラストかと思いよく見ると…
山形県の「狸森焙煎所」のショップカードです。こんな風に結んで送ってくれましたよー。かわいい。
これら素敵なショップカードがたくさん見られるのはカフェフェスだけ(たぶん)! カフェフェスにお越しになるみなさん、どうぞお楽しみに。ショップカード、まだまだお待ちしていますので、全国のおしゃれショップ(?)のみなさま、下記の要領でお送り下さいねー
■応募条件
枚数/50〜200枚程度
送り先/
182-0006
調布市西つつじヶ丘4-23-35-101
手紙社
カフェフェス・ショップカード係
*ショップカードフェスティバルの詳しくはこちらをどうぞ!
*イベントや展示のフライヤーも募集していますので、詳しくはこちらをどうぞ!
tico moon special guest 遊佐未森のライブが、待ち遠しくなる最新情報をこっそりと。
現在、11/5のカフェフェス本番に向けて、出演アーティストの方々がリハーサルを進めています。そんな最中、私たち事務局に、貴重な情報が入って来ましたので、アーティストのみなさんからのメッセージも含めて、このブログで紹介して行きたいと思います!
まずは当日、3番目に登場する「tico moon special guest 遊佐未森」の情報です! 耳より情報…の前に、二組からのメッセージをどうぞ。まずはtico moonのおふたり。
おふたりの人柄が現れている優しくて楽しい雰囲気ですね。続いて、遊佐未森さんからのメッセージ。
遊佐さんは言葉の選び方やリズムがとても素敵で、本当にライブで歌声を聴くのが楽しみ。
さて、今回、この二組のライブが実現したわけですが、先日のリハーサルで判明した情報をお伝えしますね!
今回のカフェフェスでは、tico moonのおふたによる演奏に加え、スペシャルゲストに遊佐未森さんをお迎えするのですが、さらに、ベースに弦楽器のスペシャリスト渡辺等さんをお迎えし、カフェフェスだけの特別編成でたっぷりお届けいたします!
また、遊佐未森さんの新曲を、この特別編成で本邦ライブ初公開いたします。
さらに、遊佐さんの公演「cafe mimo~桃節句茶会~Vol.11」で好評をいただいた、tico moonと遊佐未森さんとの共演曲の再演もお楽しみください。噂によると、tico moonの吉野友加さんと遊佐さんのハーモニーがぴったりで、それはもう美しいのだとか!
いやあ、もう二組が舞台に上がるのが待ちきれませんね。みなさん、どうぞお楽しみに!
カフェマルシェに出店するstudio m’をご紹介します。
studio m’の名前を聞いたことのある人は、多いのではないかと思います。陶器の産地「瀬戸」で生まれたテーブルウェアブランド。素朴で、どこかかわいらしいその商品は、数多くのカフェで実際に使われています。studio m’という名前は知らなくても、いつかいった、どこかの街のカフェで、その器と出会ったことがあるかもしれません。そんなstudio m’の器たちがカフェフェスへとやってきます。こういったイベントへの出店はかなり珍しいことなのではないでしょうか。愛知県にある直営店のみで販売されている限定アイテムも登場するとのこと。要チェックですよ!
studio m’ 澄江厚俊さんに聞きました。
Q1 貴店の紹介を、カフェフェスのお客さまに向けてお願いします!
スタジオ エムは、愛知県瀬戸市という陶器の産地で生まれた、食器ブランドです。食事がすこし楽しくなればいい、という思いのもと素朴であたたかみのある商品を皆様にお届けしています。カフェフェスのあと、家でも何となく楽しいお茶の時間を過ごせる人がいっぱいになればいいなぁ。皆さまとお会いできるのを楽しみにしています。
Q2 カフェフェスではどんな商品を販売して下さるのでしょうか?
スタジオ エムのアイテムの中から、今回のイベントに合わせてマグやカップ、プレートやポット等、お茶の時間が楽しくなるアイテムをセレクトして販売致します。その他に直営店以外では買えない限定アイテムもお持ちします。
Q3 カフェフェスをどんな風に楽しみたいですか?
普段はお会いすることの出来ない方々とお話できるのを楽しみにしています。一人でも多くの方に、スタジオ エムを覚えてもらったり、食事は楽しいということを感じてもらえればと思います。個人的には音楽とコーヒーの香り。そんな贅沢なお祭りの空気感も楽しみのひとつですね。
直営店「couvert a la maison」
愛知県名古屋市名東区藤森2-285-1
OPEN:10:00 ~ 19:00
CLOSE:水曜日
カフェフェス・ミニステージにてJohn John Festivalのライブが決定!
吉祥寺や原宿でのバスキング(路上ライブ)、地方ツアー、もみじ市などのイベントでのライブなど、日本中で活躍しているアイリッシュ・トリオ「John John Festival」。どこまでも広がっていくようなjohn*のフィドル、心地いいリズムで奏でるannieのギター、そしてトシが操るのは音階のあるアイリッシュの不思議な打楽器、バウロン。この旋律はステージが進むにつれ、どんどんと熱気を帯び、それがスパイラルしていきます。Groovyなスイッチが入ってしまった彼らは20分にも及ぶ演奏を休みなくしてしまうことも珍しくありません。心からアイリッシュミュージックを愛し、とっても楽しみながら演奏をする。3人のその姿は、見ているだけで愉快な気分にさせてくれます。
撮影●鈴木静華
John John Festivalの音楽は、カフェにも、もちろんカフェフェスにもぴったり。コンコースに特設するミニステージにて、メインステージが始まるまでの時間、そして、ライブの合間に、みなさんの気分を盛り上げるべく(そして自分たちも盛り上がって楽しむべく)、素敵な演奏をしてくれることでしょう。そう、今日はフェスティバル! 楽しむ以外の道はありません。ぜひみなさんもご一緒に、Let’s Groove!
マスキングテープがカフェフェスに出店!本邦初公開のmtワゴンの登場!無料体験コーナーも。
いま、もっとも勢いのある雑貨のひとつといっても過言ではない、マスキングテープ。みなさんのお部屋にも、1つは、いやいや2つも3つも、さまざまな色や柄のマスキングテープがあるのではないでしょうか?
本来は、工事現場や修理工場などで使用されているマスキングテープですが、その貼ってはがせる便利さ、手で切れる手軽さ、和紙の手触り感など、その魅力を生かしながら、デザインによって「かわいい雑貨」に仕立てたのが、大正12年に「ハイトリ紙(ハエを捕まえる粘着式の紙)」からスタートした、カモ井加工紙株式会社でした。 本来の用途では、白、水色、グリーン、黄色など、目立つ色で種類もわすかでしたが、きれいな中間色が生まれ、さらにチェックやストライプ柄、そしていまやフルカラーの絵柄など、カラフルでユニークな展開で私たちを楽しませてくれます。
カモ井さんでは、毎年春と秋に新柄を発表し、そのたびに文具店、雑貨店での注目を集め、多くのファンたちが新しい柄を求めます。その勢いはとどまるところを知りません。各地で行われる「mt博」では、廃校となった建物、電車、屋外の公園など、あらゆる空間をマスキングしたり、限定柄を発表したり、ワークショップを行ったりと、マスキングテープの新しい提案をし続けているのも、人気の理由なのかもしれません。ちなみに、今回ご紹介している写真は、先に行われたmt博の模様です。マスキングテープって、こんなにも大掛かりで楽しいこともできるのですね。
そしてなんと、今回のカフェフェスの会場に「1日限定出張mt博」が登場することになりました! 日本初! いや世界初の、マスキングテープで彩られた「mtワゴン」に乗って。まるでマスキングテープの柄のようにカラフルな「mtテント」の下には、ほぼ全柄といっていいほど、あらゆる柄のマスキングテープがずらりと並びます。限定柄もあるという噂も…。 「みなさんに、実際に触れていただきたい」という思いから、無地の紙コップをあらゆる柄のマスキングテープで自由に飾って楽しむ「無料体験コーナー」もありますよ。 かなり楽しくなりそうです! ライブの休憩時間に、ぜひ足を運んでみてくださいね!
●カモ井加工紙さんに聞きました。
Q1 貴店の紹介を、カフェフェスのお客さまに向けてお願いします!
文具や雑貨として使えるマスキングテープ「mt」のショップ及びmtを使って紙コップを自由にデコレーションできる無料体験コーナーがあります。同時期に渋谷で開催されている特別展「mt博」からの1日限定出張ショップです!
Q2 カフェフェスではどんな商品を販売して下さるのでしょうか。
mtの豊富なラインナップの中から人気の1Pシリーズ、exシリーズを主に販売します(限定品もあるかも…)。mtで彩られたmtワゴン、mtと同じデザインのmtテントが目印です。スペースはかわいい段ボールで構成されています。
Q3 カフェフェスをどんな風に楽しみたいですか?
心地よい音楽の中で、全国のユーザーさんやカフェの方と交流できればいいなと思います。
お子さまも一緒に、ぜひカフェフェスへ!
カフェと音楽をテーマにした今回のイベント。「小さな子どもを連れて行きたいけど、大丈夫かしら? 子どもが退屈しないかしら?」などと心配されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もちろん、大丈夫です! ぜひお子さんも一緒に、カフェフェスを楽しみましょう! それではここで、無料で遊べる、子どもたちにも楽しいプログラムをまとめてご紹介しましょう。
●キッズコーナー
子どもたちが遊べるキッズコーナーをご用意しています。ここでは、小学校の先生をしている中山朝香さんが、子どもたちと一緒に遊んでくれますよ。先生と一緒に遊びたい人は、「キッズコーナー」のテントへGO! 絵本の読み聞かせ、折り紙、お絵描き…。さあ、次はなにをして遊びましょうか。
●マスキングテープ無料体験
マスキングテープでおなじみのカモ井加工紙が「mtワゴン」に乗ってやってきます! カフェフェスにちなんで、無地の紙コップとたくさんのマスキングテープを用意してくれますので、カップをかわいくマスキングしよう! 子どもたちもきっと夢中になるはず。無料で参加できます。
●「うんころもちとけだまちゃん」人形劇
うんこかもちかはわからない。マンガ「うんころもち」が人形になってカフェエスに遊びに来ます。ミニステージで行われる、のりゆきおにいちゃんとうんころもちの、人形劇の始まり始まり〜。
また、「お子さまを安心して長時間預けたい」という方には、有料の託児室をご用意しています。会場の一室にてプロの保育スタッフが、お子様たちをお預かりします。対象年齢は、3ヶ月~小学校6年生まで。詳細やお申し込み方法はこちらをご覧ください。お申し込み受け付けは、10月28日(金)までです。どうぞ、ご利用ください。
11/5のカフェフェスに出店する、きっかけの古本屋「白線文庫」を紹介します。
あれは冬の日。那須のカフェ、1988 CAFE SHOZOを訪れたときのこと。いつものように駐車場に車を停めて降りると、駐車場の隣にある赤い屋根の一軒家が目に留まった。そこはなんだか、「かの文豪がこの家であの名作を書いた」とでも云うような佇まいで、それに引き寄せられるように近づいて行くと、入口に電燈が微かな光を放ち、「白線文庫」という文字を照らしていた。なるほど。
ここが古本屋であることに静かな喜びを感じながら奥へ進むと、美しい女性がひとり。棚には、おそらくこの女性=店主が選んであろう、やはり佇まいの美しい、小説、エッセイ、画集などが並んでいる。こういう、「ここにあるものすべてが欲しい」と思わせるような本屋に出会えることは本好きにとって極めて幸福なことで、思わず「那須に向かう理由が増えたな」と独り言をつぶやいたのだった。
店主はこの店のことを「きっかけの古本屋」という。そこが本を好きになるきっかけになって欲しいという願いからか。それとも、そこで出会った本をきっかけに恋をして欲しいという願いからか。それはきっと、白線文庫を訪れればわかるはず。
「那須はちょっと遠い」という方には朗報。11月5日、白線文庫がカフェ&ミュージックフェスティバルにやって来ます。
白線文庫 小島佳織さんに聞きました
Q1 白線文庫の紹介を、カフェフェスのお客さまに向けてお願いします!
那須で唯一の古本屋。この町に古本屋があることで、誰かの何かのきっかけになれれば、そんな気持ちでお店をはじめました。散歩の途中で、あるいは旅の途中で、ふらっと立ち寄っていただければと思います。取り扱っているジャンルは広く、読んでおもしろい本はもちろん、佇まいの美しい本、本棚に並べたくなるような本を集めて並べています。
Q2 カフェフェスではどんな商品を販売して下さるのでしょうか?
カフェで読みたい短編小説、エッセー、詩集を白線文庫の本棚から選んで持って行こうと思います。他にも、食や暮らしに関する本、旅や山の本、絵本など。もうひとつ、今回のためにひとつ新しい商品を用意しています。表紙やページが欠損してしまって売り物にならない本を使って作った封筒です(上の写真)。かわいいのやらかっこいいのやら、きれいなのやら。今日も店主がひとりでせっせと手作りしています。お楽しみに。
Q3 カフェフェスをどんな風に楽しみたいですか?
出店側なのに、気分はお客さん。