カフェフェスブログ

第1回「カフェ&ミュージックフェスティバル」終了いたしました。

11月5日に行われました、第1回「カフェ&ミュージックフェスティバル」にお越しになってくださったみなさま、誠にありがとうございました。

初めての開催ということもあり反省すべき点も多いのですが、少しでも多くのみなさまが楽しんで下さったなら、本当に嬉しく思います。

カフェフェス当日の写真は、近日このサイトで発表させていただく予定です。また、「カフェ&ミュージックフェスティバル」というプロジェクトは、今後も引き続き継続して行く予定です。もしかしたら、あなたの街にもカフェフェスがやって来るかもしれない!?

どんな形でこのプロジェクトが進んで行くのかはどうぞお楽しみに。新しいプロジェクトが決定した暁には、本サイトや、本イベントの主催者である333DISCSのサイト手紙社のサイトで発表して行く所存です(第1回カフェフェスの所感については、333DISCSのブログ手紙社のブログにもありますので、併せてご覧下さい)。

それではみなさま、またお会いできる日まで。いつかまた、カフェフェスで会いしましょう!

いよいよ明日はカフェフェス!スタッフが教えるカフェフェスの楽しみ方9ヶ条と番外編をどうぞ!!

カフェを愛するみなさま。音楽を愛するみなさま。カフェフェスにご来場いただくみなさま。いよいよ明日は、歴史の新しい1ページ「第1回カフェ&ミュージックフェスティバル」の幕が上がります。お天気も良さそうで、季節外れの暖かい一日になりそう。

それではここで、スタッフが教えるカフェフェスの楽しみ方をみなさまに! メモ、メモですよ!!

【スタッフが教えるカフェフェスの楽しみ方1】
この日ばかりは、朝ごはんは食べずにカフェフェスへ! 10時の会場と同時にカフェは開いているので、せっかくなら朝ごはんも出店カフェで。モーニング限定メニューを用意してくれるカフェもあり。そして、ミニステージでJohn John Festivalのウェルカムライブを見よう!

【スタッフが教えるカフェフェスの楽しみ方2】
開場したらなるべく早めに行きたいのが、ショップカードフェスティバルのコーナー。なにせ全国のカフェや雑貨屋さんのショップカードが無料でゲットできますから! その後、お隣のミニステージで甲斐みのりさんのトークショーをご覧になってはいかがでしょう?

【スタッフが教えるカフェフェスの楽しみ方3】
余裕があるなら開演前に、古道具マルシェ、カフェマルシェ、ブックマルシェ、紙ものまつりをまわりたいところ。どちらも素晴しい商品を取り揃えたお店ばかり。一点ものもあると思いますので、お見逃しなく!

【スタッフが教えるカフェフェスの楽しみ方4】
いよいよ12時からメインステージでライブがスタート。その前に、お気に入りのカフェでコーヒーを買いましょう。コーヒーを飲みながらnaomi & goroのボサノバを聴いたら、「本当にカフェフェスへ来たんだ!」とぞくぞくしちゃうはず。

【スタッフが教えるカフェフェスの楽しみ方5】
ライブが終了したら次のステージまでは時間があるので、ミニステージ
でトークショーやライブ、人形劇を楽しんだり、マスキングテープのワークショップをしたり、相談コーナーに行ったり。もちろん、カフェにはおいしいものが盛りだくさんなので、ぜひ。全体のキャパシティからも、ゆったりと過ごせると思います。

【スタッフが教えるカフェフェスの楽しみ方6】
スタンド席は飲食も出来るので、ごはんを食べながらステージを見るのがカフェフェスならではのお楽しみ(カフェの皆さんは、ごはんをたくさん準備してくれていますよ!)。お客様全員がゆったり座れるお席を準備していますので、慌てないで楽しんで下さいね。

【スタッフが教えるカフェフェスの楽しみ方7】
アリーナでライブをご覧になりたい方は敷物のご準備を。アリーナはキャパがそんなに大きくないので、人が不在での場所取りはご遠慮下さいね。そして、ライブの5分前にはお席にお戻り下さいませ(アリーナ席はお水以外の飲食はできませんのでご注意を)。

【スタッフが教えるカフェフェスの楽しみ方8】
ご存知のように、カフェフェスに出演する方々は素晴しいアーティストばかり。周りを固めるスタッフも、一流のスタッフを揃えました。本当に、素晴しい音楽をライブで“体験”する機会になるのではないかと思います。秋の風に吹かれながら、6組のアーティストの演奏に、心ゆくまで浸っていただきたいと思います。

【スタッフが教えるカフェフェスの楽しみ方9】
アーティストも素晴しければ、カフェも本当に素晴らしいのがカフェフェス! 前日の今日、いくつかのカフェが搬入&ディスプレイ作業をして下さいましたが、みなさんもう、ただの「出店」とは違いますよ。さすが、さすがです。カフェごとの食べ物や飲み物を楽しむのはもちろんですが、一日限りの素晴しい店構えとディスプレイを楽しんで下さい!

【スタッフが教えるカフェフェスの楽しみ方番外編】
カフェフェスの後援社のひとつ「調布PARCO」が当日ブースを出していますが、そこでPARCOカード会員になると(入会金・年会費永久無料)、カフェフェスの会場で使用できる500円券をプレゼントします!

お楽しみがいっぱいのカフェフェスはいよいよ明日! みなさん、一緒に楽しみましょう!!

ただいまステージ設営中。カフェフェスのアリーナ席の区切りは、マスキングテープなのです!

会場準備が着々と進んでいます!

いよいよ明日に迫った、カフェ&ミュージックフェスティバル。会場の味の素スタジアムでは、グラウンドではステージの設営やら音響のセッティングが始まり、3階のカフェ出店エリアでは、全国から1組、また1組と出店カフェやマルシェの方々が集まってきました。あちらこちらで、「この日」を迎える準備が着々と進んでいます。


カフェエリアからもステージがよく見えて、とってもいい感じ。とんがり帽子のテントがかわいいです。あのステージで、明日はあの人やこの人の音楽が流れるのですね! スタンド席のどの席でもとてもよくステージが見えます。その美しいグリーンを背景にした見晴らしと、会場の広さに大興奮!!


ステージ前の人工芝エリアはご持参いただいたシートに座ってご覧いただく「アリーナ席」。こちらは、人工芝を守るためにお水以外の飲食はできないのですが、アーティストさんを間近で見ることができます。お客様には、この四角く区切ってある枠の内側におすわりいただくのですが、この枠をよーく見て下さいね。これ、カモ井さんのマスキングテープなのですよ。人工芝に直接貼り付けています! 写真では見にくいかもしれませんが、色とりどりのマスキングテープを使っていますので、アリーナにお座りになったみなさん、じっくりご覧くださいね。


そして、明日はメインゲートのすぐそばに、マスキングテープで彩られた史上初のお目見えとなる「mtワゴン」が出現。そのお隣の「mtテント」の下には、ほぼ全柄といっていいほど、あらゆる柄のマスキングテープがずらりと並びます。限定柄もあるという噂も…。 また、無地の紙コップ(カフェフェスですから!)をあらゆる柄のマスキングテープで自由に飾って楽しむ「無料体験コーナー」もありますよ。ライブの休憩時間に、ぜひ足を運んでみてくださいね!

茨城県結城市より「café la famille」がカフェフェスへ登場! 目印は、かわいいワーゲンバスですよ。

カフェを愛する人ばかりか、カフェを営む人たちまでも、惹きつけてやまないカフェがある。

そのカフェとは、茨城県結城市にある「café la famille」(カフェ・ラ・ファミーユ)。ファミーユにはじめて訪れたとき、多くの人が、まずその美しい外観に感動することだろう。閑静な住宅街の中に突如として現れる、フランスの路地に迷い込んだかのような風景。その中にたたずむ白壁の建物ばかりか、小路や庭、そこに植えられた木々の1本に至るまで、ファミーユはとにかくすべてが美しいのだ。


店内に入っても、その感動が覚めることはない。入口から少し進むと、マリンカラーのイスが置かれた大きなカウンターが現れる。さらに、奥に進んだところにあるのが、今年の7月の大幅な改装で誕生した、彫刻で彩られた“舞台”だ。



今回の改装で、店主の奥澤裕之さんには、つくりたい世界が明確にあった。それは、「ブルターニュの港の近くにある、廃墟になった劇場からパーツをもらってきて、カフェをつくり上げた」というイメージ。

いつだったか奥澤さんに、「どうしたら、ファミーユのような空間がつくれるのか?」と、尋ねてみたことがあった。そのとき奥澤さんは、次のように話してくれた。

「たとえば他の誰かが、ファミーユと同じテーブルやイスをお店に置いたとしても、ファミーユとまったく同じ空間にはならないと思うんです。空間には、その店主の想いや内面にあるものが現れます。だから、どんな空間をつくりたいのか、結局はその人自身が見つけるしかないのです」



その空間と同じように、ファミーユの料理はとても美しく、おいしい。そのうえ、ボリュームもしっかりとあって、この料理に惹かれて再びファミーユを訪れるという人も多い。

今回、奥澤さんは、そのおいしいレシピの中から、ソーセージやキャベツなどの野菜、豚肉などを煮込んだ、アルザス名物の「シュークルート」と、黒豆の煮込みやひき肉のカレーなどをトルティーヤに巻いていただく「ブリート」を携えて、カフェフェスに登場してくれます。「シュークルート」は、食材ごとに単品で販売。「ブリート」はファミーユらしく、たっぷりと具材が入ってボリュームも満点だそうです。

ドリンクは、ドイツでまさに今が最盛期の「アップルワイン」と、アルザスの「リースリングワイン」を用意。コーヒーは、抽出にこだわったエアロプレス式のコーヒーを提供してくれるそうです。



ファミーユのブースの目印は、奥澤さんの愛車であるかわいいワーゲンバス! 当日は(もう明日ですね!)、ぜひ、ファミーユの素敵なブースで、あたたかくおいしい料理を味わってくださいね!

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*café la familleの奥澤裕之さんに聞きました。

Q1 貴店の紹介を、カフェフェスのお客さまに向けてお願いします!
史上初のカフェと音楽が一体となったイベントへ、おっさん店長率いるファミーユのスタッフが、フェスティバルムード満載で茨城県結城市の田舎からおじゃまします!(笑)

Q2 カフェフェスではどんなメニューを販売して下さるのでしょうか?
アルザス名物の「シュークルート」や、トルティーヤにおいしい具材をたっぷり包みこんだ「ブリトー」にくわえて、ファミーユでひそかに人気の焼き菓子「フロランタン」もお持ちします。

コーヒーは、エアロプレス式というちょっと新しい淹れ方で、深煎りのケニアとブラジルのブレンドの2種をご用意しています。さらに、ドイツのアップルワインとアルザスのリースリングワインもありますので、ぜひ味わってみてください!

Q3 カフェフェスをどんな風に楽しみたいですか?
大好きな音楽と、カフェが融合した初のイベントなので、ちょっとだけハイテンションで、みんなと楽しみたいです!

café la famille
茨城県結城市大字結城911-4
tel.0296-21-3559

多治見のとびきりかわいいカフェ「hinatabocco」がカフェフェスへやってきます!

2年ほど前、名古屋の友人を訪ねる用事があったときに、何軒かカフェめぐりをしようと思い、おすすめのカフェを聞いてまわった事がありました。
「岐阜なんですけど、とってもかわいいカフェがあるんです。」
カフェに詳しいとある人から薦められたそのお店は、「hinatabocco」。そのかわいい店名に、間違いなく素敵なカフェの予感がして、名古屋の友人宅に着くなり真っ先に、岐阜県の多治見市へ向かいました。



そこは、”かわいいカフェ”の条件がすべて満たされているような空間。広い空間を贅沢に使い、見ていてうらやましくなるほどの、完璧なかわいさ。ランチョンマットにはポケットが!



さらにこのカフェの魅力なのが、ボリュームたっぷりのごはんとデザート。もちろん見た目はしっかりかわいいんです。フルーツ紅茶などのドリンクとあわせて、目で香りでおいしさを感じられます。

初めてお店へ行ったときは、入り口の横に雑貨が並び、ご夫婦2人きりできりもりしていたのですが、今は2階に雑貨の部屋を設け、助っ人も増えるなど、その人気は噂に噂を呼んでいるようです。



その「hinatabocco」が、カフェフェスへやってきてくれます!フルーツサンドややさしいドリンクで、あのかわいい雰囲気を運んできてくれます。屋外イベントでは初めての出張hinatabocco、明日はぜひ足を運んでみてくださいね。

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*hinatabocco 打保さんに聞きました。

Q1 お店の紹介を、カフェフェスのお客様へ向けてお願いします!
野外でのイベントに参加するのは初めてなので、とても緊張していますが、やわらかな音楽と共に楽しんでいただけるような、乙女なメニューをご用意しています。ぜひぜひhinataboccoに遊びにいらして下さい。おまちしてます。

Q2 カフェフェスではどんなメニューを販売してくださるのでしょうか?
キッシュ、フルーツたっぷりのサンドウィッチ、フルーツ紅茶、自家製ジンジャーシロップのジンジャーティー、りんごとはちみつの自家製ジャムでつくるソーダ、フルーツミックスジュースなど。
いつものひなたぼっこのお店の雰囲気が少しでもだせればいいなと思っています。

Q3 カフェフェスをどんな風に楽しみたいですか?
生の演奏が流れる中でのお店の営業なんて、とてもぜいたくでその中にいるだけでとても楽しみなのですが、たくさんのお客さまや、他のカフェのみなさんとの交流がとても楽しみです。

hinatabocco
岐阜県多治見市宮前町2-38
0572-22-2270

アン・サリーさんからメッセージが届きました!

みなさん、いよいよ明日はカフェフェスです! 「カフェに似合う音楽」と言えば、この方を思い浮かべる方も多いでしょう。そうです、アン・サリーさん! アンさんの歌声をカフェフェスで聴けるかと思うと、それだけでもう涙が…

カフェフェス本番を明日に控え、アン・サリーさんのメッセージです!

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アン・サリーさんのステージは、14:55〜! カフェフェスはいよいよ明日です!!

手紙舎、itonowa、カモシカ、foodmoodなどを設計した「井田耕市さんのカフェ内装相談室」のご案内


カフェなのに、図書館の様で、厨房と編集室と客席が見事に融合していて。夕方やさしい日が差し込む、手紙舎という空間。

ここを設計してくださったのが、井田耕市さんです。井田さんは、そのお仕事の中で、合羽橋のカフェ「itonowa」、オカズデザインのアトリエであるカモシカ、先日豪徳寺にオープンしたばかりのパン屋さん「ユヌクレ」、国立にあるなかしましほさんのお菓子屋さん「foodmood」など、いくつものカフェやお店の設計を手がけています。

名立たるお店の設計をしながら井田さんはいつも、「それが誰の作品か、と聞かれたら、お施主さんの作品だと思います」と、言うのです。お施主さんと、雑談のように会話を交わす中で、その希望、思いを汲み取り、店舗や部屋という形にしていく。だからこそ、どの物件も自然な風合いのやさしい雰囲気ながら、しっかりと、その場の主人の思いが伝わってきるのです。井田さんは、そんな設計を、する人です。

今回、カフェフェス会場にて、井田さんは「カフェ内装相談室」を開きます。カフェや雑貨店をひらきたいとお考えの方も、または自宅のリフォームをお考えの方も、内装にすこし興味があるというだけの方も、この機会にぜひご相談くださいね。気軽に雑談をするつもりで、お越し下さい。

当日お越しいただいてご相談いただけますが、ご予約いただくことも可能です。

【事前予約方法】タイトルを「井田耕市のカフェ内装相談室参加希望」としてsoudanshitsu@cafeandmusic.comまで、お名前、連絡先(メールアドレス、電話番号)、ご希望の時間、相談したい印刷物、人数をご明記のうえ、お申込みください。

ご予約可能時間
10:30〜、11:00〜、11:30〜、13:30〜、14:30〜

栃木県宇都宮市より「古道具あらい」がカフェフェスへ。mikumariとコラボしたブースに注目です!

先日、「mikumari(栃木県芳賀町)」の高橋さんに、当日のブースについておうかがいすると「大谷石や鉄枠を使って、素敵なブースをつくる予定ですので、楽しみにしていてくださいね!」とのこと。

大谷石や鉄枠? いったい、どんなブースになるのでしょう!?

今回、mikumariとコラボして、そのブースをプロデュースするのが「古道具あらい」の荒井正則さんです。

荒井さんが、古道具屋さんの道に進んだのは、古民家の移築や再生に興味を持ったことがきっかけでした。栃木県内にある古民家再生と古道具屋さんを営むお店で、荒井さんは7年間、古道具の仕入れや販売から建築についてまで、幅広く学んできました。


荒井さんが独立したのは、3年前のこと。宇都宮駅近くで「ATELIER n°18 TRAVAIL(ジュウハチバン)」という暮らしまわりの雑貨店を営んでいた、奥さまの凡子(なみこ)さんと一緒に、宇都宮市岩曽町にお店を移し、「古道具あらい」と「ATELIER n°18 TRAVAIL」が併設した、新たなお店をオープンしました。

古道具あらいには、一般的な古道具屋さんではあまり見られない、貴重な品々が並べられています。その品々とは、冒頭で紹介した大谷石や鉄枠の窓をはじめ、古い建具や古材など。古民家の移築や再生も学んできた荒井さんは、惜しくも解体されてしまう古民家から、古くても価値のあるこれらの部材を大切に仕入れ、お店で販売しています。

「大谷石や古い鉄枠の窓などは、カフェを始めたい方に、とても人気が高い素材です。これからお店づくりを始める方も、自宅でカフェのような空間をかなえたい方も、ぼくたちのブースから、何かヒントを感じていただけたらうれしいです」


(↑10月に古道具あらいで開催されたイベント「18parlor」の様子。このときも荒井さんが、mikumariのブースをプロデュースした)

当日、荒井さんは、mikumariと古道具あらいのブースを形づくる大谷石や鉄枠の窓、ディスプレイされた古家具や小物などを、すべて販売してくれるそうです。さらに、ATELIER n°18 TRAVAILからは、毎日大切に使いたくなる、お茶まわりの道具も携えてきてくれます。カフェの空間づくりや、住まいの建築相談にも乗ってくださるとのこと。ぜひ当日は、mikumariと古道具あらいがコラボしたブースに、注目してくださいね!

*古道具あらいの荒井正則さんに聞きました。

Q1 貴店の紹介を、カフェフェスのお客さまに向けてお願いします!
宇都宮市の郊外、田園の中で静かに営業しています。今回は、よく一緒にイベントを開催しているmikumariさんと共に、参加させていただきます。このカフェフェスをきっかけに、栃木へも足を運んでいただけたらうれしいです!

Q2 カフェフェスではどんな商品を販売して下さるのでしょうか?
「古道具あらい」からは、カフェの空間づくりに役立ちそうな品々をはじめ、店舗什器なども販売します。「ATELIER n°18 TRAVAIL」からは、わが家でも実際に使い、その良さを実感している「銅乃薬缶」(銅のやかん)や器など、お茶まわりの道具を携えてうかがいます。

Q3 カフェフェスをどんな風に楽しみたいですか?
全国から素敵なカフェや、素晴らしいアーティスト、そしてカフェと音楽が大好きな方々が集うこのイベントを通して、どんな新たな出会いが生まれるのか、とても楽しみにしています!

古道具あらい
ATELIER n°18 TRAVAIL
栃木県宇都宮市岩曽町898-2
tel.028-666-0825

mini STAGEのタイムスケジュールを発表します!

カフェフェスの楽しみはメインステージでのライブでカフェの出店、だけでないことはお知らせ済みですが、今回、入場口付近に登場するmini STAGEもバラエティ豊かで見逃せないラインナップが揃っていますよ。

それでは、ミニステージのタイムスケジュールを発表します!

①10:00〜10:40
[ライブ] John John Festival
②11:00〜11:30
[トークショー] 甲斐みのりトークショー
③13:30〜13:45
[ライブ] John John Festival
④14:30〜14:50
[ライブ&人形劇] のりゆきおにいさんとうんころもちと毛玉ちゃん
⑤15:35〜15:55
[トークショー] 葉田いずみトークショー



まずは会場と同時にJohn John Festivalがみなさんをにぎやかな音楽でお出迎えします。
John John Festivalのご紹介はコチラ
のりゆきおにいさんとうんころもちとけだまちゃんからのメッセージはコチラ





人気の文筆家 甲斐みのりさんは日本中で出会ったカフェのお話などを、デザイナーの葉田いづみさんはこれまでご自身がつくられた印刷物を実際にみながら、その制作秘話をお話しいただける予定です。

みなさん、お見逃しなく〜!

葉田いづみさんのデザイン相談室、のご案内。


葉田いづみさんは、手紙社の著書「かわいい印刷」をはじめ、多くの書籍のデザインを手がけるデザイナー。写真をご覧ください。実は書籍だけでなく、DM、ショップカードも多く制作されているのです。そんな葉田さんが、カフェフェスに「デザイン相談室」を開設してくれます! 第一線で活躍するデザイナーさんに、直接相談できるめったにないチャンスですよ。名刺やショップカードにDM、印刷物を制作してみたいとお考えの方。ぜひ足を運んでみてくださいね!

当日お越しいただいてご相談いただけますが、ご予約いただくことも可能です。

【事前予約方法】タイトルを「葉田いづみのデザイン相談室参加希望」としてsoudanshitsu@cafeandmusic.comまで、お名前、連絡先(メールアドレス、電話番号)、ご希望の時間、相談したい印刷物、人数をご明記のうえ、お申込みください。

ご予約可能時間
10:30〜、11:00〜、11:30〜、13:30〜、14:30〜

さらに、葉田さんはミニステージでのトークショーにも登場します。葉田さんがこれまでに制作した小さい印刷物(DM、カード、小冊子)などを実際に持ってきていただき、お話をうかがうほか、どのようにデザインの依頼が来て、進行して行くのか、実際の作業の流れをお話しいただきます。こちらもお楽しみに!

葉田いづみさんトークショー
15:35〜15:55(ミニステージにて)