cor_c

corchea

「Chocolat & Akito」として、ステージにも登場するChocolatさん。なんと今回、アクセサリーブランド「コルチェア」のデザイナーとしても、出店して下さいます。当日は、スプーン&フォークをモチーフにしたピアスとイヤリング、サックス&トランペットモチーフのピアスとイヤリング、30~50年代のヴィンテージボタンを使った一点もののイヤリング等のアクセサリーの他、Chocolat & Akitoの新しいZINE(完全手製のビジュアルブック+新曲CDR)も販売します!

corcheaからのメッセージ!

Chocolat HP
http://www.chocolat.ne.jp/


cholon_c

cholon

札幌の“良心”cholon(チョロン)。オリジナルを中心とした洋服と、独自の視点で選んだ雑貨を扱っています。森のカフェフェスの出演者や出店者のなかで、cholonでライブを行った人やイベントを行った人も多く、単なるお店としてだけではなく、「文化」を発信し続ける場所であり続けています。当日は、フェスならではの楽しい品揃えでやって来てくれるそうですよ。

cholonからのメッセージ!

cholon
札幌店
札幌市中央区南1条西12丁目ASビル1階
東京店
東京都台東区駒形2丁目1-8 楠ビル301
http://www.cholonweb.com/


ed

Ed TSUWAKI「PORTRAIT SERVICE」

イラストレーター・アートディレクターである、Ed TSUWAKIさんが、自信のライフワークとも言える、「PORTRAIT SERVICE」を引っさげて、ニセコへやって来ます。お客さまと一対一で向き合って、肖像をドロウイングします。ときに会話を楽しみながら、ときに寡黙に。ひとり10分ほどで描き上げます。もちろん、絵はその場で持ち帰っていただきます。

【画料】
おひとりさま:5,000円
※ご夫婦やカップルなど、1枚におふたりでおさまりたいという場合は、二名様分をいただきます。
※乳幼児とお母さん、という場合は1名分で描かせていただきます。
※その他の場合は現場でお尋ねください。

Ed TSUWAKIさんからのメッセージ!

Ed TSUWAKI
http://www.edtsuwaki.com/


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roca

通信販売とイベント出店専門のパン屋さん「roca」が、函館からやって来ます。北海道産の小麦粉でパンと菓子を焼いてるrocaさんのパンは、本当に美味しいのです(手紙社メンバー絶賛)。森のカフェフェス当日は、塩バター(パン)とざくざくした食感のミルクビスケットをもりもりと焼いて持って来てくれるそうですよ。

rocaからのメッセージ!

roca
http://www.score20.net/


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Sanchos Jam

北海道滝川市で、ジャムを作っている「Sanchos Jam」のオクノサオリさん。果樹園へ行って自分で仕入れた果物や、摘み取ってきた果物、畑で育てたものを使うように心掛けながら、作っているそう。当日は、季節の果物を使ったジャムを販売してくれます。そのお味もパッケージも、とってもセンスの良いジャム屋さん。素敵です。

Sanchos Jamからのメッセージはこちら!

Sanchos Jam
http://sanchos-jam.com/


t_c

トロニカ

「トロニカ」は、札幌市電通り沿いのレトロビルにある小さな古本屋さん。音楽・映画・ファッション・アート関連の雑誌バックナンバーや絵本、ヴィジュアルブック、リトルプレスなどを取り扱っています。森のカフェフェス当日は、絵本、ヴィジュアルブック、リトルプレスに加えて、フリップブックやペーパードールなどちょっと変わった本や、ポストカードなどの雑貨も持ってきてくれるそう!

トロニカからのメッセージ!

トロニカ
札幌市中央区南1条西13丁目317-2 三誠ビル2F
tel. 011-596-0909
http://tronikabooks.blog31.fc2.com/

 


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アノラックシティ

アノラックシティは、イギリス、フランスのヴィンテージ家具や雑貨、北欧のヴィンテージキッチン用品、オリジナルデザインの紙ものやモビールを販売すすwebショップ。蚤の市に参加したり、カフェやギャラリーの展示スペースでイベントを開催することもあります。当日は、イギリスのガールスカウトやボーリングクラブなどのバッジ、イギリスや北欧のステンレス製品、オリジナル商品 (モビール、ポストカード、トートバッグなど)など、たくさんの雑貨を持って来てくれるそうですよ。

アノラックシティからのメッセージ!

アノラックシティ
http://anorakcity.ocnk.net/


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36号線

はじめて「36号線」を訪れたときは、驚きました。店内にところ狭しと並べられた、古いものの数々。“古もの好き”にはたまらない商品が取り揃えられ、そのどれもが、非常に買い求めやすい価格になっています。古道具、骨董品など、古いものならなんでも揃う、古道具界のワンダーランド「36号線」が森のカフェフェスに出店します!

36号線からのメッセージ!

中央店
札幌市中央区南5条東3丁目9番地
tel. 011-521-5391
豊平店
札幌市豊平区月寒東2条2丁目1-4 
tel. 011-853-3575
白老店
白老郡白老町字竹浦11-174  
tel. 0144-87-2553
http://antique36gosen.com/


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キンダーリープ

小樽市にある、ドイツ製の玩具を扱うお店「キンダーリープ」が、森のカフェフェスにやって来ます。当日は、おもちゃバス「キンダーリープ号」を駆り出して、プレイコーナー付きの出張おもちゃ屋をやってくれますよ。乳幼児向けの発達に見合った定番オススメおもちゃ+大人も楽しめるドイツのボードゲームなどを販売。天気がよければ、いろいろな種類のシャボン玉を実演してくれるとか。

キンダーリープからのメッセージはこちら!

キンダーリープ
北海道小樽市住吉町4番4号
tel. 0134-24-1031
http://www.kinderlieb.info/


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Siesta Labo.

札幌市中央区の南1条西15丁目にある、シャトールレーブというマンションは、住居として使われている普通のマンションの中に、カフェや雑貨屋さん、洋服屋さん、作家さんのアトリエなどが点在していますね。そのどれもが素敵なお店ばかり。これらのお店を総称して、この場所は「space1-15」と呼ばれています。今回、「space1-15」のみなさんが、チームとなって森のカフェフェスに出店していただくことになりました。

「Siesta Labo.」のつけしばあやこさんは、十勝の小豆や北見の薄荷、オホーツクの塩など、北海道の自然が育んだ素材を使い、のんびり、ひと月以上の時間をかけて石鹸を作っています。Siesta はスペイン語でお昼寝の意味。使ってくださった方が、お昼寝をするような優しい気持ちになりますように…そんな想いを込めて製作されています。今回は、森のカフェフェスだけの特別な石鹸として、ニセコの天然水、蜂蜜、ミルクを使った石鹸を試作されているとか!

Siesta Labo.からのメッセージ!

Siesta Labo.
北海道札幌市中央区南1条西15丁目
シャトールレーブ(space1-15)306号
tel.011-215-5288
http://siestalabo.com/


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CONTEXT

CONTEXTは、陶で制作活動をしている作家・石神照美さんによるギャラリー。森のカフェフェス当日は、小さな家のオブジェや、小さな野の花がいけられる小さな花器を持ってきてくれるそう。写真をご覧下さい。素敵ですねー。CONTEXT、お店もとっても素敵なので、ぜひ訪れてみて下さい。

CONTEXTからのメッセージ!

北海道札幌市中央区南1条西15丁目
シャトールレーブ(space1-15)201号
tel. 011-688-6324
http://www.geocities.jp/context_s/


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Litart

Litart(リタート)とは、文学(litarature)と美術(art)の造語。アメリカで版画を中心にアートを学んで来た坂西亜弥子さんと、イタリアで製本を学んできた尾上侑実さんのふたりが、それぞれ今作り出せるものを、日々お互い考えながら制作活動をしています。当日は、アメリカの家をイメージさせるようなポップな雑貨やスクラップブック、装丁に革を使った重厚なノートブック、ふたりのイメージを合わせたオリジナルメッセージカードなどのペイパーワークを持って来てくれますよ。

Litartからのメッセージ!

Litart
北海道札幌市中央区南1条西15丁目
シャトールレーブ(space1-15)407号


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CAPSULE MONSTER

久々湊 卓人(くぐみなと たくと)さんによる菓子工房「CAPSULE MONSTER」(カプセルモンスター)。CAPSULE MONSTER とはガチャガチャのことで、何が出てくるかわからないワクワクする気持ちをお菓子に詰め込んでいるとのこと。森のカフェフェス当日は、フルーツの旨味をぎゅっと閉じ込めた「パートドフリュイ」や、酸味のあるフルーツを使い赤ちゃんのほっぺを連想させるふわふわな「ギモーヴ」、この2種類をメインに、森のカフェフェス用に新しい「何か」も作ってきて下さるそうですよ。

CAPSULE MONSTERからのメッセージ!

CAPSULE MONSTER
北海道札幌市中央区南1条西15丁目
シャトールレーブ(space1-15)602号
http://www.capsulemonster.net/


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闇月創房

造形作家・逸見茂樹さんのアトリエ兼ギャラリー「闇月創房」。真鍮・銅をメインにその他の金属、木材、ガラスなど様々な素材を操り、懐かしくて新しいモノ、頑丈で繊細なモノ、長く愛されるモノ創りを行っています。森のカフェフェス当日は、真鍮・銅のアクセサリーや卓上小物などに、お客様のご希望のメッセージやイニシャルなどを刻印してくれるそう(料金別途。刻印できない作品もあります)。

闇月創房からのメッセージ!

闇月創房
北海道札幌市中央区南1条西15丁目
シャトールレーブ(space1-15)203号
tel. 011-632-7772
http://www.diana.dti.ne.jp/craft.yamitsuki/


hitohari_c

一針

主に裾上げの際に捨てられるハギレでバッグを作っている「一針」。メインアイテムの「スソバッグ」は16×12×4cmと小振りですが、仕切り付きのポケットも備え、使い勝手にもこだわっています(素敵)。当日は、バッグよりも気軽にお求めいただけるキーホルダーも制作予定とのこと。楽しみですね。

一針からのメッセージ!

一針
北海道札幌市中央区南1条西15丁目
シャトールレーブ(space1-15)403号
tel. 011-301-8395
http://hitohari.com/


303_c

書庫・303

オーナーが長年集めた幅広いジャンルの本がいっぱい並ぶ「書庫・303」。選んだ本を片手に、ネルで丁寧に抽出した深入り珈琲を味わうこともできます。当日は、店長で文房具作家でもある山口詩織(pluie)さんの文房具を中心に販売。代表作の布ノートをはじめレターセットやポストカード、本革や布を使った小さな小さな本のアクセサリー、バックの中を整理出来るようなポーチ、古い時計のパーツを使用したアクセサリー、また、今回のフェスにだけ出品予定の商品もあるそうですので、どうぞお楽しみに。

書庫・303からのメッセージ!

書庫・303
北海道札幌市中央区南1条西15丁目
シャトールレーブ(space1-15)303号
http://blog.shoko303.com/


toroica

KITCHEN TOROIKA

くいしんぼうの台所をテーマに、どこか愛嬌のあるおもてなしで、洋食を中心としたお腹いっぱいになるメニューや甘いお菓子を作っている「KITCHEN TOROIKA」。「space1-15」にある小さなカフェです。森のカフェフェス当日は、自慢のスープや、お子様にも喜んでもらえるような甘くて美味しいお飲みものなどをご用意してくれる予定ですよ。

KITCHEN TOROIKAからのメッセージ!

KITCHEN TOROIKA
北海道札幌市中央区南1条西15丁目
シャトールレーブ(space1-15)401号
tel. 011-644-0121 
http://toroika401.blogspot.jp/


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チムチム

『五感とお腹で楽しむカラダにやさしい食事』をテーマに、お昼に食べる宅配のランチボックスやデリバリーを通して、いろいろな形の健康的な食事を提案している「チムチム」。森のカフェフェス当日は、イベントにちなんで、ニセコ産のじゃがいもやアスパラ等を使い自家製のベーコンを添えた『薫製香るニセコ森のチムチムカレー』を作ってくれるそう。 栄養豊富な塩麹をもっと簡単に楽しく取り入れてもらえるよう、塩麹を使ったライムビネガーソーダやハニーレモンソーダも登場します。

チムチムからのメッセージ!

チムチム
北海道札幌市中央区南1条西15丁目 シャトールレーブ(space1-15)605号
tel. 011-556-0836
http://chimchim-walk.blogspot.jp/


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マーノ

スギタマキさんによる陶工房&ギャラリー「マーノ」。マーノとは、イタリア語で「手」を意味します。「うつわが主張しすぎることなく、うつわにのせる料理や食卓のシーンが、自然と頭に浮かぶような作品を作りたい」とスギタさん。当日は、陶の器はもちろん、花器やフレームなどの小物も作って持って来てくれるそうですよ。

マーノからのメッセージ!

マーノ
北海道札幌市中央区南1条西15丁目
シャトールレーブ(space1-15)205号
tel. 011-622-8305
http://atelier-mano.com/


f_c

f1/6

「space1-15」にあり、週末3日間のみオープンするお店。手しごとのモノ、手にとったときにあたたかみがあって心が和むと店主が感じたモノをセレクト。「靴下のhacu」を道内で唯一手にとれるお店であり、道内作家を中心に、作り手の気持ちが伝わる丁寧な作品が並んでいます。森のカフェフェス当日は、オリジナルの「冷えとり靴下」を販売してくれるそうですよ。

F1/6エフロクブンノイチからのメッセージ!

F1/6エフロクブンノイチ
北海道札幌市中央区南1条西15丁目
シャトールレーブ(space1-15)406号
tel. 011-699-5262
http://f6bunno1.com/


losika_c

losika

「space1-15」にある、小さなお花屋さん「losika ローシカ」。お店の空間やお花を作るときに心がけているのは「足し算よりも引き算」を大切にすること。余白や余韻から、言葉にはできない想いを、お店や花を通して伝えていきたいとのこと。森のカフェフェス当日は、お客様がポケットやカバンにそっとしのばせておきたくなるようなモノを、お花でご用意してくれるそうですよ。

losika ローシカからのメッセージ!

losika ローシカ
北海道札幌市中央区南1条西15丁目
シャトールレーブ(space1-15)305号
tel. 011-676-3887
http://losika.exblog.jp/


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piccolina

オーナー自ら年に数回北欧各国へ足を運んで、買い付けをしてくる新旧の食器やキッチン用品、文房具などが並ぶお店「piccolina」。ポップでかわいらしい色合いなのにどこかしっくりくる北欧の暮らしを垣間見ることの出来る、ワクワクする店を目指しているとのこと。森のカフェフェスには、北欧スウェーデンの木のカトラリーやカッティングボード、また北海道の木工作家さんの作品も持って来てくれるそうですよ。

piccolinaからのメッセージ!

piccolina
北海道札幌市中央区南1条西15丁目
シャトールレーブ(space1-15)405号
tel. 011-676-8210
http://piccolina.ocnk.net/


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Snow blossoms

小さなアクセサリー工房とショップを併設しているSnow blossoms。全ての作品は、自然から生まれたものだけが持つ優しい色を大切にしたいと、メインの素材には天然石を使用し、アンティークの素材などを組み合わせて、一つ一つ制作されています。アクセサリーのように「気軽に」身に着けられて、ジュエリーのように「本物の輝き」を持つ作品の数々をお見逃しなく。

Snow blossomsからのメッセージ!

Snow blossoms
北海道札幌市中央区南1条西15丁目
シャトールレーブ(space1-15)402号
tel. 011-213-9687
http://snow-blossoms.com/


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yurarika

「space1-15」のなかにあるお店「yurarika」は、「あったらいいな」をコンセプトに、オリジナルでバッグやポーチなどの布雑貨を製作、販売しています。ショップの奥ではソーイングクラスを開講。教室では月替わりでいろんな布小物を作ることができます。森のカフェフェスには、「持っているとちょっと便利でうれしい気持ちになれる、ふだん使いの布雑貨を」作って持ってくださるそう。

yurarikaからのメッセージ!

yurarika
北海道札幌市中央区南1条西15丁目
シャトールレーブ(space1-15)207号
tel. 011-215-9385
http://yurarika.com/