いよいよ明日に迫った「森のカフェフェス in ニセコ」。現在、会場設営が進められています。直前になってしまいましたが、今回、オフィシャルグッズをふたつ作りました。
上の写真は、バッジです。今回のメインビジュアルであるdannyさんが描いてくれたイラストを切り抜いて作りましたよ。1個300円。
こちらはオリジナル軍手。森っぽいイラストを、ニセコっぽいイラストをあしらってみました。右手の甲の部分には、カフェ＆ミュージックフェスティバルの「音楽」を象徴したギターのイラストを。
左手の甲の部分には、カフェ＆ミュージックフェスティバルの「カフェ」を象徴したコーヒーのイラストを。900円。
いずれも、本部スペースで販売していますので、ぜひ手に取ってみて下さいね！
「森のカフェフェス in ニセコ」の当日、オフィシャルホテルであるヒルトンニセコビレッジのレストランもご利用になれます。営業時間は下記になりますので、ぜひご利用下さいね。
バー＆ラウンジ「ザ・フレイム」1F
9:00〜21:00
14:00〜17:00（ストロベリーデザートブッフェ）
日本料理「シサム」 2F
17:30〜21:30
鉄板焼「ピルカ」 2F
17:30〜21:30（要予約）
バー＆グリル「メルト」 2F
LUNCH 11:30〜14:30
DINNER 17:00〜21:30
レストラン「羊蹄」 3F
ディナーブッフェ 17:00〜21:30
「森のカフェフェス in ニセコ」の開催がいよいよ明日になりました。お天気もよさそう！ さて、森のカフェフェスに地元ニセコから出店するSEED BAGEL&COFFEE COMPANYから、おいしい最新メッセージが届きました！ オーナーの平野さんからのメッセージをご紹介します。SEEDのベーグル、本当に美味しいですからねー。
ニセコで無農薬野菜を育てている農園 LaLaLa Farmを営む服部くんが『森のカフェフェスinニセコ』のために、とても貴重なLaLaLaドライミニトマトを提供してくださいました。めちゃくちゃ美味しいです。袋を開けてニオイをずっと嗅いでいたいです。
もちろん当日持っていきます。よっちゃんありがとう!!
蘭越産のつみたていちごとニセコ産のつみたてルバーブを使ったつみたてJAM。食べ終わった瓶は捨てずに、お好きなモノを入れてつみたててることができます。当日はこのルバーブを使ってクリームチーズベーグルサンドを作ります。
SEEDのベーグルチップス焼きたてです。カリッっとおいしく、いくらでも食べられます。
今回の出店カフェの中で、最も遠く、愛知県岡崎市からやって来る「mado cafe」から、おいしい直前メッセージが届きました。オーナーの柴田さんのコメントを紹介しますね。
明日の朝の飛行機でニセコに向かいます。ドキドキとわくわくが混じり合ってとてもテンションが上がった状態で自分達の荷物を詰めているところです。
当日のメニューの最新情報ですが、もうすでに発送してしまい手元にあまりない感じなのです。ですので、今回販売する焼き菓子やジャムの写真を添付しました。焼き菓子はイチジククッキーとガレットナンテというアーモンド風味のクッキーです。 イチジクはそのまま果物のカタチをモチーフに、ガレットナンテは「マドカフェ」ということで、窓のカタチにしてみました（笑）。ジャムやシロップも数種類販売する予定です。
フルーツソーダは５種類です。地元の果物を中心に色もきれいなフルーツソーダを持っていきますよ！！ 梅・グレープフルーツ・白桃・ブドウ（デラウエア）・黒糖ジンジャエールです。僕は辛口のジンジャエールと梅がスッキリして気に入っています。
もぅ荷物を発送してしまっているので、今日の最終ミーティングはもっぱらお土産の話や、どこで海鮮丼を食べるかなど、修学旅行の前の様な雰囲気でした。ハラハラしてるのは僕だけ！？
会場の写真をtwitterやfacebookで見るたびに期待が膨らんでいます！ こんな素晴らしいイベントに、参加できることがとてもうれしいです。全力で楽しみたいと思っていますー！ また明日よろしくお願いします！！
「森のカフェフェス」当日、お車でお越しの方で、第2・第3駐車場からお越しのお客様は（宿泊者以外のお客様はこちらの駐車場をご利用いただきます）、気持ちの良い森の中の遊歩道を歩いて、会場までお越しになってはいかがでしょうか？（シャトルバスもご利用になれます。詳しくは会場レイアウト＆メニューのページをご覧下さい）
森のカフェフェス事務局では、遊歩道を歩いて来た方だけのお楽しみ、「遊歩道クイズ」をご準備しています。森の景色とともに、こちらもお楽しみ下さいね。
【森のカフェフェス・遊歩道クイズ】
第2・第3駐車場から会場に向かう遊歩道の途中の「何か」にあるメッセージが書かれています。会場に入る際に配られるアンケート用紙の最後にクイズの問題が書いてありますので、その問題にあてはまる答えを（同じアンケート用紙に）記入し、入場口のスタッフにお渡し下さい。正解者の中から抽選で3名様に、素敵なプレゼントを後日お送りします。
＊遊歩道の途中の「何か」にクイズの問題が書かれているわけではありません。言ってみれば、記憶力クイズです
出店カフェ「cafeゴリョウ」さんから、おいしそうな最新情報が届きました。パ、パンがおいしそう過ぎます。オーナーの澤井さんからのメッセージを紹介します！
cafeゴリョウの「森のカフェフェス店」の建物も完成し、あとは金曜日に運ぶのみとなりました。皆様にご満足頂けるか分かりませんが、ゴリョウらしい雰囲気は出ているのではないかと思います。
お店の外観は当日のお楽しみということで、収穫してきたばかりトマトの写真（スープ用です）と、サンドイッチに使うパンの写真を送らせて頂きます。
トマトは、富良野のこだわりトマト農家さん「ふらのやまもと農園」の完熟トマトです。「自然と共に」というテーマで栽培されたトマトは絶品です。今回はこのトマトをポタージュにして、皆様に提供いたします。調味料は塩とコショウの2種類だけというシンプルなスープですが、富良野の自然と農家さんのこだわり、素材本来の美味しさを味わって頂きたいと思います。
いちばん上の写真は、サンドイッチ用のカンパーニュです。北海道産の小麦粉（全粒粉）を使った自家製パンです。普段はお店ではこんなに多くは焼かないので、これだけ並ぶとパン屋さんみたいですね（笑）
このカンパーニュをスライスして、サンドイッチとして皆様にお出しする予定です。サンドイッチの中には沢山の豆で作った「ミートローフ」ならぬ「ビーンズローフ」を挟み、特性ドレッシングで仕上げます。
小さいお店で二人で準備しておりますので数が足りなかったらごめんなさい。森のカフェフェスまであと少しですね。皆様にお会いするのを楽しみにしております。
森のカフェフェスの主催者の一角である「333DISCS」、料理家のなかしましほさんが国立市で営んでいるおやつ工房「foodmood」、自家焙煎珈琲の「国立珈琲ロースター」、以上3者がコラボレーションした「国立珈琲セット」が、「森のカフェフェス in ニセコ」で限定発売されます。
「お菓子好き」なら、foodmoodさんの名を知らない人はいないのではないでしょうか。主宰のなかしましほさんは、多くの書籍を著し、最近では「ほぼ日」で「とてもくわしいおやつのれしぴ」という連載もスタートしました。
今回、なかしまさんが、このセットの為に「珈琲に似合うお菓子」というテーマで、チョコレートビスコッティを特別に作ってくださいました。
珈琲豆は、国立珈琲ロースターの「国立ブレンドNo.2」をご用意。店主の三木裕介さんがご自身で焙煎した、とってもおいしい珈琲です。
珈琲缶は、naomi & goroや、333DISCSのコンピレーションジャケットでお馴染み、人気イラストレーター・石坂しづかさんのデザイン。缶は、中蓋もあるので気密性がよく、お茶や調味料、乾物などの食品の保存用にもぴったりです。製作は、東京浅草橋にある創業110年のお茶缶の会社、加藤製作所さんです。
各サイズ50個ずつの制作で、「森のカフェフェス」でしか販売いたしません！ 森のカフェフェス限定「国立珈琲セット」、本部ブースで販売していますので、どうぞお見逃しなく。
【森のカフェフェス限定「国立珈琲セット】
■Lサイズ（ビスコッティと珈琲豆200入り）高さ154mm 直径112mm
＊珈琲豆なら400gまで入ります
■Mサイズ（ビスコッティと珈琲豆100g入り）高さ118mm 直径95mm
＊珈琲豆なら200gまで入ります
「森のカフェフェス in ニセコ」の出演者・出店者紹介、フィナーレを飾るのは｢たべるとくらしの研究所」です。今回、北海道の出店カフェの中では唯一、昨年の「カフェ＆ミュージックフェスティバル」にも出店した同店。“カフェフェスの顔”として、美味しくて楽しいお店を出してくれるはず！
＊たべるとくらしの研究所さんに聞きました
Q1 自己紹介をお願いします
これからの『たべるとくらし』を真剣にゆるく研究しています。
Q2 当日はどのようなものを販売していただけるのでしょうか？
森で癒され、音楽で癒されるので、食でも癒せるような研究食品を持って行きます。
Q3 森のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
森のイベントって…どんな感じなのかなぁ。心も体も喜ぶ１日にできれば最高ですね。
Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします！
夢のようなひとときを満喫して下さい。
たべるとくらしの研究所
札幌市中央区南9条西11丁目3-12
tel.011-522-8235
http://www.taberutokurashi.com/
北海道の美しい“模様”を描かせたらこの人の右に出る人はいないのではないでしょうか。近年、活躍が目覚ましい、「点と線模様製作所」の岡理恵子さん。東京で行われるもみじ市でも、その作品を待っている人が多い作家さんのひとりです。今回は、点と線模様製作所が展示をよく行っている、鎌倉にある糸・ボタン・生地などを扱うお店「木木」さんとの共同出店になります。楽しみですねー。
＊点と線模様製作所×木木さんに聞きました
Q1 自己紹介をお願いします
木木さんは鎌倉にある糸やボタン、生地などを扱う小さなお店です。
3年前に東京にあるcholonで声をかけていただいたのがきっかけで
2年前から木木で展示販売をさせてもらうようになりました。
北海道の“点と線模様製作所”と、鎌倉の由比ヶ浜にある“木木”で
今日だけの特別な材料屋さんを開きたいと思います。（ten to sen）
Q2 当日はどのようなものを販売していただけるのでしょうか？
・京都のボタン屋さんから仕入れたボタン
・佐賀の波佐見焼の陶のボタン
・青森のこぎん刺しのボタン
・フランスのビンテージボタン
・くるみボタン
・糸の量り売り。ループヤーン、つぶつぶ糸などが揃います。編み物、織り、ラッピングなどに使えます
・かぎ針あみのモチーフパーツ
・刺繍やプリント生地のハギレ
・ハンカチ
・ミニバック
・倉敷意匠の紙ものシリーズ
宝箱を探すようにお気に入りの材料を見つけてほしいです。（ten to sen）
素材や形も様々、色とりどりのボタンをご用意いたします。
作る気持ち、作りたい気持ちがもっと楽しくなりますように。（木木）
Q3 森のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
ニセコの羊蹄山と青い空とお芋さん、お芋はまだ早いですね…
会場のどこかでは、鳥の声なんかは聞こえてくるかもしれないですね。（ten to sen）
どこまでも続く緑と澄んだ空気と音楽と。
夢なんかではない景色にたくさん出会える予感がしています。（木木）
Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします！
思い思いの方法でたのしんでいただければと思います。
お気軽にお声掛け下さい！（ten to sen）
「北の国から」を通して、ずっとずっと憧れていた北海道。
とても楽しみにしています。宜しくお願いいたします。（木木）
点と線模様製作所
http://www.tentosen.info/
「Chocolat & Akito」として、ステージにも登場するChocolatさん。なんと今回、アクセサリーブランド「コルチェア」のデザイナーとしても、出店して下さいますよ。アクセサリーはもちろん、Chocolat & Akitoの新しいZINEも販売！
*corcheaさんに聞きました
Q1 自己紹介をお願いいたします
ショコラと申します。
音楽活動のほか、2003年よりアクセサリーブランド「コルチェア」を設立し、
アクセサリーデザインも手がけております。
Q2 当日はどのようなものを販売していただけるのでしょうか？
スプーン＆フォークをモチーフにしたピアスとイヤリング
サックス＆トランペットモチーフのピアスとイヤリング
もう生産されていない30～50年代のヴィンテージボタンを使った一点もののイヤリング
そして、Chocolat & Akitoの新しいZINE（完全手製のビジュアルブック＋新曲CDR）も販売させてもらいます。
Q3 森のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
大自然のなかで演奏できることが何よりの楽しみです。
そして、共演者の音楽はもちろん、森林浴、おいしいコーヒーやたべものも楽しみ！
Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします！
「コルチェア」はスペイン語で八分音符「♪」を意味します。
その名前のように付ける者、見る者のこころを幸せに躍らせるアクセサリーを創り続けています。
森のカフェフェスで音楽と共にコルチェアのアクセサリーも楽しんで頂けたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
Chocolat HP
http://www.chocolat.ne.jp/
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