こんなに小さくて、こんなに愛らしい“おうち”を、私は知りません。「旅するもみじ市」チームから、五月女寛さんが森のカフェフェスに参加します！
＊五月女寛さんに聞きました
Q1 自己紹介をお願いします
古い街並みの残る東京都豊島区雑司ヶ谷にて、土と向き合う日々を送っています。
そして小さな家のオブジェを作っています。
家をつくる理由は特になく、
ただ単に自分が好きな形であり、作っていて気持ちが落ち着くので作っています。
Q2 当日はどのようなものを販売していただけるのでしょうか？
ニセコの森の中にたくさんの家をならべて街を作りたいと思います。
また、足元にある小さな草花をポッと生けて楽しんでもらえるような、
ちいさな花入れをたくさんご用意したいと思います。
Q3 森のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
大自然に抱かれ、心地よい音と香りに包まれ、ゆっくりと大きく深呼吸すること。
Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします！
贅沢な時間をいっしょに過ごしましょう。
札幌の“良心”cholon（チョロン）。オリジナルの洋服や雑貨を販売するだけでなく「文化」を発信し続けるcholonが、森のカフェフェスへやって来ます！ 当日は、フェスならではの楽しい品揃えを準備してくれるそうですよ。
*cholonさんに聞きました
Q1 自己紹介をお願いします
オリジナルを中心とした洋服と、私たちの視点で選んだ雑貨を扱う店、cholon（チョロン）です。現在、札幌と東京に店舗があります。長く着ていただきたい天然素材の洋服や、ずっと手元に置いておきたい雑貨などを、大切に作り、紹介しています。
Q2 当日はどのようなものを販売していただけるのでしょうか？
チョロンオリジナルの洋服や、ちょっとした雑貨など、ニセコの森の雰囲気に合うようなアイテムを厳選して持っていこうと思っています。フェスならではの楽しい品揃えになりそうです。
Q3 森のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
北海道のいちばんいい季節に、気持ちのいい空間でみなさんに会えるのが本当に楽しみです。それから、チョロンにもいらしていただいたことのあるミュージシャンのみなさんの演奏もとっても楽しみ。わくわくしています。
Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします！
気持ちのいいニセコの森で、のんびりした時間を一緒に楽しみましょう！ みなさんにとって素晴らしい思い出深いフェスになりますように。
cholon
札幌店
札幌市中央区南１条西12丁目ASビル1階
東京店
東京都台東区駒形2丁目1-8 楠ビル301
http://www.cholonweb.com/
古い団地にあるカフェ「手紙舎」が、東京から森のカフェフェスに参加します。自家製パンのサンドウィッチと、ワイン専門家のスタッフが選んだ美味しいワイン、そして名物「シャカシャカアイスコーヒー」を用意して、みなさまをお待ちしております！
*手紙舎に聞きました
Q1 自己紹介をお願いします。
40年以上経った団地の商店街のカフェです。
地元の野菜を使った食事や、自家製のパンを販売しています。
Q2 当日はどのようなものを販売していただけるのでしょうか？
北海道産小麦100%の自家製パンで、タントリーチキンのサンドウィッチを
ご用意しています。また今回は、出張カフェやケータリングで活躍する仲間・souffleさんが京都から助けに来てくれるので、彼女の美味しい焼菓子も並ぶ予定です。
Q3 森のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
普段なかなかおめにおかかることのない北海道のみなさんや、
足をのばしてニセコまで来てくださる知り合いの方々と
ひろびろとした空の下でご一緒できることです。
Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします！
みんなで盛りあげて、北海道の新名物イベントにしましょう！
手紙舎
東京都調布市西つつじケ丘4-23-35-101
tel.042-426-4383
http://tegamisha.com/
「旅するもみじ市」チームから、小谷田 潤さんが森のカフェフェスに参加します。常にもみじ市を引っ張る存在である小谷田さん。どれだけその存在と作品が多くの人に知られるようになっても、常に“新人”のように挑戦し続けることをいとわない彼のことを、私たちは敬意を込めて「情熱の陶芸家」と呼びます。いまや、全国の人が待ち望んでいる小谷田さんの器が、北海道ニセコに上陸です！
＊小谷田 潤さんに聞きました
Q1 自己紹介をお願いします
陶芸家の小谷田 潤です。日常の器を中心に作っています。
持ち色は、白、黒、アイボリー、群青です。
Q2 当日はどのようなものを販売していただけるのでしょうか？
カップ、ポット、皿、ボウルなど。
また、北海道ということで、くま関係のものをなにか。
Q3 森のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
新緑の風景。ビールとライブ。
Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします！
数年ぶりの北海道。前より、進歩した作品をお見せしたいです。
車にいろいろ積んで北へ向かいます。
小谷田潤
http://www.koyatajun.com/
6月26日（火）、札幌駅前通地下歩行空間にて、「森のカフェフェス in ニセコ」の前売り券（4800円）と、一部ツアープラン（JTBのツアー）を販売します！ JTBのツアーお申し込みは締め切ったのですが、その後のお問合せも多いため、3つのプランを一日限定で販売致します。
またこの日、森のカフェフェスに出店するMORIHICOの珈琲豆と焼菓子も販売しますので、お近くの方はぜひ覗いて下さいね！
【6/26（火）に発売するJTBのツアープラン】
C-1 チケット＋往復バス付 1泊2日プラン（札幌発着）
→売り切れました。
C-2 チケット付 1泊2日プラン
→売り切れました。
D-1 チケット＋日帰り往復バスプラン（札幌発着）
お一人様：11,000円
＊プラン詳細はJTBの特設サイトをご覧下さい
「旅するもみじ市」から、松本寛司さんが森のカフェフェスに参加します。「機械で磨くことはあまりしないようにしようと思って。機械の音じゃなくて、ノミのサクッサクッっていう手仕事の音がいいなあって」と語る松本さん。写真を見ていただけば、わかるはず。彼が作る作品は「ものづくり」の息吹に溢れています。我が家にも松本さんの作品はありますが、一生大切に使いたい器です。
*松本寛司さんに聞きました
Q1 自己紹介をお願いします
現在35才、木を使って道具を作っています。愛知県田原市に住んで制作しております
Q2 当日はどのようなものを販売していただけるのでしょうか？
木の器や、カトラリー、カッティングボード、等を作って持って行きます。
Q3 森のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
ライブやコーヒーが好きなので、うろうろして回るのが楽しみです。
Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします！
ニセコには、初めて行きます。見所等あれば、教えて下さい。帰りに寄って旅して帰りたいと思っています。北海道は、木工も多いかと思いますが、皆様、よろしくお願いします。
2日間で3万人以上のお客様が訪れるもみじ市。いまや、そのもみじ市一の名物となった、と言っても良い「うずまきちゃん」が北海道ニセコに上陸です。ぐるぐるソーセージを片手に、森のカフェフェスを楽しもう！
*成城・城田工房さんに聞きました
Q1 自己紹介をお願いします
群馬県吾妻郡の大学時代の同級生が、安全＆大切＆おいしく、育てた、豚で、必要最低限の、添加物、塩分控えめで、じっくり、塩漬け・熟成させ、チップでしっかり、燻した、ハム・ソーセージを製造・販売しております。豚だけに、トントンの生活ですが、夢がかない、独立・開業して、もう少しで4年がたちます。自己満足と言われてしまえば、それまでですが、こだわって製造しております。だから、毎日が生きていくため必死ですが、楽しいのです。
Q2 当日はどのようなものを販売（展示）していただけるのでしょうか？
うずまきちゃん（自家製ソーセージ）北海道、初上陸です ＆ 豊浦S.W.FABRIK（ハム・ソーセージ屋さん）のハム・ソーセージです。
Q3 森のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい（いくつでも可）
修行時代、大変お世話になった、豊浦S.W.FABRIK（ハム・ソーセージ屋さん）さんと初コラボします。日々、何かに追われているので、森のカフェフェスに癒されたいです。うずまきちゃん（ソーセージ）が、森のカフェフェスでも、迎え入れていただけるか＆コラボ 楽しみです。
Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします！
成城・城田工房のうずまきちゃん・豊浦S.W.FABRIKのハム・ソーセージどちらも、こだわって作っております。是非お試しください。
成城・城田工房
http://seijohamu.com/
「旅するもみじ市」チームから、charan山田亜衣さんが森のカフェフェスに参加します。もみじ市の女性作家を引っ張る存在の亜衣さん。銅と真鍮という素材を使って、このような物語性豊かな作品を作る人はなかなかいません。進化を続ける亜衣さんの作品をどうぞご覧下さい。
*charan山田亜衣さんに聞きました
Q1 自己紹介をお願いします。
はじめまして。charan 山田亜衣と申します。
銅や真ちゅうを１つずつ糸ノコで切り抜いて、インテリア小物やアクセサリーを作ってます。
どうぞよろしくお願いします。
Q2 当日はどのようなものを販売していただけるのでしょうか？
真鍮アクセサリーや、モビール・ミニ花器、フックやしおりなど。。
小さなものを中心に、いろいろ持って行こうと思います。
他にも、森の動物ブローチや、カフェ・音楽モチーフのアクセサリーなども作ろうかなーと考え中です。
Q3 森のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
初めての場所での出店は、いつもワクワクします。
いつもの仲間や、初めて会う方達と、たくさん話して、食べて、聴いて、飲みたいです。
晴れますように！
Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします！
１日しかないので、思いっきり楽しみましょう！
「森のカフェフェス in ニセコ」に栃木県から出店する日光珈琲。カフェ好き・コーヒー好きの間では「関東に日光珈琲あり」とい言われる存在になって来ました。森のカフェフェスの主催者の一角である手紙社のカフェでも、メインコーヒーとして使っているのが、日光珈琲のブレンドです。
日光珈琲のコーヒーを一言で言うと、「色気のあるコーヒー」。美味しいのはもちろんですが、その香り、味わいに色気があるのです。
今回のワークショップでは、日光珈琲のオーナーであり、焙煎士である風間教司氏が自らレッスンをしてくれます。風間氏はカフェ経営だけでなく、新たなる町づくりを実践しているリーダーとしても、多くのメディア等に取り上げられている方です。今回のワークショップは非常に貴重な機会。コーヒー好きな方、カフェオープンを目指している方はぜひご参加下さい。
【日光珈琲オーナー・風間教司氏による珈琲のいれ方ワークショップ（有料）】
日時：6月30日（土）19:00〜20:00
会場：ヒルトンニセコビレッジ3階
参加費：2,500円
定員：15名（予約制・先着順）→定員に達しました
おみやげ：珈琲豆100g
内容：コーヒーのおいしいいれ方や、味の違いを学んでいただきます。
ご予約方法：定員に達しましたので、お申し込み受付を終了致しました。
関東のカフェ界の新しいリーダーと言っても良い、風間教司氏率いる日光珈琲。今回は何と、日本で数軒しか生産者が残っていない天然氷を、地元日光から北海道に運び入れ、かき氷を振る舞ってくれます。普段みなさんが食べているかき氷とは全く別物。シルクのよう。そして、コーヒーも、うまいのです。
*日光珈琲さんに聞きました
Q1 自己紹介をお願いします。
日光の玄関口今市。この街は江戸時代、宿場町として栄えました。
日光珈琲は、そんな歴史や文化を残し、どこか懐かしさを感じる街の路地裏、
「玉藻小路」に佇む自家焙煎珈琲店です。
Q2 当日はどのようなものを販売（展示）していただけるのでしょうか？
自家焙煎珈琲、焼菓子、日光天然氷のかき氷
Q3 森のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
北海道の素敵なお店の方々と一緒にイベントができること、
そしてご来場される皆さんとの出会いを楽しみにしています。
Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします！
ニセコの雄大な自然の中で、いい音楽とおいしいカフェメニューをご堪能下さい。
日光珈琲
栃木県日光市今市754
tel.0288-22-7242
http://www.nikko-coffee.com/
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