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点と線模様製作所×木木

北海道の美しい“模様”を描かせたらこの人の右に出る人はいないのではないでしょうか。近年、活躍が目覚ましい、「点と線模様製作所」の岡理恵子さん。東京で行われるもみじ市でも、その作品を待っている人が多い作家さんのひとりです。今回は、点と線模様製作所が展示をよく行っている、鎌倉にある糸・ボタン・生地などを扱うお店「木木」さんとの共同出店になります。手芸女子&男子にとっては“たまらない”商品がたくさんやって来そう。楽しみですねー。

点と線模様製作所×木木からのメッセージ!

点と線模様製作所
http://www.tentosen.info/

木木
http://kigi.cloud-bldg.jp/


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五月女 寛

古い街並みが残る東京都豊島区雑司ヶ谷にて、土と向き合う日々を送っている五月女 寛さん。五月女さんが作るおうちを見て下さい。こんなに小さくて、こんなに愛らしい“おうち”を、私は知りません。森のカフェフェス当日は、ニセコの森の中にたくさんの家をならべて街を作ってくれるそう。小さな花入れも持って来て下さいますよ。

五月女 寛さんからのメッセージ!

 


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小谷田 潤

常にもみじ市を引っ張る存在である小谷田 潤さん。どれだけその存在と作品が多くの人に知られるようになっても、常に“新人”のように挑戦し続けることをいとわない彼のことを、私たちは敬意を込めて「情熱の陶芸家」と呼びます。シンプルでどこか愛嬌のある形、使いやすくて愛らしい普段づかいの器…。当日は、「くま」をモチーフにした新作も持って来てくれますよ。いまや、全国の人が待ち望んでいる小谷田さんの器が、北海道ニセコに上陸です!

小谷田 潤さんからのメッセージ!

小谷田 潤
http://www.koyatajun.com/


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松本寛司

「機械で磨くことはあまりしないようにしようと思って。機械の音じゃなくて、ノミのサクッサクッっていう手仕事の音がいいなあって」と語る松本さん。写真を見ていただけば、わかるはず。彼が作る作品は「ものづくり」の息吹に溢れています。当日は、木の器や、カトラリー、カッティングボード、等を作って持ってきてくれますよ。我が家にも松本さんの作品はありますが、一生大切に使いたい器なのです。

松本寛司さんからのメッセージ!

松本寛司
http://matsumotokanji.main.jp/


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成城 城田工房

2日間で3万人以上のお客様が訪れるもみじ市。いまや、そのもみじ市一の名物となった、と言っても良い「うずまきちゃん」が北海道ニセコに上陸です。群馬県吾妻郡で、安全&大切&おいしく育てた豚で、必要最低限の添加物、塩分控えめで、じっくり塩漬け・熟成させ、チップでしっかり燻したハム・ソーセージを製造・販売する成城・城田工房。今回は、修業時代のお仲間である豊浦S.W.FABRIK(ハム・ソーセージ屋さん)と初コラボ。ぐるぐるソーセージを片手に、森のカフェフェスを楽しもう!

成城・城田工房からのメッセージ!

成城・城田工房
http://seijohamu.com/


yamadaai

charan山田亜衣

もみじ市の女性作家を引っ張る存在のcharan山田亜衣さん。銅と真鍮という素材を使って、このような物語性豊かな、しかも美しい作品を作る人はなかなかいません。当日は、真鍮アクセサリーや、モビール・ミニ花器、フックやしおりなどを持って来て下さる予定。森の動物ブローチや、カフェ・音楽モチーフのアクセサリーなどの新作も登場するかも!?

charan山田亜衣さんからのメッセージ!


takahashiyoshiko

たかはしよしこ

「エジプト塩」で全国を席巻する、フードデザイナーのたかはしよしこさん。森のカフェフェス当日は、魔法の調味料「エジプト塩」と手製本のレシピブックやオリジナルギフトBOXを販売します。また、出店カフェの「ラムヤート」とコラボレーションして、エジプト塩と旬のお野菜をたっぷり使った「おにぎり」を販売予定。エジプト塩、一度は食べないと!

たかはしよしこさんからのメッセージ!

たかはしよしこ
http://www.takahashiyoshiko.com/home/


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岡崎直哉

デザイン・写真を武器に「ニューおみやげデザイン」のお店を開く岡崎直哉さん。デザイン性の高いおみやげを提供してくれます。当日は、旅先から出す手紙を「おみやげ」としてとらえ、切手付きのレターセット「おみやげレター」を用意してくれました。ニセコの切手を含め、色々な絵柄の切手を組み合わせて販売してくれますよ。さらに、オリジナルニセコスタンプも用意。便箋などに押すと、素敵なおみやげレターに。また、もみじ市でも大人気の、岡崎さんの写真とデザインによる「カラートラベルガイド」も販売してくれます。「紙好き」にはたまりません!

岡崎直哉さんからのメッセージ!

岡崎直哉
http://www.color-travel-guide.com/


tefutefu

てふてふ

手づくりの安心して食べられるお菓子をおたよりのように届けてくれるてふてふ。当日は、季節のパウンドケーキや、色とりどりのジャム、焼き菓子のほか、昨年のもみじ市の「どこかと遠く不思議な国のお菓子屋さん」でイラストレーター越川律幸さんとコラボした、かわいいアイシングクッキーも持って来てくれますよ!

てふてふからのメッセージ!

てふてふ
http://www.echigawanoriyuki.com/tefutefu


kubo

kuboぱん

しっとり&もちっりのkuboぱんのベーグルは、そりゃあもう美味しいのなんのって。もみじ市でも大人気です。パン教室も行っているkuboぱんさん。「工房に来てくださる皆さまのココロとカラダが少しでも元気になれば。そんなふうに願っています」とのお言葉。森のカフェフェス当日は、定番のベーグルと今回が初出品となるラスクを販売してくれますよ!

kuboぱんからのメッセージ!

kuboぱん
http://kubopan88.exblog.jp/


katakata

kata kata

もみじ市のエースと言っても良い、kata kataのおふたり。型染めと注染で染め布を制作しているユニットです。東京で行われるもみじ市では、最も多くのお客様を集める作家さんのひとり(ふたり)です。それもそのはず、この色とりどりの手ぬぐいを見て下さい! じっくり眺めると、そこにはさまざまな物語が詰まっていますよ。ニセコでぜひ直接ご覧下さいね。

kata kataからのメッセージ!

kata kata
http://kata-kata04.com/


nuri

nuri

京都を拠点に制作活動をする、キャンドル作家のnuriさん。彼女が作るキャンドルのように美しくて儚いキャンドルを、私たちは知りません。北海道の人たちに、ぜひ見ていただきたい作品です。当日は、「森のカフェフェス」にちなんで、エルムの森やことりやひつじなど、“森っぽい”ろうそくを持ってきてくれるそう。京都の古道具点「ラガード研究所」の淡嶋さんの特製箱に入った鉱石キャンドルも登場予定です。

nuriさんからのメッセージ!

nuri
http://nuricandle.petit.cc/


mitome

mitome tsukasa

真鍮やシルバーを使い、アクセサリーを作る、mitome tsukasaさん。写真をご覧になってもその美しさは伝わると思いますが、本物は、さらに美しいので、ぜひ北海道のみなさまに、手に取っていただきたいと思います。当日は、真鍮とシルバーのピアス、リング、ネックレス、バングル、真鍮のブローチ、ピンバッジなどを持って来て下さいますよ。

mitome tsukasaさんからのメッセージ!


chappo

Chappo

東京の下町で、真摯に帽子を作り続ける「Chappo」(シャッポ)。森のカフェフェス当日は、リネン生地を中心にした夏の帽子と、通年通して被れるワークキャップ、ハンチングなどを販売してくださるそう。Chappoの帽子をかぶるとモテモテになる、という噂が手紙社の内部でちらほら…。

Chappoからのメッセージ!

Chappo
http://www.geocities.jp/chappo_ssk/


yukka

薪窯パンと器 ユッカ屋

もみじ市をはじめとしたイベントでは、いつもマッハの早さで売り切れてしう「薪窯パンと器 ユッカ屋」のパン。窯で焼いたパンは本当に美味しいのです。「素朴だけれど、手にする人がすこしうれしい気持ちになれるような器とパンを作りたい」とユッカ屋の粕谷夫妻。森のカフェフェス当日は、修朗さんの陶器(マグカップや湯のみ、パン皿、急須、めし椀などなど)と、奈津子さんが焼くパンを販売してくれますよ。修朗さんの器も、とっても素敵なので、ぜひ手に取っていただきたいです。

薪窯パンと器 ユッカ屋からのメッセージ!

薪窯パンと器 ユッカ屋
東京日野市百草736-3
http://yukka-ya.jugem.jp/


achirabe

あちらべ

「旅するもみじ市」チームから、活版印刷の普及に青春をかける「あちらべ」が、森のカフェフェスに参加します。当日は、ちりばめた文字をひとつずつつなげてメッセージを伝える、オリジナルのレターセット「MOJIMOJI」を始め、活版印刷を使用したカレンダーや一筆箋、紙と布を縫い合わせたコースターとティーマットなど、すべてオリジナルのプロダクトを販売してくれます。また、もみじ市でも使用した小型の手動活版印刷機「てきん」を持ち込んでくれるとのこと(東京から運びます!)。“印刷界のお宝”に触れるチャンスです。

あちらべからのメッセージ!

あちらべ
www.achirabe.com
こちらべ
www.kochirabe.com