1
2013.9.18.WED

出店者「水縞」を紹介します!

海といえば水玉模様。ポパイのシャツは縞々模様。海のカフェフェスのマルシェエリア、この場所がとびきり似合う文房具ブランド「水縞」がやってきます!

2 3

水縞のアイテムの魅力は、昔から愛される定番アイテムの素材やデザインにユニークな工夫が加えられているところ。グラシン紙のカラフルな封筒や、レトロで味のある風合いでナンバーだけが刷られたポストカード、おすもうさんの柄のハンコなど、ついつい手にとって眺めたくなるアイテムばかり。

4 5

水縞のプロダクトをつくるお二人は、手を動かすのが大好き。今回、水縞のブースでは雑貨の販売だけでなく、船長さんが胸元につけるような勲章づくりのワークショップを開いてくださいます。素材は、水縞のオリジナルアイテム。水縞の皆さんと一緒に自分だけの勲章をつくって、海のカフェフェスを満喫しましょう!

 

*水縞さんに聞きました 

Q.1 自己紹介をお願いします
水玉好きのデザイナーと縞々好きの文具店店主が二人の目線を通して製作、セレクトする、すこしビターな文房具ブランドです。

Q.2 当日はどのようなものを販売していただけるのでしょうか?
水縞の定番の紙文具や、陶器のブローチ、ユニークなハンコなどを並べます。またワークショップでは、水縞のブックカバーの生地やナンバーバッチを使って、誰にでも作ることのできる簡単な勲章作りを開催いたします。

Q.3 海のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい。
「海」という新しい環境の元で、素敵な音楽と美味しい食べ物がそろった時、いったいどんな特別な時間が生まれるのか、今からとても楽しみです!

Q.4 来場する方々へ、メッセージをお願いします!
ライブのチケットをお持ちの方はもちろん、お持ちでない方もマルシェスペースに遊びに来てくださいね。お待ちしております! 

 

【水縞「ナンバーロゼットをつくろう!」】
日時/9月21日
参加費/500円
持ち物/無し
参加方法/11:00~16:30、随時受け付け(最終受付16:00、材料がなくなり次第終了)

水縞
東京都杉並区西荻南3-7-14 アミーハウス1階奥
tel. 03-5336-7237
http://www.mzsm.jp

 


2
2013.9.18.WED

出店者「仁平古家具店」を紹介します!

日本各地で探し集めた古家具・古雑貨を水洗い・修理・再生し、新しい持ち主とのドラマチックな出会いを生み出す栃木の「仁平古家具店」がマルシェエリアに登場します! 

1

テーブル・イスなど古家具が取り入れられた素敵なカフェに入ったとき、不思議と安らぎを感じたことはありませんか? 使い手とともに時を刻んできた家具は、様々な空間にさらりと馴染む“暮らしの空気”のようなものをまとっているようです。今回、カフェのインテリアにも使える小さめの家具や雑貨をトラックいっぱいに詰め込んでお持ち頂きます。

3

まだ古家具・古道具を手にしたことがないという皆さん、新しい暮らしの楽しみ方を見つける機会になるかもしれません。新たな命を吹き込まれた暮らしの道具たちが、皆さんとの出会いを楽しみに待っています。

 

*仁平古家具店さんに聞きました

Q.1 自己紹介をお願いします
栃木県真岡市と益子町にお店があります、仁平古家具店です。

Q.2 当日はどのようなものを販売していただけるのでしょうか?
スツールや小引出しなどその場で持って帰れるような小さめの家具や雑貨など、カフェフェスということもあってカフェのインテリアになりそうな物をセレクトして持っていきます。

Q.3 海のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
素敵なアーティストがいっぱいですのでスタッフと交換しながら、僕達もライブを楽しめたらと思っております。(仕事なのを忘れないよう気をつけます。) 

Q.4 来場する方々へ、メッセージをお願いします!
横浜でお会いできるのを楽しみにしております。アーティスト、お客様、出店者、会場スタッフ、このイベントに関わったすべての人にとって気持ちの良い一日になることを祈って。 

仁平古家具店 真岡店
栃木県真岡市荒町1095
tel. 0285-81-5208

仁平古家具店 益子店
栃木県益子町益子3435
tel. 0825-70-6007
http://www.nihei-furukagu.com

 


IMG_9272
2013.9.18.WED

出店者「フォトノスタルジア」を紹介します!

フィルムカメラ専門店「フォトノスタルジア」には形も仕組みもさまざまな何種類ものカメラが並びます。本格的な一眼レフのものから気軽に使えるコンパクトなものまで、幅広い品揃え。

NOM_3677

「好きに触ってみていいよ」と、店主の金子洋一さんはそう言って気さくにカメラを渡してくれます。「ここでネジを巻いたらシャッターが切れるから、ここでピントを合わせてみて」。

NOM_3672

フィルムカメラには、特有の“感触”があります。カメラを持った時のずっしりとした感触、ピントや露出の1つ1つを自らの手で調整していく感触。ひとつ、またひとつと触れてみるとワクワクとした気持ちが次々に溢れ出します。そんな楽しさを教えてくれるのがフォトノスタルジアの金子さんなのです。

会場となるのは雄大な海が広がる大さん橋ホール。写真の撮影には絶好のロケーションではないでしょうか。最高の一枚を写す愛機をフォトノスタルジアで探してみてください。

 

*フォトノスタルジアさんに聞きました

Q1 自己紹介をお願いします
フィルムカメラ専門店のフォトノスタルジアです。カメラの販売以外にも写真の事などお気軽にお問い合わせください。

Q2 当日はどのようなものを販売していただけるのでしょうか?
フィルムカメラやストラップ、カメラバックなど写真関連の物や、古い気になる物も販売します。

Q3 海のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
横浜と言えば海! 海の見える最高のロケーションで、海を渡ってやってきたカメラを並べられるのが楽しみです。

Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします!
素敵な音楽とカフェを楽しみながら、秋の横浜で掘り出し物を見つけに来てください。出来ればカメラもお忘れなく!

フォトノスタルジア
http://www.fotonoss.com/index2.html


_MG_5366
2013.9.18.WED

出店者「WECK」を紹介します!

トレードマークのイチゴは、長年の研究の上に築き上げられた揺るぎない品質の証。「WECK」は、創業100年以上を超えるドイツのガラスキャニスターメーカーです。ピクルスを漬けたり、旬の果物でつくったジャムやジュースを瓶詰めにしたり、さまざまな用途で活躍しますよ。厚めのガラス瓶は耐熱性なので、そのまま加熱をすることも。なんと、瓶のままケーキも焼けちゃうそう。見た目に愛らしいだけでなく、機能性も兼ね備えています。

南国フルーツビネガーシロップ ミニトマトとウズラ卵のピクルス

今回は定番のガラスキャニスターはもちろん、WECKを使用したジャムなどの食品や、ハイドロカルチャーなどの植物もお持ちくださいます! 暮しに彩りを添えるWECKの商品をぜひご覧になってみてください!

 

*WECKさんに聞きました

Q1 自己紹介をお願いします
WECKはドイツで1900年に創業した100年以上の歴史を持つガラスキャニスターです。家庭での保存食作りが簡単・安全に行えるように長い間、研究と改良が重ねられた末に生み出された商品です。使い勝手が良いのはもちろん、リサイクルガラスを使用した薄緑がかった色味やイチゴのマークも大きな特徴です。

Q2 当日はどのようなものを販売していただけるのでしょうか?
WECKのキャニスターはもちろん、WECKを使用した観葉植物や、キャンドルなどみなさまそれぞれのカフェスペースを彩るような雑貨を販売できればと思っていま
す。

Q3 海のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
1人でも多くの方にWECKを手にとってもらい、WECKのある生活、空間をイメージして頂けたらと思っています。

Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします!
いろんな使用方法もご提案できればと思いますので、お気軽にお立ち寄りください。皆様とお会いし、お話できることを楽しみにしています。

WECK
https://www.facebook.com/weckjapan


idasan1
2013.9.17.TUE

出店者「井田耕市」さんを紹介します!

カフェと音楽の祭典、カフェ&ミュージックフェスティバル。カフェが好きな方はもちろん、将来自分でカフェを開きたい方も少なからずお越しになるのではないでしょうか。そんな皆さんのために、手紙社のふたつのカフェ「手紙舎つつじヶ丘本店」と「手紙舎 2nd STORY」を設計してくれた井田耕市さんによる「カフェの設計相談室」が開かれます。

tegamisha

合羽橋のカフェ「itonowa」、豪徳寺のパン屋「uneclef」、国立にあるなかしましほさんのお店「foodmood」など、多くの人に愛される店舗の設計も手がけてきた井田耕市さん。参加される方にお伝えしたいことはありますか、と尋ねてみました。

「なんとなくイメージはあるけど、どこから手をつければよいか分からない。そんな方も多いかと思いますが、それでも大丈夫です。たとえば、雑誌に載っている自分がいいなと思うお店のイメージをお持ちいただいたり、ライフスタイルの話をしたり。相談したからといって、設計まで頼まなくても構いません。こんなスペースを設けたい、古家具や建材を使いたい、具体的なご相談もお伺いします」

idasan2

これまで手紙社のイベントで開かれた井田さんの相談室、そばを通ると和やかな会話が聞こえてきました。井田さんと話すといつも感じるのは「この人は私を味方してくれる」という安心感。雑談のように交わす話の中で、皆さんが持つイメージや思いを汲み取って、一緒に形にしていってくれるはず。理想のお店づくり、その第一歩を踏み出すチャンスです。ぜひご参加くださいね。 

 

【井田耕市「カフェの設計相談室」】
日程/9月21日(土)
時間/1時間程度
①11:30-12:30
②12:30-13:30
③14:30-15:30
④15:30-16:30
⑤16:30-17:30 
料金/無料(ご参加には入場チケットが必要となります)
定員/各回1組
お申し込み方法/件名を「カフェの設計相談室」とし、ご希望の時間帯・お名前・お電話番号・メールアドレス(PCのアドレスからのメールを受信できるアドレス)・ご相談内容(資料があれば添付ください)を明記の上、yoyaku@tegamisha.comへメールでご連絡ください。3日以内にご確認メールを差し上げます。
お申し込み開始日/5/18(水)12:00よりご予約受け付けを開始します。


古書モダン・クラシック
2013.9.12.THU

出店者「古書 モダン・クラシック」を紹介します!

「古き良き出版文化を再発見し、新しき文化の創造に資する」

「古書 モダン・クラシック」のHPにはこう記されています。古き良き、だけど“新しい”本の魅力を発見し、伝えてくれるひと。店主・古賀大郎さんが選ぶのは読み応えのある男性向けの本。奥様のカヨさんが選ぶのは昭和の夫人雑誌や、昔から愛され続ける絵本。大人から子どもまで楽しめる本をたくさん揃えて、海のカフェフェスにやってきます。

_MG_2722

今回のイベントのために、「海」にちなんだ本もご用意してくださっているようです。「海」と一口に言ってもそこにまつわる本の種類はさまざま。そんな中で「例えば…」とカヨさんが選んだのは新島正子 著「私の琉球料理」。「カラー写真も豊富に掲載されていて、本州では見たこともない魚などの食材や、料理名を見ただけではいったいどんな料理なのかわからない琉球語を読むのも大変興味深い一冊」とのこと。お二人らしい古本の数々をどうぞご堪能ください!

*古書 モダン・クラシックさんに聞きました

Q1 自己紹介をお願いします
オンライン古書店の古書モダン・クラシックと申します。インターネットで、店主は男性向け、相棒のカヨは女性向けの古本をセレクトして販売しています。そして、つつじヶ丘の手紙舎さんでも販売しております。そちらでは実際にお手にとってご覧いただけますので、どうぞよろしくお願いいたします。

Q2 当日はどのようなものを販売していただけるのでしょうか?
絵本、暮らしまわりの本、小説やエッセイなどなど、老若男女すべての方々にお手にとっていただけるような古本をいろいろ詰め込んでいこうと思います。それに加えて、「海」にちなんだ、モダン・クラシックらしいセレクトの古本も持って行こうと準備をしております。

例えば、写真の古本は、柴田書店から80年代に出版されていた新島正子 著「私の琉球料理」です。沖縄の海の幸をふんだんに盛り込んだ伝統的な料理の数々。また、不老長寿・医食同源につながる滋味あふれる琉球料理が家庭でも楽しめます。カラー写真も豊富に掲載されていて、本州では見たこともない魚などの食材や、料理名を見ただけではいったいどんな料理なのかわからない琉球語を読むのも大変興味深い一冊。

Q3 海のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
気持ちよい海の風を楽しみながら、お客さまをお迎えしたいと思っています。そして、できればお店番の合間に、美しい音楽を聴きながら、美味しいものも食べたいと思っています(笑)

Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします!
お気に入りの一冊が見つかりましたら幸いです。

古書 モダン・クラシック
http://www.mc-books.org/


takahata
2013.9.11.WED

出店者「高旗将雄」さんからメッセージが届きました!

船と港が大好きなイラストレーター「高旗将雄」さん。手紙社が主催するイベントで、いつも楽しいワークショップを行ってくれる方です。海のカフェフェスでは、かざぐるま作りのワークショップを開催してくれますよ。高旗さんから届いた「かざぐるまワークショップ計画書」をこっそりとご紹介しましょう!

kazagurumaとってもキュート! こんなかざぐるま、作れたら楽しくないわけありませんよね。素敵なお土産になること間違い無し。完成したらもちろんお持ち帰りいただけるのですが、その前にぜひとも「海辺のまち」に飾ってみてください。潮風を受けて、気持ち良さそうにくるくると回るかざぐるまで海辺のまちを彩りましょう!

こちらのワークショップは入場無料のエリアで開催されますので、チケットをお持ちでない方もご参加いただけます。高旗将雄さんが行うシルクスクリーンではないワークショップに参加できるとっても貴重な機会をどうぞお見逃しなく!

 

*高旗将雄さんに聞きました

Q1 自己紹介をお願いします
高旗将雄です。相模原で絵を描きながら細々と暮らしております。

Q2 当日はどのようなパフォーマンスをしていただけるのでしょうか?
桟橋に風車を並べます。

Q3 海のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
景色がとてもいいので、船がいっぱい見られればいいなと思っております。

Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします!
ワークショップは誰でも自由に参加出来ますので、是非参加していただければと思います。どんな船が見られるか楽しみです。

【高旗将雄「風ぐるまをつくろう」】
日時/9月21日
参加費/300円
持ち物/無し
参加方法/11:00〜16:30、随時受け付け(最終受付16:00、材料がなくなり次第終了)

高旗将雄
http://masaox2006.xxxxxxxx.jp/


tegamisha
2013.9.10.TUE

出店者「手紙舎雑貨店」を紹介します!

東京都調布市、京王線柴崎駅。決して栄えているとは言えない、その小さな駅の改札を抜けて歩くことおよそ1分、小さな商店街の中にある古いビルの屋外階段を駆け上ると、外観からは想像できないほどの開放的な空間が広がります。それが今年3月にオープンした手紙舎2つ目の店、雑貨とカフェ「手紙舎 2nd STORY」です。

2

店内で初めにみなさまをお出迎えするのは、深みのある什器に並べられた、手紙舎選りすぐりの雑貨の数々。願いはただひとつ。お越しいただくお客様に常に新しい発見や刺激があること。

3

海のカフェフェスでは、店頭での人気商品をはじめ、この夏手紙社が8組のイラストレーターと手を取り合って作成した、初のオリジナルテキスタイル(生地)、その量り売りも横浜へと初出張致します。潮風にたなびくテキスタイルを眺めているだけで、どんなものを作ろうか、きっとワクワクしてくるはず。

4

店頭でも大人気の缶バッジ製造機は、数分(約2分)で簡単に素敵な缶バッジが作れる優れもの。手紙社オリジナルの包装紙や、自ら描いた文字やイラストを缶バッジにすることができるので、海のカフェフェスの記念にもピッタリです。

めいっぱいに広がる青空と大海原、そして潮風が香る最高のロケーションのもと、楽しいお買い物の時間をお過ごしください。

 

*手紙舎雑貨店に聞きました 

Q1 自己紹介をお願いします
手紙舎の2つ目の店、京王線柴崎駅から徒歩1分の古い建物の2階にある雑貨とカフェ「手紙舎 2nd STORY」です。GOOD PRINT(紙ものとテキスタイル)、GOOD CRAFT(手仕事による暮らしの道具)、GOOD FOOD(かわいくておいしい食料品)という3つの“GOODS”をふんだんに取り揃えた、雑貨と喫茶のお店です。お越しいただくお客様にとって、いつも発見や刺激があるお店づくりを目指しています。 

Q2 当日はどのようなものを販売していただけるのでしょうか?
雑誌や書籍などで活躍中のイラストレータさんによる、デザイン性に富んだかわいい紙もの雑貨、GOOD FOOD、8組の作家さんがデザインした手紙舎オリジナルテキスタイルの販売を行います。また、大人も子供も楽しめる缶バッジづくり体験コーナーもご用意いたします。 

Q3 海のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
海に囲まれた広い会場で、この日を待ち望んでいたお客様が、のびのびと開場を歩き回る姿を見るのが楽しみです。 

Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします!
マルシェは、チケットをお持ちでないお客様もお越しいただけて、お買い物のほか、ワークショップにも参加できる、お楽しみがたくさん詰まったエリアです。たくさんのお越しをお待ちしています。

雑貨とカフェ「手紙舎 2nd STORY」
東京都調布市菊野台1-17-5 2階
tel. 042-426-4383
http://tegamisha.com/


shibata
2013.9.9.MON

出店者「柴田ケイコ」さんからメッセージが届きました!

さわやかな水色の海に浮かぶ大きなコーヒーカップ、お茶目で愉快なおじさん楽団。色鮮やか、賑やかな「海のカフェフェスin横浜」のメインビジュアルを手掛けてくれたイラストレーター・柴田ケイコさんが高知からやってきます!

shibata

当日は会場である大桟橋ホール外の屋外スペースで「海辺のまちをつくろう!」と題してワークショップを行います。空き箱や段ボールなど身近な材料を使って、柴田さんと一緒に、家や舟、灯台など好きなものを自由に作ってくださいね。心地よい海風が吹き抜けるスペースにみなさんがつくったものをずらりと並べて、海辺のまちをつくりましょう。

IMG_8412

柴田さんご自身も、なんと、メインビジュアルのコーヒーカップの制作を進めてくださっているそうですよ。お子様が入れるサイズを目指して制作中とのこと(でかい!)。こちらのワークショップはチケットをお持ちでない方にもご参加いただけるスペースでの開催となりますので、横浜を散歩がてら、是非足を運んでくださいね。

 

*柴田ケイコさんに聞きました

Q1 自己紹介をお願いいたします
高知でイラストレーターをしている柴田ケイコです。

Q2 当日はどのようなワークショップをしていただけますか?
こちらで用意した廃材を使っていただいてオリジナルの家や舟を作っていただきます。作り方も特に決まりもありません、今回は皆さんの自由な発想が作品となります。ですのでゆったりとした気分でご参加ください。お気軽にお子様も参加できます。出来上がった作品は会場に飾らせていただきますが、もちろんお持ち帰りもできます。

あと、高知から 土佐和紙でつくったトンネルやトンガリハウス、コーヒーカップも登場します。お子様が入れるサイズになっているので お気軽に遊んでみてください。

Q3 海のカフェフェスをどのように楽しみたいですか?
海に囲まれた会場で気持ちいい風と音楽をバックに、来てくださった皆さんとワークショップをするのを楽しみにしています。

Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします!
心地よい音楽と心地よいカフェ、心地よいワークショップすべてを満喫して楽しんでいってください。

【柴田ケイコ「海辺のまちをつくろう!」】
日時/9月21日
参加費/300円
持ち物/無し
参加方法/11:00〜16:30、随時受け付け(最終受付16:00、材料がなくなり次第終了)

柴田ケイコ
http://www.shibata-illust.com