カフェ&ミュージックフェスティバルには欠かせない存在である「tico moon」。透明感のある楽曲と演奏、そして、穏やかな空気を纏った二人の佇まいは、横浜の港でも変わらず、いや、より心地よい安らぎを私達にもたらしてくれることでしょう。アイリッシュハープとアコースティックギターの調べ。その、儚くも美しい二重奏は、まるで私達を泡沫の夢へと誘うように、大さん橋に響き渡ります。
*tico moonに聞きました
Q1 自己紹介をお願いいたします
ハープとギターのデュオユニット、ティコムーンです。ファーストアルバム「lento」を発表してから今年で10年を迎えました。
Q2 当日はどのような演奏をしていただけますか?
ファーストアルバム「lento」からの曲や、今年レコーディングする予定の曲等、新旧織り交ぜて演奏する予定です。
Q3 海のカフェフェスをどのように楽しみたいですか?
海が大好きなので、横浜の大桟橋ホールという絶好のロケーションを思う存分楽しみたいです。
Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします!
カフェの名店が一同に会する貴重な機会、皆様と一緒にカフェ巡りを楽しみたいと思っています!
tico moon公式サイト
http://ticomoon.com