toronika

トロニカ(北海道)

札幌市電通り沿いの趣あるビルの2階に古本屋「トロニカ」はあります。札幌を代表するカルチャービッグウェーブの発信源として、8000冊にも及ぶ音楽・映画・ファッション・アート関連の雑誌のバックナンバーや、さらに絵本、ヴィジュアルブック、リトルプレスなど、多岐に渡る書籍を取り扱っています。トロニカが選び出す類い稀なる古本を前にすれば、知的好奇心が刺激されるにちがいありません。

■トロニカさんからのメッセージ

トロニカ
札幌市中央区南1条西13丁目317-2 三誠ビル2F
tel. 011-596-0909
http://tronikabooks.blog31.fc2.com/


Food (9)

ヒルトンニセコビレッジ(北海道)

富士山によく似た整った形から“蝦夷富士”と親しみを込めて呼ばれる羊蹄山。その雄大で圧倒的な存在を目で楽しむことができる地に位置する広大なリゾート施設「ヒルトンニセコビレッジ」。敷地内には「遊・食・癒」を存分に満喫するスポットが用意されています。この地を訪れた瞬間には、最高の思い出が約束されています。

■ヒルトンニセコビレッジさんからのメッセージ

ヒルトンニセコビレッジ
北海道虻田郡ニセコ町東山温泉
tel.0136-44-1111
http://www.hiltonnisekovillage.jp/


potobo

po-to-bo(北海道)

札幌の小さな工房で手作りの陶器・磁器で雑貨やアクセサリーを制作している「po-to-bo」。屋号には「pottery(=陶器)やporcelain(=磁器)を用いて、poetry(=詩的)に物を作っていきたい」という願いが込められています。透き通るような澄んだ魅力あるアイテムからは、主宰である島田知子さんの人柄が垣間見れます。

■po-to-boさんからのメッセージ

po-to-bo
http://po-to-bo.com/


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roca + 牧野潤(北海道)

「幻のパン屋」と呼ばれる「roca」。時間をかけ、じっくり低温で発酵することで素材本来の味を引き出す王道のパンと、華やかではないけれど牧歌的な菓子を焼いています。rocaのパンに華を添えるのは、函館の陶芸家「牧野潤」さんの器。パンのための器。器のためのパン。日々にたしかな喜びをもたらすその組み合わせに、ぜひ出会ってみてください。

■roca + 牧野潤さんからのメッセージ

roca
http://www.score20.net/


アドナイチーズ

アドナイチーズ(北海道)

オホーツク海に面した小さな街・興部町にあるチーズ工房「アドナイ」のアンテナショップ「アドナイチーズ」。チーズは、風味・味・食感など多種多様で、同じ種類でも熟成度によって味わいが変化します。その違いがわかるように約10種類、ワインやパンはもちろん、コーヒーやナッツにも相性ぴったりなチーズを常に取りそろえています。風味豊かなヨーグルトやチーズを使ったお菓子もぜひ味わってみてください。

■アドナイチーズさんからのメッセージ

アドナイチーズ 
北海道札幌市中央区南1条西15丁目1-319
シャトールレェーヴ(space1-15)502号
tel. 070-5616-4266
http://www.adonaicheese.com/home/adonaino_feng_jing.html


Provi ピノッキオ

アトリエ Provi(北海道)

貴金属を加工し、オリジナルアクセサリーを制作・販売している「アトリエ Provi」。修理はもちろんのこと、リフォームや彫金教室なども行っており、ジュエリーを身近なものに感じてほしい、という店主の想いが伝わってきます。お店ではシンプルなジュエリーから金属のフィギュアまで、乙女心をくすぐる作品が出迎えてくれますよ。

■アトリエ Proviさんからのメッセージ

アトリエ Provi
北海道札幌市中央区南1条西15丁目1-319
シャトールレェーヴ(space1-15)805号
tel.011-215-6364
http://provi.jugem.jp/
https://www.facebook.com/provi0911
(facebook)


Anorakcity

Anorakcity Store(北海道)

イギリス・フランスのヴィンテージ雑貨や家具、オリジナルの紙ものなどを取り扱う店「Anorakcity Store」。オリジナルグッズの制作やワークショップ、イベントへの参加など精力的に活動されています。オーナーのロンドン暮らしの経験をもとに、他では手に入らないようなレアなアイテムは必見です。カフェフェス皆勤賞のこの店は今回、どんな掘り出し物を持ってきてくれるでしょうか。

■Anorakcity Storeからのメッセージ

Anorakcity Store
北海道札幌市中央区南1条西15丁目1-319
シャトールレェーヴ(space1-15)201号
tel.011-676-5163
http://anorakcity.ocnk.net/


allo

“allo?”(北海道)

フォト・クリエイターのMayumi Watanabeさんの主催する写真教室“allo?”には、ビギナーから上級者まで、多くのカメラ女子が集います。「何気ない毎日こそ美しい」と語る彼女の教室では、顔がきちんと見えるように少人数制で、時には街へ飛び出し撮影散歩も行います。屋号の「”allô?”」はフランス語で「もしもし」という意味。まさに語らいながら、写真を撮り、学ぶことができます。

■“allo?”さんからのメッセージ

“allo?”
北海道札幌市中央区南1条西15丁目1-319
シャトールレェーヴ(space1-15)506号
http://alloblog.exblog.jp/


エフロクブンノイチ

エフロクブンノイチ(北海道)

「ヒト・モノ・コト・つながる空間」をコンセプトに、アクセサリーや雑貨、CD、食品など、様々なジャンルの作り手の作品を取り扱う「エフロクブンノイチ」。中でもオリジナルで制作している「冷えとり靴下シリーズ」は、冷え性のみなさまにも人気のアイテムです。店主によって選び抜かれたハイクオリティーな品揃え、見逃すわけにはいきません。

■エフロクブンノイチさんからのメッセージ

エフロクブンノイチ
北海道札幌市中央区南1条西15丁目1-319
シャトールレェーヴ(space1-15)406号
tel.011-699-5262
http://www.f6bunno1.com/


toroika

KITCHEN TROIKA(北海道)

space1-15にある小さなカフェ「KITCHEN TOROIKA」からは、いつだって美味しそうな香りが漂ってきます。「くいしんぼうの台所」がテーマとあって、シチューとパン、ベーグルサンドに目移りしてしまうほどの焼き菓子、いつでも最高の組み合わせで私たちを出迎えてくれます。すべて手作りだというメニューには愛情と栄養が満点です。森のカフェフェスに集まってきた“くいしんぼう”たちをどんな料理でもてなしてくれるのか、楽しみでなりません。

■KITCHEN TOROIKAさんからのメッセージ

KITCHEN TOROIKA
北海道札幌市中央区南1条西15丁目1-319
シャトールレェーヴ(space1-15)401号
tel.011-644-0121
http://toroika401.blogspot.jp/


カプセル薔薇

CAPSULE MONSTER(北海道)

バター香る焼き菓子、さっくりとしたクロッカン、色鮮やかなパートドフリュイ。何が出るかはお楽しみ。店名の「CAPSULE MONSTER」は「ガチャガチャ」という意味。どんなお菓子が出てくるのか、想像する楽しみも提供してくれます。「お菓子作りを徹底的に楽しむ」をモットーにする店主・久々湊卓人さんのお菓子はどれも逸品ぞろい。どんなドキドキ、ワクワクなお菓子なのかは、当日までのお楽しみ!

■CAPSULE MONSTERからのメッセージ

CAPSULE MONSTER(北海道)
北海道札幌市中央区南1条西15丁目1-319
シャトールレェーヴ(space1-15)503号
tel.011-311-9963
http://www.capsulemonster.net/


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CONTEXT−S(北海道)

東京・阿佐ヶ谷にある「CONTEXT」の札幌店「CONTEXT−S」。陶作家の石神照美さんがセレクトするのは、作家や職人が生み出す工芸品や暮らしに寄り添ってきた古道具です。さまざまな使い手との暮らしを経て、個有の表情を身につけた道具は新たな持ち主の元へと旅立ちます。「日々の生活の中でささやかな幸せを感じられるものに出会っていただけたら」と語る石神さん。オリジナルの陶作品も並ぶ彼女のブースをぜひのぞいてみてください。

■CONTEXT−Sさんからのメッセージ

CONTEXT−S
北海道札幌市中央区南21条西8丁目2-10
http://www.geocities.jp/context_s


siestalabo

Siesta Labo.(北海道)

「Siesta Labo.」の作るオリジナル石鹸は、肌に優しく穏やかな気持ちになります。ひと月以上も時間をかけて作られる石鹸は、白樺や豆乳小豆、ラベンダーなど北海道の豊かな大自然を感じる素材ばかり。豊富な種類の石鹸のほか、スキンケア化粧品、ボディケア用品、アロマ、バスソルトなど心がほっとするアイテムを届けてくれます。

■Siesta Labo.さんからのメッセージ

Siesta Labo.
北海道札幌市中央区南1条西12丁目4-182 ASビル1階
tel.011-206-0710
http://siestalabo.com/


書庫303

書庫・303(北海道)

「書庫303」の店内には、オーナーが長年収集してきた古今東西あらゆるジャンルの本、雑誌、写真集が並びます。気になった一冊を手にしてカウンターに座れば、丁寧に淹れられたコーヒーやめずらしいビールとともに味わう至福の読書時間が楽しめます。店長であり、文房具作家の山口詩織さんのアイテムや、職人メイドのバッグなど雑貨の種類も豊富です。

■書庫・303さんからのメッセージ

書庫303
北海道札幌市中央区南1条西15丁目1-319
シャトールレェーヴ(space1-15)303号

http://blog.shoko303.net/


402snowblossoms

Snow blossoms(北海道)

ハンドメイドのアクセサリーを取り扱うアトリエ&ショップ「Snow blossoms」。厳しい冬を越え、いっせいに芽吹く北海道の春は、アクセサリーづくりの大きなヒントになるのだそう。天然石を使ったネックレスやピアスは、冬の木々を着飾る綿雪のように、身につけた人を彩ってくれます。

■Snow blossomsさんからのメッセージ

Snow blossoms
北海道札幌市中央区南1条西15丁目1-319
シャトールレェーヴ(space1-15)402号
tel.011-213-9687
http://snow-blossoms.com/


タケチャス

TAKECHAS RECORDS(北海道)

音楽通が集まる週末限定の隠れ家サロン、それが「TAKECHAS RECORDS」です。2万枚を超える在庫の中から、「ジャケットがイケてる」「ジャズの名盤」など、店主ならではの切り口で丁寧にレコードを案内してくれます。テーマに合わせて毎週ガラリと変わる店頭は、ウェブショップで培ったフレキシブルな提案の賜物。レコードに馴染みのない方も、堅苦しく構えずにレコードミュージックを楽しんでみませんか?

■TAKECHAS RECORDSさんからのメッセージ

TAKECHAS RECORDS
北海道札幌市中央区南1条西15丁目1-319
シャトールレェーヴ(space1-15)501号
http://takechas.com/


SONY DSC

点と線模様製作所(北海道)

「点と線模様製作所」のテキスタイルには、デザイナー・岡理恵子さんがすくいとった北海道の美しい景色や情景が表現されています。ニュアンスのある色合いと、植物や動物のはつらつとした姿で構成された図案が、瑞々しい自然の輝きを伝えてくれます。ニセコの森を吹き抜ける風にゆられ、岡さんのテキスタイルはさらなる表情を見せてくれることでしょう。

■点と線模様製作所さんからのメッセージ

点と線模様製作所
北海道札幌市中央区南1条西15丁目1-319
シャトールレェーヴ(space1-15)306号
http://www.tentosen.info/


piccolina

piccolina(北海道)

北欧の暮らしを垣間見ることのできる、ワクワクした場所をつくりたい。そんな想いの詰まった「piccolina」には、色彩豊かな北欧デザインが並びます。北欧諸国を巡り、オーナーの審美眼で見極められたアイテムの販売だけでなく、最近ではワークショップも行い、北欧の魅力を伝えています。食器やキッチン用品、文房具、テキスタイルと手芸用品。森の中にそろう、色とりどりな北欧雑貨は見ているだけでご機嫌になるはず!

■piccolinaさんからのメッセージ

piccolina
北海道札幌市中央区南1条西1丁目2 大沢ビル2 4F
tel. 011-212-1766
http://piccolina.ocnk.net/


マーノ

Mano(北海道)

イタリア語で「手」を意味する「Mano」の器。Manoの杉田真紀さんは「器が主張しすぎることなく、料理や食卓のシーンが自然と頭に浮かぶような作品を作りたい」と話します。シンプルな造形と釉薬のきらびやかな質感は、ふだん使いではなく部屋のインテリアとしても重宝します。手にしっくりと馴染む感覚をぜひ体験してみてください。

■Manoさんからのメッセージ

Mano
北海道札幌市中央区南1条西15丁目1-319
シャトールレェーヴ(space1-15)205号
tel. 011-622-8305
http://atelier-mano.com/


闇月創房

闇月創房(北海道)

モノ作りが大好きで「夜空を見上げる少年」のように、ワクワクしたものを作りたい。そう語る房主・逸見茂樹さんのアトリエ兼ギャラリー「闇月創房」では、真鍮の板を糸鋸で切り出し、アクセサリーやオブジェの制作や、オーダーを受けて表札づくりなども行っています。逸見さんの遊び心が詰まった、懐かしくも目新しいアイテムの数々をお楽しみください。

■闇月創房さんからのメッセージ

闇月創房
北海道札幌市中央区南1条西15丁目1-319
シャトールレェーヴ(space1-15)203号
http://www.diana.dti.ne.jp/craft.yamitsuki/


yurarika_2016_01

yurarika(北海道)

「あったらいいな」をコンセプトに、オリジナルのバッグやポーチなど、毎日使える布もの雑貨を製作販売している「yurarika」。生地やボタン、レースといったソーイング材料も取り扱っています。また、ソーイングの講座も開講しており、月替わりであらゆる布小物の作り方を学ぶことができます。 森のカフェフェスにも、持っているとちょっと便利でうれしい気持ちになる手作りのアイテムが並びます。

■yurarikaさんからのメッセージ

yurarika
北海道札幌市中央区南1条西15丁目1-319
シャトールレェーヴ(space1-15)207号
tel. 011-215-9385
http://yurarika.com/


ローシカ

losika(北海道)

今年も花屋「losika」が季節の便りを届けに、森のカフェフェスへやってきます。losikaの店内はシンプルな白い壁面とコンクリートの床で構成され、花と緑が主役の空間となっています。花束やお店作りには「足し算よりも引き算」を大切にするというlosikaの届ける花は可憐でありながら、生きる力に満ちあふれています。

■losikaさんからのメッセージ

losika
北海道札幌市中央区南1条西15丁目1-319
シャトールレェーヴ(space1-15)305号
http://losika.exblog.jp/


ejipoya

エジポや(東京都)

旬の野菜をもりもり食べられる調味料がほしい。そんな声から開発された「エジプト塩」を知っていますか? ナッツとスパイス、天然塩などを独自の配合で組み合わせたその魔法の調味料は、ひと振りすればふだんの料理も特別な一皿に大変身してしまいます。開発者である料理家・たかはしよしこさん、なんと今回は家族ユニット「エジポや」で登場です! レストラン、ケータリングなど食の道を歩んできた彼女の次なる一歩は、私たちのおなかと心を存分に満たしてくれることでしょう。

■エジポやさんからのメッセージ

たかはしよしこ
http://www.takahashiyoshiko.com/home/


プリント

岡崎直哉(東京都)

グラフィックデザイナー「岡崎直哉」さんの作品は、写真・デザイン・印刷など、さまざまな表現を掛け合わせて生まれます。ノスタルジックな気配漂う写真。ハイクオリティーなパッケージデザイン。想像の域を超える紙の可能性を追求した印刷。それぞれに作り手の意思が宿り、非常に高い完成度で使い手の元へと届けられるのです。最近では、陶芸家・小谷田潤さんとのコンビ「66」での活動も行っています。「機械を超えたい」と語る彼の作品は、いつも新たな表現の可能性で私たちをおどろかせてくれます。

■岡崎直哉さんからのメッセージ

岡崎直哉
http://www.color-travel-guide.com/


katakata

kata kata(東京都)

日本の伝統工芸である型染め・注染で手ぬぐいや生地を制作するkata kataのお二人。「型を彫る」という技法で作られる図案と色の重なりは、独自の作品世界を生み出しています。最近では、豆皿や紙ものなどにも図案が展開されています。モチーフは日々の生活の中で感じるすべての事柄、と語るお二人の生み出す色鮮やかで快活なテキスタイルは、ニセコの森の風景に映えることでしょう。

■kata kataさんからのメッセージ

kata kata
http://kata-kata04.com/


saotomehiroshi

五月女寛(東京)

儚げでもあり、ころんとした愛嬌もある家のオブジェ。陶芸家「五月女寛」さんの作品です。誰もが馴染みのある家の形もあれば、「どんな世界にある建物だろう?」と、見る者の想像をかき立てる作品もあります。作品を手に乗せて見つめれば、安らぎを感じながらも、あなただけの物語が心の中に綴られるはずです。

■五月女寛さんからのメッセージ

五月女寛
http://kuushin.cocolog-nifty.com/


koyatajun

小谷田 潤(東京都)

情熱の陶芸家「小谷田 潤」。手紙社は敬意を評して彼をこう呼びます。「できるだけ多くの人に手にしてもらいたい」という深い情熱で生み出される器は、日常の中で気負わずに使える気さくな佇まいと作家物としての存在感、一見相反するようなふたつの要素を内包しています。生活の中にあるだけで、日々の営みの尊さに気づかせてくれる小谷田さんの器が、北海道で待つみなさんの元へと届けられます。

■小谷田 潤さんからのメッセージ

小谷田 潤
http://www11.plala.or.jp/koyata/


shibatakeiko

柴田ケイコ(高知県)

はるばる高知県よりやってきてくれるのは、イラストレーター「柴田ケイコ」さん。パンツをはいたシロクマ、めがねをかけたおじさんたち。色鮮やかに描かれたキャラクターは元気良く、見る人の心に飛び込んできます。クスッと笑みがこぼれてしまう、柴田さんのイラスト。気づけばあなたも柴田ワールドの虜です。

■柴田ケイコさんからのメッセージ
柴田ケイコ
http://www.shibata-illust.com/


chappo

Chappo(東京都)

浅草の帽子職人・須田英治さんとパートナーの舩越由紀子さんが作り出す「Chappo」の帽子がニセコの森に届きます。製造の一切を自分たちで行うトラッドな帽子は、飾り気のない品格を帯びています。森のカフェフェスが終わった後も、初夏にぴったりの帽子をかぶれば会場で過ごした時間を思い起こさせてくれそうです。

■Chappoさんからのメッセージ

Chappo
http://www.chappo.co


takahatamasao

高旗将雄(神奈川県)

のびやかな線で愛嬌いっぱいに描かれた「高旗将雄」さんのイラストは、見ているだけで心の緊張がほぐれていきます。動物や日用品、郷土玩具、様々なモチーフで描かれた彼のイラストは、紙ものに留まらず、テキスタイルやレーザー加工の木製ブローチ、文具などにも展開され、彼の作品を愛するファンさえも飽きさせません。

■高旗将雄さんからのメッセージ

高旗将雄
http://masaox2006.xxxxxxxx.jp/


tegamisha2ndstory

手紙舎 2nd STORY(東京都)

心踊る発見とワクワク。手紙舎 2nd STORYのアイテムは、ほかではお目にかかれないものばかりです。スタッフが飽くなき探究心で見つけたGOOD PRINT(紙ものとテキスタイル)、GOOD CRAFT(手仕事による暮らしの道具)、GOOD FOOD(かわいくておいしい食料品)という3つの“GOODS”をたっぷり携えて、北海道へと旅します!

■手紙舎 2nd STORYさんからのメッセージ

手紙舎 2nd STORY
東京都調布市菊野台1-17-5 2階
tel.042-426-4383
http://tegamisha.com/


nuri

nuri candle(福岡県)

季節と対話するようにキャンドルを作る「nuri」さん。シルエットの美しい木々や、いのちを持っているかのような動物たち。さまざまな色のかけらが、キャンドルという形となって生み出されていきます。色彩と形と香りが織りなす作品が、心に潤いをもたらし、そっと火を灯してくれます。

■nuri candleさんからのメッセージ

nuri candle
http://nuricandle.petit.cc/


mitometsukasa

mitome tsukasa(神奈川県)

金属作家「mitome tsukasa」さんのアクセサリーは、自然が織りなす一瞬の輝きを閉じ込めたかのような凛とした佇まいを持っています。神奈川県・葉山にアトリエを構える彼女は、鋳金という技法で銅や真鍮を素材として作品を制作しています。作り手自身の五感で感じた自然の情景が見事に写し取られた作品の数々からは、風でざわめく木々や雨粒の音が聴こえてくるようです。

■mitome tsukasaさんからのメッセージ


watokitchen

wato kitchen(東京都)

「wato kitchen」がお届けするのは、ひと口飲めば心も体もほっと休まる季節のスープです。カラフルで楽しく美味しいごはん、そしてとびきりの笑顔でみなさまの心とおなかを満たしてくれます! 今年も成城・城田工房とのコラボ出店をしてくれるとのことで、何やら楽しそうに作戦会議中…。さあどんなフードが登場するのか、乞うご期待です!

■wato kitchenさんからのメッセージ

wato kitchen
http://blog.watokitchen.com/


seijyosirotakobo

成城・城田工房(東京都)

東京都狛江市にある、パストラミの名店「成城・城田工房」。群馬県吾妻郡の農場から届く豚をじっくり塩漬け・熟成させ、チップでしっかり薫製したハムやソーセージには保存料・着色料が一切使用されていません。肉本来の旨味や風味がいかされた自家製パストラミを森の中でひと口ほおばれば、笑顔になること間違いなしです。

■成城・城田工房さんからのメッセージ

成城・城田工房
東京都狛江市東野川4-5-8
tel.03-3489-8611
http://seijohamu.com/


tinyN_WS

Tiny N(東京都)

メディア媒体や店舗ディスプレイ、舞台装飾など、幅広い分野で活躍する花生師・岡本典子さんが主宰する「Tiny N」。岡本さんの独特の感性によって生けられた溢れんばかりの花々は、互いの魅力を引き立てあう花と花器の美しい関係を見る者に伝えてくれます。活動のひとつでもある「頭に花を生ける」では、お客さまの頭を花器に見立て、花を即興で生けていきます。緑に囲まれたニセコの森で、どんな美しい装いを見せてくれるのでしょうか。

■Tiny Nさんからのメッセージ


Tiny N
https://instagram.com/noriko_okamoto/
https://www.facebook.com/pages/Tiny-N/188708961316175
https://twitter.com/hanaikeshi


ドーナツドッグ

七穀ベーカリー(大阪府)

「食べることは体を創ること」。選び抜いた素材で作られた七穀ベーカリーのパンには、そんな店主の信念が込められています。お店のある大阪から、パンとともに全国各地へ旅をして、その中で出会った食材や、お客さまとの話の中で浮かんだアイディアを元に、また新しいパンを生み出していく。全国をまたにかける「飛び出すパン屋」が、ニセコの森にやってきます!

■七穀ベーカリーさんからのメッセージ

七穀ベーカリー
大阪府寝屋川市香里南之町9-9 マスターズ香里園1階
tel.072-835-1855
http://759bakery.jp/