情熱の陶芸家「小谷田 潤」。手紙社は敬意を評して彼をこう呼びます。「できるだけ多くの人に手にしてもらいたい」という深い情熱で生み出される器は、日常の中で気負わずに使える気さくな佇まいと作家物としての存在感、一見相反するようなふたつの要素を内包しています。生活の中にあるだけで、日々の営みの尊さに気づかせてくれる小谷田さんの器が、北海道で待つみなさんの元へと届けられます。
小谷田 潤(東京都)情熱の陶芸家「小谷田 潤」。手紙社は敬意を評して彼をこう呼びます。「できるだけ多くの人に手にしてもらいたい」という深い情熱で生み出される器は、日常の中で気負わずに使える気さくな佇まいと作家物としての存在感、一見相反するようなふたつの要素を内包しています。生活の中にあるだけで、日々の営みの尊さに気づかせてくれる小谷田さんの器が、北海道で待つみなさんの元へと届けられます。 |