続いては、木工作家の「松本寛司」さんをご紹介します。できるだけ機械は使わず、手彫りで木という素材と“会話”をするように向き合う寛司さん。ノミで丁寧に彫られた、スプーンやフォークなどのカトラリーが並びます。ものづくりの息吹に満ちあふれた作品の数々、どうぞごらんください。
*松本寛司さんに聞きました
Q1 自己紹介をお願いします
愛知県の田原市で木工をして暮らしております。木の器やカトラリーなど、暮らしの物を作っています。
Q2 当日はどのようなものを販売(パフォーマンスを)していただけるのでしょうか?
お客様は北海道を旅行中だと思うので、スプーンやフォークなどの小物を持って行こうかな?
Q3 森のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
やはり、ライブ。コーヒー片手に音楽を楽しみたいです。
Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします!
とても贅沢なイベントだと思います。参加できて嬉しいです。一緒に一日楽しみましょう。