2013.6.12.WED

「森のカフェフェス in ニセコ」夜の部のプログラム発表!

ヒルトンニセコビレッジ宿泊者のみ対象の「夜の部」のプログラムが決定致しました! なんと、「森のカフェフェス」の出演アーティストたちが、一夜限りの豪華競演! お酒でも飲みながら、コーヒーでも飲みながら、美しいギターの調べに耳を傾けてみませんか?

【森のカフェフェス in ニセコ「夜の部」アコースティック・スペシャル・ライブ!!】
日時:6/29 19:00-21:00 (開場19:00 開演19:45)
会場:ヒルトンニセコビレッジ 3階「北海道」
入場資格:「森のカフェフェス in ニセコ」の入場チケット(リストバンド)をお持ちの方で、かつ、6/29当日にヒルトンニセコビレッジに宿泊される方

*昼の部の入場時にお配りします「リストバンド」と、ヒルトンニセコビレッジの「ルームキー(カード)」を、会場入り口にてご提示ください。ルームキーは必ずおひとり様1枚ずつお持ちください。

【出演者】
曽我部恵一
DEPAPEPE
伊藤ゴロー
小池龍平
塚本浩哉

【飲食メニュー】
Food  & Beverage 500円 均一料金

ケージャンスパイシーポテト
クリスピーチキン
バナナブレッド
チョコレートブラウニー

ビール
コーラ
ジュース
ウーロン茶
カクテル
コーヒー
紅茶

*メニュー変更の可能性有

Category: お知らせ

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2013.6.11.TUE

出店者「岡崎直哉」さんからメッセージが届きました!

グラフィックデザイナー「岡崎直哉」さんのもう一つの顔は“おみやげ屋さん”。はじめて見るのに、どこか懐かしく心惹かれる全国各地の風景を写真で切り取り、ひとつ一つ手作りで新しいカタチのおみやげを作っています。そのコンセプトは「ありそうでなかった、旅先で思わず買いたくなるようなもの」。「森のカフェフェス」では、昨年撮影したニセコの写真を使った新作のおみやげセットや旅の小冊子「カラートラベルガイド」を持ってきてくださるとのこと。記念にお一ついかがですか。

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*岡崎直哉さんに聞きました

Q1 自己紹介をお願いいたします
こんにちは。「ニューおみやげデザイン」の岡崎です。昨年につづき、今年もニセコで『森のカフェフェス』が開催されて嬉しいです! どうぞ宜しくお願いします。

Q2 当日はどのようなものを販売していただけるのでしょうか?
昨年撮影したニセコの風景写真でつくった小冊子「カラートラベルガイド/ニセコ編」と「ニセコおみやげセット」を持って行きます。「ニセコおみやげセット」は紙ものハンドメイド雑貨となりますので、数量限定になる予定です。どんな内容になるのかは当日のお楽しみ!

Q3 森のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
ゆったりと時間が流れるあの森の中で、音楽と珈琲をじっくりと味わいたいです。

Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします!
『森のカフェフェス』の思い出に「ニセコおみやげセット」はいかがでしょうか。
みなさんとニセコで会えるのを楽しみにしています!

岡崎直哉
http://www.color-travel-guide.com/

Category: 出店者からのメッセージ

写真 (1)
2013.6.11.TUE

出店者「kuboぱん」を紹介します!

噛むほどに幸せな気持ちになる「kuboぱん」久保輝美さんのベーグルが、今年もまたニセコの森にやってきます。埼玉県にある工房では、ベーグルの販売の他、パンやおやつの教室も行う久保さん。今回は教室で教えているマフィンなどのおやつも販売してくれるそう。なんと、kuboぱんとしておやつを販売するのは今回が初となります。とっても楽しみ!

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*kuboぱんさんに聞きました

Q1 自己紹介をお願いいたします
埼玉県さいたま市で、パン教室とベーグル販売をしております。

Q2 当日はどのようなものを販売していただけるのでしょうか?
定番のベーグルと、今回初めてマフィンなどのおやつも販売させていただきます。

Q3 森のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
北海道という大自然に包まれながら、美味しい空気と、美味しいものたちに囲まれて、お仕事をさせていただける幸せに感謝です。

Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします!
森の中でのカフェフェス、最高のロケーションにみなさまもご一緒に包まれましょう!! そして、たくさんの出会いを楽しみにしております。

kuboぱん
http://kubopan88.exblog.jp/

Category: 出店者からのメッセージ

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2013.6.11.TUE

出店者「CAPSULE MONSTER」を紹介します!

イベントに参加する度にその人気が増しているのではないでしょうか。売り切れ必至! 「森のカフェフェス」に「CAPSULE MONSTER」さんがやってきます。今年は昨年よりも数を沢山お持ちくださるとのこと。何が飛び出すかわからない、ワクワクが詰まったスイーツやドリンクをどうぞお楽しみに!

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*CAPSULE MONSTERさんに聞きました

Q1 自己紹介をお願いいたします
CAPSULE MONSTER(カプセルモンスター)の久々湊 卓人(くぐみなと たくと)と申します。シャトー・ル・レェーヴに菓子工房を構えております。CAPSULE MONSTER とはガチャガチャのことで、何が出てくるかわからないワクワクする気持ちをお菓子に詰め込んでおります。

Q2 当日はどのようなものを販売していただけるのでしょうか?
昨年、参加させて頂いた時に好評だった「ロゼワインのジュレとプラムのソーダ」をやろうと思っております。更に今年は何か新しい味のドリンクもお持ちしたいと思います。もちろん焼菓子のセットもご用意したいと思っております。

Q3 森のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
昨年、個人的に大好きな羊蹄山を見ながらのイベントに幸せを感じました。広大な大地の中で美味しいもの、楽しいもの、そしてすばらしい音楽がひとつになり素敵な時間を共有出来ることを今年も楽しみたいと思います。

Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします!
昨年は早い時間に完売してしまいましたが今年はたくさんご用意致しますのでよろしくお願い致します! 暑さ対策をかならず! そして道に迷うので早めにお越し下さい。帰りはかなり疲れているので運転お気をつけ下さい。お待ちしております!!

CAPSULE MONSTER
北海道札幌市中央区南1条西15丁目
シャトー・ル・レェーヴ(space1-15内)602号
http://www.capsulemonster.net/

Category: 出店者からのメッセージ

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2013.6.11.TUE

出店カフェ「mado cafe」を紹介します!

東海地方のカフェの中でももっとも素晴らしいカフェのひとつ「mado cafe」。昨年の森のカフェフェスでは、入場口のすぐそばの木陰で、メインビジュアルのイラストを再現するかのような象徴的なお店を構え、みなさんを迎えてくれました。今年もまたあの場所で、自慢のホットケーキとフルーツシロップソーダを振舞ってくれます。森の中に漂うホットケーキの香り、青空の下で飲む爽やかなフルーツシロップソーダ、あぁ、こんなにも幸せなことがあるでしょうか。

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*mado cafeさんに聞きました

Q1 自己紹介をお願いします
愛知県岡崎市のはずれの小さなカフェです。お客さまがゆっくりと過ごせる時間を大切に日々お店を開いています。

Q2 当日はどのようなものを販売していただけるのでしょうか?
昨年の森のカフェフェスでも登場したホットケーキを再びご用意します。
今回はベーシックなホットケーキとともにソースやナッツなどトッピングできるデザートホットケーキもご用意します。もう一つも昨年に引き続きフルーツシロップのソーダをご用意します。イロイロな果物で作った優しい味わいのシロップソーダです。

Q3 森のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
羊蹄山の見守る北海道の大自然の中でゆっくりとカフェや音楽を楽しむイベント! 昨年は本当に夢のような時間を過ごしました。今年も穏やかで楽しい時間をとても楽しみにしております!

Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします!
北海道での2回目の出店とても楽しみにしております。大自然の中でお会いできるの楽しみにしております!!

mado cafe
愛知県岡崎市井内町下堤43-1
tel. 0564-47-8051
http://madocafe.jp/

Category: 出店カフェからのメッセージ

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2013.6.10.MON

出店者「アドナイチーズ」を紹介します!

続いてご紹介するのは、この春space1-15の仲間入りをした「アドナイチーズ」さん。北海道興部町のチーズ工房アドナイの商品を扱っています。アドナイとはヘブライ語で神を意味する言葉。ほぼ独学で作られているというチーズへのこだわりがその名前からも感じられます。“神のチーズ”を是非「森のカフェフェス」で味わってみて下さいね。

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*アドナイチーズさんに聞きました

Q1 自己紹介をお願いいたします
この春から札幌市にあるマンション、シャトー・ル・レェーヴのspace1-15にオープンしたアドナイチーズ502です。北海道の北にある興部町のチーズ工房アドナイのチーズ、ヨーグルトを販売しています。フレッシュチーズ、セミハードチーズ等約13種のチーズをご用意しています。

Q2 当日はどのようなものを販売していただけるのでしょうか?
シンプルな味わいのものから風味が豊かなもの、ソフトな食感のもの、アドナイの人気、おすすめのチーズをご紹介します。

Q3 森のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
はじめての参加でドキドキしている反面、ワクワクしています。ニセコという緑が美しい場所で音楽、カフェ、素敵なものが集合する事を想像するとどんなに充実した一日になるのか、とてもたのしみです。

Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします!
大自然に囲まれた贅沢な時間をおたのしみください。

アドナイチーズ
北海道札幌市中央区南1条西15丁目
シャトー・ル・レェーヴ(space1-15内)502号
tel. 070-5616-4266

Category: 出店者からのメッセージ

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2013.6.10.MON

出店者「F1/6 エフロクブンノイチ」を紹介します!

作り手の気持ちが伝わる作品を扱う「F1/6 エフロクブンノイチ」さんのコンセプトは「ヒト. モノ. コト. つながる空間」。「靴下のhacu」さんの靴下や「えみおわす」の服を道内で唯一手にとることができるお店でもあります。今回お持ちいただくものは全て「森のカフェフェス」限定商品とのことなので、どうぞお見逃しなく!

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*F1/6 エフロクブンノイチさんに聞きました

Q1 自己紹介をお願いいたします
エフロクブンノイチです。「ヒト.モノ.コト.つながる空間」をコンセプトに古いマンションの一室で小さなお店を営んでおります。手しごとのモノを手にとった時あたたかみがあり心が和む 店主がそう感じた作品を扱っております。オリジナルで「冷えとり靴下」を販売しております。

道内唯一手に取れるお店として「靴下のhacu」、「えみおわす」の服、また道内作家の作り手の気持ちが伝わる丁寧な作品が並びます。

お店からモノ(手仕事作品) コト(展示会やイベント)を通じて
ヒトがつながる空間でありたいと思います。

Q2 当日はどのようなものを販売していただけるのでしょうか?
・オリジナル冷えとり靴下(森フェス用特別なラッピングにてご用意します。)
・「えみおわす」さんからは漆塗りのミャンマーの小物入れや葛かばん。等。
・ヒウラユカさんの真鍮おうちブローチ
ほかにも準備中です。どれも今回は森のカフェフェス限定商品の販売です、お楽しみにしていてくださいね。

Q3 森のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
おいしいもの、素敵な作品、音楽、ヒトの出会い。終わった後の羊蹄山を見ながらの温泉も楽しみです。

Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします!
最高のロケーションの森のカフェフェスinニセコレジャーシートを持ってのんびり楽しめるイベントだと思います。後はお天気に恵まれることを祈って一緒に楽しみましょう。

F1/6エフロクブンノイチ
北海道札幌市中央区南1条西15丁目
シャトー・ル・レェーヴ(space1-15内)406号
tel. 011-699-5262
http://f6bunno1.com/

Category: 出店者からのメッセージ

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2013.6.10.MON

出店者「cholon」を紹介します!

毎日の暮らしの中でともすれば忘れがちになる、ものを大切にするということ。札幌と東京に店舗を構える「cholon」さんで扱っている品物は、私たちにその事をふと気付かせてくれるものばかりです。「森のカフェフェス」では、天然素材を使用したオリジナルの洋服やセレクト雑貨を持って来て下さるほか、月に一度cholon札幌店で行っているという「チョロンのつきいちマーケット」を開催してくださるとのこと。どんなものが並ぶのか、当日をお楽しみに!

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*cholonさんに聞きました

Q1 自己紹介をお願いいたします
オリジナルを中心とした洋服と、セレクト雑貨を扱うお店cholon(チョロン)です。札幌と東京に店舗があります。長く着ていただきたい天然素材の洋服、ずっと手元に置いておきたい雑貨などを、大切につくり、紹介しています。展示やワークショップ、音楽会などのイベントも行っています。

Q2 当日はどのようなものを販売していただけるのでしょうか?
月に1日限り、チョロン札幌店で行っている「チョロンのつきいちマーケット」をニセコで開きます。チョロンの洋服は天然素材を多く使うので、生地の織りキズや染めムラのある製品がどうしても出てしまいます。つきいちマーケットでは、これらのほんの少しだけ「難あり」の洋服や、シーズンの入れ替えの商品、サンプルとして作った商品などをお買い得価格で販売。スペシャルアイテムもあります。何が並ぶかはお楽しみ。ほかにもチョロンのオリジナルアイテムなど、たくさんの商品を持ってニセコへ行きたいと思います! お楽しみに。

Q3 森のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
美しい森の中で、たくさんのみなさんと一緒に、素晴らしい音楽や、おいしい食べ物、飲み物を楽しみたいと思います。太陽の光や、吹く風や、暑ささえも楽しみ。それから、昨年は出遅れて、おいしいものを食べられなかったので、今年は必ずやありつきたいと思います。

Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします!
6月の北海道は緑がいきいきとして美しく、気持ちの良い季節です。ニセコの森が天気に恵まれて楽しい一日になりますように。美しい音楽やおいしいものに囲まれて過ごす日を私たちも心待ちにしています。

cholon

札幌店
札幌市中央区南1西12 ASビル1F
tel. 011-210-0787

東京店
東京都台東区駒形2-1-8 楠ビル301号室
tel. 03-3843-0203

http://www.cholonweb.com

Category: 出店者からのメッセージ

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2013.6.10.MON

出店カフェ「mikumari」を紹介します!

栃木県芳賀町よりやってくるカフェ「mikumari」をご紹介します。信頼できる農家のもとで大切に育てられた栃木の地場野菜を使用し、揚げる・焼く・蒸すなどさまざまな方法で野菜の美味しさを引き出した料理。栃木の自然の中で生み出される料理は、北海道の森の中でもきっと輝くはず。栃木の至宝・「mikumari」、森のカフェフェスに初出店です!

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*mikumariさんに聞きました

Q1 自己紹介をお願いします
栃木県芳賀町にあるmikumariです。季節の地野菜をふんだんに使った料理、庭の草花、目の前に広がる田園や裏山など、その時の季節を楽しめるお店です。

Q2 当日はどのようなものを販売していただけるのでしょうか?
mikumariらしく、野菜を使った料理や、栃木の果実酒、オーガニックな焼き菓子などをお持ちしようかと。

Q3 森のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
初めての経験ですので、あらゆるものが楽しみです。

Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします!
来場する方々と一緒に楽しみたいと思います。

mikumari
栃木県芳賀郡芳賀町東水沼 1032-12
tel. 028-677-3250
http://mikumari2006.blog108.fc2.com/

Category: 出店カフェからのメッセージ

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2013.6.7.FRI

出店者「書庫・303」を紹介します!

space1-15の重鎮、「書庫・303」をご紹介します。まさに”書庫”という名にふさわしい、壁一面を埋め尽くす本の数々。幅広いジャンルが揃っていますので、あなただけの一冊を片手に珈琲をどうぞ。今回は札幌を中心に活躍している2組の作家の作品もお持ちいただけるとのこと。もともと椅子職人をしていたというthReeさんの丈夫なバッグに、書庫・303の店長で文房具作家でもある山口詩織(pluie)さんのちょっと変わったアクセサリー。本に、珈琲、バッグにアクセサリーと見どころ満載ですので、どうぞお見逃しなく。

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*書庫・303さんに聞きました

Q1 自己紹介をお願い致します
スペース1-15の「書庫・303」です。壁の本棚にはオーナーが長年集めた幅広いジャンルの本がいっぱい。選んだ本を片手にネルで丁寧に抽出した深入り珈琲を味わう…。
静かに流れるジャズボーカル。道内外から選りすぐりの作家を常設。他に新人作家を紹介する作品展を企画するなど地道ながら根強いファンづくりを目指しています!

Q2 当日はどのようなものを販売して頂けるのでしょうか?
今回は札幌を中心に活躍している2組の作品をおもちします! 1組目はバッグ作家thReeです。もともと椅子職人をしていた技術を生かし、とっても丈夫なバッグや布小物を手掛ける作家です。デザインが面白く、カラフルで使いやすく何よりとっても丈夫です! 今回は人気のナンバーポーチをお持ちします!
2組目は書庫・303の店長で文房具作家でもある山口詩織(pluie)のちょっと変わったアクセサリーをお持ちします! 手掛けている文房具作りの技術を生かし最近は小さな本のアクセサリーを作っています。よく見ると古い時計の部品が付いてたりします。他にも新作のブローチや限定品も製作いたします。どうぞお立ち寄りください。

Q3 森のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
昨年、ひそかに食べた美味しいホットケーキやかき氷、珈琲。そして素敵なアーティストの皆さんの演奏や歌を大自然の中で聞けるとっても贅沢な1日。今年も楽しみです。また、普段はなかなかお会いすることのできない全国の作家さんの作品を見ることができることもとっても楽しみです。

Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします!
ニセコという大自然の中に普段なかなか行けないカフェや作り手さんが集まり素敵な音楽を聴ける。他にはない。とても素晴らしい空間です。精一杯製作して少しでも皆様のワクワクになれるようがんばります! 会場でお会いできることを楽しみにしています。

書庫・303
札幌市中央区南1条西15丁目シャトールレーヴ303
http://blog.shoko303.com/

Category: 出店者からのメッセージ