303店内 のコピー
2013.6.7.FRI

出店者「書庫・303」を紹介します!

space1-15の重鎮、「書庫・303」をご紹介します。まさに”書庫”という名にふさわしい、壁一面を埋め尽くす本の数々。幅広いジャンルが揃っていますので、あなただけの一冊を片手に珈琲をどうぞ。今回は札幌を中心に活躍している2組の作家の作品もお持ちいただけるとのこと。もともと椅子職人をしていたというthReeさんの丈夫なバッグに、書庫・303の店長で文房具作家でもある山口詩織(pluie)さんのちょっと変わったアクセサリー。本に、珈琲、バッグにアクセサリーと見どころ満載ですので、どうぞお見逃しなく。

303作品1 303作品2 thRee 店内2

*書庫・303さんに聞きました

Q1 自己紹介をお願い致します
スペース1-15の「書庫・303」です。壁の本棚にはオーナーが長年集めた幅広いジャンルの本がいっぱい。選んだ本を片手にネルで丁寧に抽出した深入り珈琲を味わう…。
静かに流れるジャズボーカル。道内外から選りすぐりの作家を常設。他に新人作家を紹介する作品展を企画するなど地道ながら根強いファンづくりを目指しています!

Q2 当日はどのようなものを販売して頂けるのでしょうか?
今回は札幌を中心に活躍している2組の作品をおもちします! 1組目はバッグ作家thReeです。もともと椅子職人をしていた技術を生かし、とっても丈夫なバッグや布小物を手掛ける作家です。デザインが面白く、カラフルで使いやすく何よりとっても丈夫です! 今回は人気のナンバーポーチをお持ちします!
2組目は書庫・303の店長で文房具作家でもある山口詩織(pluie)のちょっと変わったアクセサリーをお持ちします! 手掛けている文房具作りの技術を生かし最近は小さな本のアクセサリーを作っています。よく見ると古い時計の部品が付いてたりします。他にも新作のブローチや限定品も製作いたします。どうぞお立ち寄りください。

Q3 森のカフェフェスで、楽しみにしていることを具体的に教えて下さい
昨年、ひそかに食べた美味しいホットケーキやかき氷、珈琲。そして素敵なアーティストの皆さんの演奏や歌を大自然の中で聞けるとっても贅沢な1日。今年も楽しみです。また、普段はなかなかお会いすることのできない全国の作家さんの作品を見ることができることもとっても楽しみです。

Q4 来場する方々へ、メッセージをお願いします!
ニセコという大自然の中に普段なかなか行けないカフェや作り手さんが集まり素敵な音楽を聴ける。他にはない。とても素晴らしい空間です。精一杯製作して少しでも皆様のワクワクになれるようがんばります! 会場でお会いできることを楽しみにしています。

書庫・303
札幌市中央区南1条西15丁目シャトールレーヴ303
http://blog.shoko303.com/

Category: 出店者からのメッセージ