＊CONTEXT−Sさんからご来場いただくみなさまへメッセージ
造形作家として制作をしながら、CONTEXT-S（ギャラリー）で企画展示をしている石神照美です。今年も森のカフェフェスに参加させていただきます。今回のカフェフェスも、陶器で制作した家のモチーフのオブジェ・箱・花器などの作品・mielのスコーン、パウンドケーキ・マフィンなどのほか、来年秋展示の予定のある井山三希子さんのオーバルの小さなお皿を出させていただきます。緑の中で音楽と共にきもちのよい１日を過ごしましょう。出会える繋がりを楽しみにしています。
石神照美の家のオブジェ・花器・箱など
井山三希子さんのオーバルの小さなお皿
mielのマフィン
mielのパウンドケーキ
mielのスコーン
【店舗情報】
CONTEXT－S
北海道札幌市中央区南21条西8丁目2-10
http://www.geocities.jp/context_s/
＊MORIHICO.さんからご来場いただくみなさまへメッセージ
札幌市内に5店舗のお店を構えます「MORIHICO.」です。お客様のなかには、円山の古民家カフェ「森彦」の方がなじみがあるかもしれません。昨年は、PARCO札幌店内にもオーガニックコーヒー専門店「MORIHICO & THE ALTERNATIVE」も誕生し、おかげさまで森彦本店は今年でちょうど２０周年、電車通りのアトリエモリヒコも10周年を迎えました。今回、夜の部で手紙社・北島様とお話させていただきますオーナー・市川草介が22歳の若かりしころ、お手製の質素な茶室「月菴」を誕生させた5年後に、森彦本店は生まれたのです。そんな記念すべきWイヤーのこの年、MORIHICO.は、今秋「もみじ市」にも出張予定。今年も全店スタッフが腕によりをかけて、全力で美味しいコーヒー、そしてフード＆スイーツをお届けいたします…！
今回ご提供のコーヒーは、ホットもアイスも、森彦本店限定「森の雫」。
温かい味わい深いコーヒーは、いつものネルドリップで。
ひんやりアイスは新発売の「リキッドコーヒー森の雫」ボトルより。
どちらの抽出もニセコ近く羊蹄山の湧き水、天然水使用。
今年はご要望の高いカフェオレもお作りいたします。
■マリピエールのプリン
有機牛乳と平飼いの有機卵、そしてオーガニックシュガーで甘味をつけ、
マダガスカル産のバニラを使うことで優しい甘味と豊かな香りが楽しめます。
■有機素材使用の「ダフィン」
ドーナッツとマフィンをかけあわせたスイーツ「ダフィン」がマリピエールのオリジナルで初登場！ 生地には有機卵と有機小麦、有機チョコレートやなど、オーガニック素材をふんだんに使用。バターも発酵バターを使用し、着色料など使用せず、素材そのものの色とりどりのかわいらしい見た目が特徴です。
＊抹茶…ほろ苦い抹茶と”かのこ豆”がアクセントな和風テイスト
＊コーヒー×ラムレーズン…ほろ苦いコーヒーと洋酒の効いたラムレーズンの大人な味わい
＊オレンジ×ショコラ…オレンジの酸味と有機ダークチョコの香り豊かな味わい
＊パンプキン…北海道産エビスかぼちゃの風味にシナモンが効いています
＊ストロベリー…イチゴを煮詰めた自家製のジャムがピンク色の可愛い色味を出しています
■デンマーク風ホットドック
ホットドッグふたたび。かつてPlantationで人気のあったデンマーク風ホットドックは今年３度目の登場です。粒マスタードいりマッシュポテトとフライドオニオンをトッピング
■バターチキンカレー
マルシェ・ドゥ・グルニエで大好評を博した幻のメニュー。こっくりとしたバターとスパイスの風味がぷりぷりのチキンに効いて絶妙な美味しさ。レギュラー化が望まれますが、気が向いた時だけ顔を出します。食べられた方はラッキー！
■ハーブフライドポテト
毎年人気のほくほくの揚げたてじゃがいもにミックスハーブが香ります。
■森彦本店
【店舗情報】
MORIHICO.
http://www.morihiko-coffee.com/
森彦
北海道札幌市中央区南2条西26丁目2-18
tel.011-622-8880
アトリエ・モリヒコ
北海道札幌市中央区南1条西12丁目4-182
tel.011-231-4883
Plantation
北海道札幌市白石区菊水8条2丁目1-32
tel.011-827-8868
Marie Pierre
北海道札幌市中央区南8条西14丁目3-12
tel.011-596-9777
MORIHICO & THE ALTERNATIVE
北海道札幌市中央区南1条西3丁目3 札幌PARCO B2F
tel.011-350-3687
Q1 森のカフェフェスでは、どのような演奏を予定されていますか？
昨年に続き２度目の参加です。 ニセコはアコースティックなイメージがありますけど、今回はちょっと意外なアレンジやバンドならでは少しパワフルな演奏もお届けしたいと思ってます。
Q2 ご来場いただく方々へ、メッセージをお願いします！
KIRINJIは今夏ニューアルバムの発売も控えてるのでその中の曲もお届けする予定です。野外のイベントなので、虫対策他の装備も忘れずに！楽しんでいただけたら嬉しいです。
Q1 森のカフェフェスでは、どのような演奏を予定されていますか？
作曲家でありシンガーソングライターである川口大輔氏をキーボードに、そして今回のカフェフェスではキリンジのメンバーとしてもご出演される弓木英梨乃さんをギターに迎え、3人でお届けします。小編成ならではの音をお楽しみください。そして、カルテットの皆様の参加も…？？ 当日、お見逃しなきようお願いします！
Q2 ご来場いただく方々へ、メッセージをお願いします！
過去の参加者の方々から、”ニセコのカフェフェスは地上の楽園”と聞いております。一緒に浮かれ癒され楽しみましょう！
＊柴田ケイコさんからご来場いただくみなさまへメッセージ
高知県で広告全般、出版物などのイラストを中心に活動中。国内各地で個展多数開催。ジャンルに捕われず、自分の中のイメージ感を表現し制作する事を大切にしています。最近は紙もの雑貨にも展開！ 今回は東京手紙社さんで行う個展にあわせてひと足先にこちらで「めがねさん」をテーマにした紙ものと一輪ざしを持っていきます。また北海道のみなさんにお会いできることを楽しみにしています。
めがねさんシリーズのメモ帳
めがねさんシリーズ A4包装紙、ポストカードもあります
一輪挿し陶器です
しろくまシリーズのポチ袋、メッセージカードです
【作家情報】
柴田ケイコ
http://www.shibata-illust.com/
＊Siesta Labo.さんからご来場いただくみなさまへメッセージ
札幌の電車通りが走る道沿いに、石鹸工房と直営店を営んでします。天然素材をいかした石鹸は、敏感肌の方にも使いやすいと、喜んでいただいています。
5回目の参加となる今回のカフェフェスは、会場限定で、爽やかな森の香りをイメージした石鹸を作りました。泡立てるとふわっとアロマの香りが広がります。森のカフェフェスの楽しかった思い出を、おうちに帰って石鹸を使うたび思いだしていただけたら…そんな想いを込めました。その他、定番石鹸やフレグランスなど色々お持ちします。カフェフェスにいらしてくださった方と、たくさんお話できるのを楽しみにしています！！
カフェフェス限定石鹸を今年もつくりました
虫の苦手なアロマをブレンドしたボディスプレーは毎年大人気！
天然の植物から採れたアロマで香りをつけたルームフレグランス。
【店舗情報】
Siesta Labo.
北海道札幌市中央区南1条西12丁目4-182 ASビル1階
tel.011-206-0710
http://siestalabo.com/
＊Snow blossomsさんからご来場いただくみなさまへメッセージ
こんにちは！天然石ビーズを使ってジュエリーを制作しているSnow blossomsと申します。space1-15にアトリエ兼ショップがあります。カフェフェスには、「天然石の小さなジュエリー」をお持ちします。小ぶりでシンプルなデザインなので、普段の装いにちょっとプラスして楽しんでいただけると思います。作品は、自然がもたらしてくれる色彩を大切にしながら日常の何気ない風景など、自分の身の回りのもの・ことからインスピレーションを受けてデザインしています。お持ちするジュエリーの中には、「森」をテーマにしたものも何点かありますので、会場でぜひご覧ください。ニセコが初お目見えになる新作を、なるべく沢山お持ちしたいと今も頑張って制作しています。当日は、心地よい音楽と美味しいもの・素敵なものに囲まれた贅沢な時間を楽しんでくださいね！ お会いできるのを楽しみにしています！
【店舗情報】
Snow blossoms
北海道札幌市中央区南1条西15丁目1-319 シャトールレェーヴ（space1-15）402号
tel.011-213-9687
http://snow-blossoms.com/
いよいよ来週末に開催をひかえた森のカフェフェス。「会場はどんな場所？」「どんな雰囲気でカフェと音楽が楽しめる？」といった声も聞こえてきます。そん なみなさまに向けて、昨年の模様をまとめたショートムービーができましたので、ぜひごらんください。ニセコの森でみなさまとお会いできることを楽しみにし ています！
映像協力：HTB北海道テレビ
BGM：tico moon「Beautiful Days」
＊shandi nivas cafe’さんからご来場いただくみなさまへメッセージ
shandi nivas cafe’です。長沼町ののどかな畑の中に建つ築50年の古民家を改装した、オリジナルのインドカレーをメインにしたカフェです。森のカフェフェスは今回2回目の参加となります。今回のメニューは、当店定番のチキンマサラ、焼き菓子、チャイ、かぼすソーダなどをお持ちします。素晴らしい音楽とロケーション、雰囲気のなかでの参加を心待ちにしています。みなさまにお会いできる日を楽しみにしております。
かぼすソーダ：大分県産かぼす果汁と洗双糖シロップを炭酸で割ったさっぱりしたドリンク。
【店舗情報】
shandi nivas cafe’
北海道夕張郡長沼町東4線南106 tel.0123-76-7306
http://shandinivas.jugem.jp/
ニセコの森のなかで、たっぷりとカフェと音楽の時間を昼の部を満喫した後、森のカフェフェスには「夜の部」があります。ヒルトンニセコビレッジ宿泊プランお申し込みの方対象のプログラムですが、今回は森のカフェフェスに出店する3組のカフェオーナーが集い、栃木・北海道・東京、それぞれの場所で築いてきたカフェシーンについて語り合う「カフェオーナーサミット〜時代を変えるカフェのつくり方〜」を開催します！
それでは、カフェオーナーサミットの出演者をご紹介しましょう。
1人目は、全国のカフェファンの心にその名を刻む「MORIHICO.」オーナー・市川草介さん。1996年、小さな木造の民家を改装して始まった店は、極めて美味しいコーヒーと麗しい空間で訪れる人々を魅了し続け、いまや北海道を代表するカフェとなりました。札幌市内で4店舗のカフェを運営しています。他のふたりが大切な場面で相談に行くこともあるそうで、それぞれのカフェが生まれ、変わりゆく瞬間の証言者でもあります。
2人目は、北関東のカフェシーンを牽引する「日光珈琲」 オーナー・風間教司さん。栃木県鹿沼市・日光市にカフェを4店舗構えています。大正時代の商家や明治時代の遊郭であった木造の建物を改装したクラシカルなカフェは、老舗のような佇まいで街の人々にも親しまれています。焙煎士でもあり、カフェや雑貨店を開きたいというようなエネルギーをもった若い人々が活躍するまちづくりにも大きく貢献しています。
3人目は、森のカフェフェスの企画・運営に携わる手紙社の代表であり、「手紙舎」オーナーでもある北島勲。東京都調布市内で、3つの異なるコンセプトのカフェを運営しています。雑誌やイベント、店舗づくりと、さまざまな形で全国各地のカフェを見つめ、その魅力を編集し、伝えてきました。
カフェで過ごす時間がどのように作られているのか興味がある方、カフェをこれから自分の手でつくりたいという方、それぞれのカフェのファンの方。カフェを愛する人々が集う夜となりそうです。時代を越えてカフェシーンを切り開いてきた三人のオーナーによるトークをお楽しみください。
そして、カフェオーナーサミットの前には「CANTUS」によるミニライブもあります！ 聖歌隊の澄んだ歌声に耳を澄まし、カフェと音楽に彩られた特別な夜を過ごしましょう。
【第5回森のカフェフェス in ニセコ「夜の部」】
日時：6月25日（土）19:00-21:00 （開場19:00／開演20:00／終演21:00）
会場：ヒルトンニセコビレッジ 3階「アンヌプリ」
入場資格：「森のカフェフェス in ニセコ」の入場チケット（リストバンド）をお持ちの方で、かつ、6/25当日泊のヒルトンニセコビレッジ宿泊プランにお申し込みされた方
＊昼の部の入場時にお配りします「リストバンド」と、ヒルトンニセコビレッジの「ルームキー（カード）」を、会場入り口にてご提示ください。ルームキーは必ずおひとり様１枚ずつお持ちください
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