「Anorakcity」はイギリス、フランスのヴィンテージ雑貨、家具、ヨーロッパの雑貨、オリジナルの紙ものなどを販売しているウェブショップです。さまざまなイベントにも積極的に出店し、オリジナルグッズの制作やワークショップの開催にも力を入れています。イギリスに数年間暮らしていた経験を活かし、イギリス在住のバイヤーから直接買い付けた数多くの商品が並ぶ様は圧巻です。
Anorakcity
http://anorakcity.ocnk.net/
Anorakcity(北海道)「Anorakcity」はイギリス、フランスのヴィンテージ雑貨、家具、ヨーロッパの雑貨、オリジナルの紙ものなどを販売しているウェブショップです。さまざまなイベントにも積極的に出店し、オリジナルグッズの制作やワークショップの開催にも力を入れています。イギリスに数年間暮らしていた経験を活かし、イギリス在住のバイヤーから直接買い付けた数多くの商品が並ぶ様は圧巻です。 Anorakcity |
OLDECO VINTAGE ITEMS(北海道)港と運河の街・小樽にある、ヴィンテージアイテムのセレクトショップ。109年前に建てられた鰊漁網商の建物を再利用した店舗、そこに併設する石蔵を使って展示されるヴィンテージ家具は、懐かしく、刺激的で、見ているものを癒してくれます。北前船が寄港し、20世紀初頭の経済の中心地であった当地小樽のアンティークを中心に、ヨーロッパの雑貨、流れ着いた流木まで、オルデコのフィルターを通してセレクトされたアイテムが森のカフェフェスの会場にも並びます。 OLDECO VINTAGE ITEMS |
辻谷商店(北海道)アジアやヨーロッパを旅して見つけた古いものや珍しいものをはじめ、その土地の文化や手仕事を感じる雑貨、カラフルで着心地の良い洋服、ハンドメイドの小物などが所狭しと並ぶ「辻谷商店」。さまざまな国の風土や暮らしが匂い立つような品々は、見ているだけで旅をしているような気分になれます。蚤の市で宝探しをするように、ニセコの森に現れた小さな商店をのぞいてみてください。 辻谷商店からのメッセージ! |
トロニカ(北海道)「トロニカ」は、札幌市電通り沿いの趣のあるビルにいっそりと佇む小さな古本屋さん。小さいからといって案ずる必要は全くありません。店内には音楽・映画・ファッション・アート関連の8000冊の雑誌バックナンバー、さらには絵本、ヴィジュアルブック、リトルプレスなどが並びます。札幌において雑誌バックナンバー専門店として草分け的存在であるこの古書店は、ニセコの森の中で、必ずや私達の好奇心を刺激してくれることでしょう。 トロニカからのメッセージ! |
ヒルトンニセコビレッジ(北海道)富士山によく似た整った形から”蝦夷富士”と親しみを込めて呼ばれる羊蹄山。その雄大で圧倒的な存在を目で楽しむことができる地に位置する広大なリゾート施設・ヒルトンニセコビレッジ。今年も「森のカフェフェス」にあわせたフード、ドリンクメニューを考えているとのこと。お楽しみに。 ヒルトンニセコビレッジ |
roca(北海道)通信販売とイベント出店でしか買うことのできない、パンとお菓子の店「roca」。函館にあるその店が『幻のパン屋』とも言われるその理由は、イベントでは行列ができ、通販は1カ月先まで予約がいっぱい。低温でじっくりと時間をかけて発酵させた、そのパンを噛みしめていると、シンプルなおいしさに、しみじみと幸せを感じさせてくれます。定番の塩バターのパンをはじめ、今回はどんなパンがニセコの森にやってくるのか。どうぞお楽しみに。 |
マーノ(北海道)イタリア語で「手」を意味する「マーノ」は、陶工房とギャラリーが一緒になっています。「うつわが主張しすぎることなく、料理や食卓のシーンが、自然と頭に浮かぶような作品を作りたい」と話すのは陶芸家のスギタマキさん。あえて装飾を施さず、できるだけシンプルなラインで作られる器は、手にとった時にしっくりと優しく馴染んできます。普段使いだけでなく、部屋のインテリアとしても使えるのも魅力です。 マーノ |
yurarika(北海道)コンセプトは「あったらいいな」。店内では、オリジナルのバッグやポーチなど、毎日使える布もの雑貨を製作販売しているほか、生地、ボタン、レースといったソーイング材料も取り扱っています。また、ソーイングクラスも開講しており、月替わりであらゆる布小物の作り方を学ぶことができます。森のカフェフェスにも、持っているとちょっと便利でうれしい気持ちになれる手作りのアイテムが並ぶ予定です。 yurarikaからのメッセージ! |
書庫303(北海道)本、本、本…。オーナーが長年にわたってコレクションした、実に幅広いジャンルの書籍、雑誌、写真集。これらでびっしりと埋め尽くされた店内の一角には、店長で文房具作家の山口詩織(pluie)さんが手がけたオリジナルアイテムも並んでいます。本革や布を使った小さな本のアクセサリーなど、ここでしか手に入らないものばかり! |
losika(北海道)「space1-15」にある、小さなお花屋さん「losika(ローシカ)」。それぞれの花が持つ表情が際立つように。花だけでなく、枝や葉も主役になれるように。「足し算よりも引き算」を心がけて作られる空間や植物には、美しい余白と余韻が残されています。花と緑を通して、言葉では表現できない想いを伝えたい。手しごとの丁寧さを深く、しっかりと感じられる初夏の植物が、森のカフェフェスの会場にも並びます。 losikaからのメッセージ! |
KITCHEN TOROIKA(北海道)「space1-15」にある小さなカフェ「KITCHEN TOROIKA(キッチント トロイカ)」からは、いつだっていい香りが漂っています。シチュー、ドライカレー、スパゲッティなどの洋食を中心に、パンやベーグル、、生菓子、焼き菓子など、「くいしんぼうの台所」がテーマとあって、どれを食べてもお腹と心を十二分に満たしてくれるものばかり。すべて手作りのメニューと、愛嬌のあるおもてなしで、森のカフェフェスに来るみなさんをあっと驚かせてくれるはずです。 KITCHEN TOROIKAからのメッセージ! |
Snow blossoms(北海道)ハンドメイドのアクセサリーを取り扱う、アトリエ&ショップ。店名の「Snow blossoms(スノーブロッサム)」とは、「冬の木々を着飾る綿雪」のような作品を作りたいとの思いから。アクセサリーのように気軽に身につけられ、ジュエリーのように本物の輝きを持つ。そんな両方の魅力を掛け合わせたアイテムが並んでいます。天然石を使ったネックレスやピアスなど、自然から生まれたものだけが持つ優しい色合いを実際にご覧下さい。 Snow blossomsからのメッセージ! |
F1/6エフロクブンノイチ(北海道)「ヒト、モノ、コトがつながる空間」であるために、店主が心がけていること。それは「手しごとのモノ、手にとったときにあたたかみがあって心が和むモノ」だそう。道内で活動されている作家さんの作品を中心に、作り手の気持ちが丁寧に伝わるものが並ぶほか、道内では唯一の「靴下のhacu」の靴下と「えみおわす」の服、小物も取り扱っています。オリジナルで作られている「冷えとり靴下」は、特におすすめ。どうぞお見逃しなく! F1/6 エフロクブンノイチ |
Litart(北海道)アメリカの大学で版画を中心にアートを学んだ坂西亜弥子さんと、イタリアはフィレンツェで革を使った製本を学んだ尾上侑実さん。ふたりがタッグを組み、アメリカでお馴染みのスクラップブックや雑貨、革表紙の重厚なノートなどを製作販売しています。店名のLitart(リタート)とは、「文学(litarature)」と「美術(art)」の造語。ふたりのイメージを掛け合わせた、オリジナリティ溢れる作品の数々を実際に手に取ってご覧下さい。 Litartからのメッセージ! |
アドナイチーズ(北海道)オホーツク海に面した小さな街・興部町にあるチーズ工房「アドナイ」のアンテナショップとして、チーズとヨーグルトを販売しています。チーズは、フレッシュなものから長期熟成のものまで約10種類。ワインやパン、ドライフルーツ、ナッツ類と合わせて楽しむのはもちろん、コーヒーとの相性がぴったりなチーズもあります。そのほか、風味豊かなヨーグルト、チーズを使ったお菓子もぜひ味わってみてください。 アドナイチーズからのメッセージ! |
CAPSULE MONSTER(北海道)作る喜び、食べる喜び、伝える喜び、伝わる感動。「お菓子作りを徹底的に楽しむ」をモットーに、店主でパティシエの久々湊 卓人(くぐみなと たくと)さんは日々お菓子と向き合っています。「ガチャガチャ」を意味する店名「CAPSULE MONSTER(カプセルモンスター)」のように、何が出てくるかわからない、毎回ワクワク、ドキドキしてしまうお菓子が森のカフェフェスに並びます。「何が」ラインナップされるのかは、当日までのお楽しみ! CAPSULE MONSTER |
CONTEXT(北海道)東京・阿佐ヶ谷にある「CONTEXT−S」の札幌店「CONTEXT分室」。作家や職人の手が携わった作品や古くから使われてきた道具など、陶で制作活動をされている作家の石神照美さんがセレクトした、とっておきのものが並んでいます。「日々の生活の中でささやかな幸せ感じられるモノに出会っていただけたら」。永く使う程に育つ作品や道具は、作り手の気持ちが使う人に伝わり、より愛着が湧いてくるものばかりです。 CONTEXT |
Siesta Labo.(北海道)スペイン語で「お昼寝」を意味するSiesta。「お昼寝をするような、優しい気持ちになりますように・・・」そんな想いを込めて作るオリジナルの石鹸は、ひとつひとつ丁寧に、ひと月以上もの時間をかけて手作りされています。十勝の小豆、北見の薄荷、オホーツクの塩など、北海道の大自然が育んだ素材を贅沢に使った石鹸のほか、スキンケア化粧品、ボディケア用品、アロマ、バスソルトなど、使う人が「ホッ」と優しく、温かい気持ちになれるものを届けています。 Siesta Labo.からのメッセージ! |
piccolina(北海道)店内に並べられた、ポップでかわいい色合いの北欧雑貨。食器、キッチン用品、文房具、テキスタイル・・・年に数回、オーナーが自ら北欧各国を巡り、有名無名に問わず「デザインが素敵」と惹かれたものだけを買い付けてきています。「北欧の暮らしを垣間見ることのできる、ワクワクする場所にしたい」。そんな想いが感じられる「piccolina(ピッコリーナ)」が、森のカフェフェスにもとっておきのアイテムを持ってやってきますよ! piccolina |
kuboぱん(埼玉県)しっとり&もっちり。パン教室も行なっているkuboぱん・久保輝美さんのベーグルは手紙社のイベントでも毎回大人気。北海道が大好きで、機会があるたびに何度も足を運ぶそう。旅をし、その中で体験したことからヒントを得て改良を重ねてきたkuboぱんのベーグル。北海道の旅のエッセンスも練りこまれたベーグルが北の大地にカムバック! |
岡崎直哉(東京都)グラフィックデザイナー「岡崎直哉」さんのおみやげ店が再びニセコの地にかえってきます。そこに並ぶのは、岡崎さんが見つめる風景を、ひとつひとつ手作業でカタチにしたおみやげの数々。デザイン、写真、紙もの好き必見のおみやげ、おひとついかがですか。 |
kata kata(東京都)東京を拠点に、型染め・注染で手ぬぐいなどを制作するkata kataのお二人。昨年からはテキスタイルデザイナーとして活動の幅を広げ、洋服やインテリアにも似合う生地の制作を始めました。日本の伝統工芸である型染めを原点とする彼らならではのデザインは、『型を彫る』という技法からくる独自の世界感を持っています。モチーフは、身の回りにある生きるものすべて。おおらかでユニークさに溢れた彼らの作品を、ぜひご覧ください。 kata kata |
小谷田潤(東京都)情熱の陶芸家・小谷田潤。「できるだけ多くの人に手に取ってもらいたい」という深い情熱で作り上げられる彼の器は、日常の中で気負わずに使える気さくな佇まいと作家物としての存在感、一見相反するような二つの要素を内包しています。生活の中にあるだけで日々の営みの尊さに気づかせてくれ、使う人のもとに小さな幸せを運んでくれるその器を待ち望む人はいまや全国に。 |
Chappo(東京都)いまや多くのクリエイターたちの間で絶大な人気を誇る「Chappo」(シャッポ)の帽子。帽子職人の四代目・須田英治さんとパートナーの舩越由紀子さんが作り出す、シンプルで被りやすく、だけど、個性的な帽子の数々。リネンやコットン、麦わらなど、夏らしい素材を使った帽子は野外のイベントで被るにはぴったりです。 |
成城・城田工房(東京都)群馬県吾妻郡の農場から届く国産豚をじっくり塩漬け・熟成させ、チップでしっかり燻したハムやソーセージを製造・販売する成城・城田工房。保存料や着色料は使用せず、肉の旨味や風味が最大限に引き出されたジューシーなハム・ソーセージを携え、ニセコの森にやってきます。手紙舎とwato kitchenとのコラボレーションでそのぐるぐるソーセージ「うずまきちゃん」が一体どう変身するのか、お楽しみに! 成城・城田工房 |
たかはしよしこ(東京都)「エジプト塩」を知っていますか? 野菜やごはん、サンドイッチ…。どんなものにもよく合い、いつもの味とは違う別世界の料理へと誘ってくれる、魔法の調味料です。その開発者、たかはしよしこさんが、今年もニセコの森にやってきます。恒例となったラムヤートとのコラボ出店では、来る人が笑顔になるようなブースの演出とおいしいものをご用意してくれます。今年はどんな驚きが待っているのか。楽しみですね! |
wato kitchen(東京都)雑誌やラジオでも活躍するフードコーディネーターのwatoさん。手紙舎 2nd STORYの2つ上の階にアトリエをオープンした彼女が、今年もカラフルで楽しく美味しいごはん、そしてとびきりの笑顔でみなさまの心とおなかを満たしてくれます! 昨年は手紙舎とスモークプレートなどを用意しましたが、今年はさらに成城・城田工房がチームに加わり、何やら楽しそうに作戦会議中…。さあどんなフードが登場するのか、乞うご期待です! wato kitchen |
高旗将雄(神奈川県)銭湯とシルクスクリーンと宇宙開発をこよなく愛するイラストレーター・高旗将雄さん。日常にあるものをモチーフに、ユーモアと愛嬌を込めて描く彼のイラストは、眺めているだけで思わず笑みがこぼれます。石粉粘土やフェルトでつくられたブローチ、紙もの雑貨、新作のお猪口などの販売に加え、手紙社のイベントでは欠かせない、シルクスクリーンでつくるオリジナルバッグのワークショップも行ってくれますよ。 |
mitome tsukasa(神奈川県)光に透かすとレースのように美しく繊細な模様を描きだす、mitome tsukasaさんのアクセサリー。神奈川県・葉山のアトリエで、花や葉、種子など自然の小さな造形物を銅や真鍮で見事に写しとった作品たちは、凛とした佇まいを持ちつつどこか有機的。シンプルな装いにも特別な日のおめかしにも、そっと寄り添ってくれる存在です。ピアスやブローチ、ネックレスなど、毎日のおしゃれが嬉しくなるようなお気に入りに出合えるはずです。 |
nuri(京都府)京都の古い一軒家で、季節と対話するようにキャンドルを作るnuriさん。美しいシルエットを描く木々や、いのちを持っているかのような動物たち、さまざまな色のかけらが、キャンドルという形となって生み出されていきます。さらに、心に深い安らぎや癒しをもたらしてくれるエッセンシャルオイルを使ったアロマキャンドルもお目見え。色彩とカタチと香りが紡ぐ、心潤すキャンドルたちを、ぜひ手に取ってみてください。 |
柴田ケイコ(高知県)「森のカフェフェス」初参戦は、はるばる高知県からやってくるイラストレーターの「柴田ケイコ」さん。昨年日本で一番暑い夏を経験した高知からやってくる柴田さんの目に、ニセコの風景はどんなふうにうつるのでしょう。「森のカフェフェス」が彼女にどんな刺激をもたらすのか、いまから今後の作品づくりも楽しみでなりません。森のカフェフェス当日は、ユーモアにあふれた紙ものや作品の数々がずらりと並びます。 |
ナチュラルアイランド(北海道)ナチュラルアイランドは、和ハッカやラベンダーなど、北海道の自然素材を使ってスキンケアアイテムを作っています。今回のイベントでは、これからの季節にマストなアイテム、虫よけミスト「森の肌守り(はだもり)。」を販売。「森の肌守り。」は北海道滝上町の和ハッカにレモングラスやラベンダーなどのアロマを配合し、とても良い香りなのに、虫が寄ってこない理想的な虫よけミスト。天然だから肌にやさしいのも嬉しいポイントです。 ナチュラルアイランド |