OLDECO(北海道)OLDECO |
トロニカ(北海道)「トロニカ」は、札幌市電通り沿いの趣のあるビルにいっそりと佇む小さな古本屋さん。小さいからといって案ずる必要は全くありません。店内には音楽・映画・ファッション・アート関連の8000冊の雑誌バックナンバー、さらには絵本、ヴィジュアルブック、リトルプレスなどが並びます。札幌において雑誌バックナンバー専門店として草分け的存在であるこの古書店は、ニセコの森の中で、必ずや私たちの好奇心を刺激してくれることでしょう。
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ヒルトンニセコビレッジ(北海道)富士山によく似た整った形から“蝦夷富士”と親しみを込めて呼ばれる羊蹄山。その雄大で圧倒的な存在を目で楽しむことができる地に位置する 広大なリゾート施設・ヒルトンニセコビレッジ。今年も「森のカフェフェス」にあわせたフード、ドリンクメニューを考えているとのこと。お楽しみに。
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po-to-bo(北海道)森のカフェフェス初出店の「po-to-bo」 は、札幌の小さな工房で手作りの陶器・磁器を中心に、雑貨などを製作しています。po-to-boという屋号は、pottery(=陶器)やporcelain(=磁器)を用いて、poetry(=詩的)に物を作っていきたい、という願いから名付けられました。焼き物だからこその素材感や質感を手にとって感じてくださいね。 po-to-bo |
roca + 牧野潤(北海道)低温でじっくりと時間をかけて発酵させたパンと、けして見た目は華やかとはいえないけれど、しみじみと確かなおいしさを味わえるお菓子。『幻のパン屋』と言われるrocaさんが、今年も函館から、ニセコの森にやってきます! さらに今年は、rocaさんがそのマグカップに心をつかまれて以来、パンやお菓子とともに提案しているという函館の陶芸家、牧野潤さんの器も登場します。朝が来るのが待ち遠しくなるような、パンと器の組み合わせを見つけに来て下さいね。 |
Mano(北海道)イタリア語で「手」を意味する「Mano」は、陶工房とギャラリーが一緒になっています。「うつわが主張しすぎることなく、料理や食卓のシーンが、自然と頭に浮かぶような作品を作りたい」と話すのは陶芸家のスギタマキさん。あえて装飾を施さず、できるだけシンプルなラインで作られる器は、手にとった時にしっくりと優しく馴染んできます。普段使いだけでなく、部屋のインテリアとしても使えるのも魅力です。Mano |
yurarika(北海道)「あったらいいな」。そんなコンセプトでオリジナルのバッグやポーチなど、毎日使える布もの雑貨を製作販売している「yurarika」。生地やボタン、レースといったソーイング材料も取り扱っています。また、ソーイングクラスも開講しており、月替わりであらゆる布小物の作り方を学ぶことができます。 森のカフェフェスにも、持っているとちょっと便利でうれしい気持ちになれる手作りのアイテムが並ぶ予定です。
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書庫303(北海道)それはまるで“本の森”。オーナーが長年にわたってコレクションした、実に幅広いジャンルの書籍、雑誌、写真集。これらでびっしりと埋め尽くされた店内の一角には、店長で文房具作家の山口詩織(pluie)さんが手がけたオリジナルアイテムも並んでいます。本革や布を使った小さな本のアクセサリーなど、ここでしか手に入らないものばかりです。 |
losika(北海道)space1-15にある、小さなお花屋さん「losika(ローシカ)」。それぞれの花が持つ表情が際立つように。花だけでなく、枝 や葉も主役になれるように。「足し算よりも引き算」を心がけて作られる空間や植物には、美しい余白と余韻が残されています。花と緑を通して、言葉では表現 できない想いを伝えたい。手しごとの丁寧さを深く、しっかりと感じられる初夏の植物が、森のカフェフェスの会場にも並びます。
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KITCHEN TROIKA(北海道)「space1-15」にある小さなカフェ「KITCHEN TOROIKA(キッチント トロイカ)」からは、いつだっていい香りが漂っています。シチュー、ドライカレー、スパゲッティなどの洋食を中心に、パンやベーグル、生菓子、焼き菓子など、「くいしんぼうの台所」がテーマとあって、どれを食べてもお腹と心を十二分に満たしてくれるものばかり。すべて手作りのメニューと、愛嬌のあるおもてなしで、森のカフェフェスに来るみなさんをあっと驚かせてくれるはずです。
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Snow blossoms(北海道)ハンドメイドのアクセサリーを取り扱う、アトリエ&ショップ。店名の「Snow blossoms(スノーブロッサム)」とは、「冬の木々を着飾る綿雪」のような作品を作りたいとの思いから。アクセサリーのように気軽に身につけられ、 ジュエリーのように本物の輝きを持つ。そんな両方の魅力を掛け合わせたアイテムが並んでいます。天然石を使ったネックレスやピアスなど、自然から生まれたものだけが持つ優しい色合いを実際にご覧下さい。
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“allô?” Mayumi Watanabe(北海道)何気なく過ぎてゆく、日々の美しき瞬間を切り取る。フォト・クリエイターのMayumi Watanabeさんが札幌やその近郊で主催する写真教室には、カメラや写真が好きな方々が多く参加しています。ビギナーからも参加しやすい撮影会やレッスンを同じ興味を持つ仲間と参加する。和やかな雰囲気の中で、日々の楽しみ方、そして切り取り方を学ばせてくれます。 |
アトリエ Provi(北海道)貴金属を加工し、オリジナルのアクセサリーを製作・販売している「アトリエ Provi」。修理も受け、彫金教室も行うこの店を訪れれば、ジュエリーという存在が身近に感じられます。自分だけのジュエリーを選んだり、作って、身につけてみませんか? |
アドナイチーズ(北海道)オホーツク海に面した小さな街・興部町にあるチーズ工房「アドナイ」のアンテナショップとして、チーズとヨーグルトを販売しています。チー ズは、フレッシュなものから長期熟成のものまで約10種類。ワインやパン、ドライフルーツ、ナッツ類と合わせて楽しむのはもちろん、コーヒーとの相性が ぴったりなチーズもあります。そのほか、風味豊かなヨーグルト、チーズを使ったお菓子もぜひ味わってみてください。
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CAPSULE MONSTER(北海道)作る喜び、食べる喜び、伝える喜び、伝わる感動。「お菓子作りを徹底的に楽しむ」をモットーに、店主でパティシエの久々湊 卓人(くぐみなと たくと)さんは日々お菓子と向き合っています。「ガチャガチャ」を意味する店名「CAPSULE MONSTER(カプセルモンスター)」のように、何が出てくるかわからない、毎回ワクワク、ドキドキしてしまうお菓子が森のカフェフェスに並びます。 「何が」ラインナップされるのかは、当日までのお楽しみ!
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CONTEXT−S(北海道)東京・阿佐ヶ谷にある「CONTEXT」の札幌店「CONTEXT−S」。作家や職人の手が携わった作品や古くから使われてきた道具など、陶で制作活動をされている作家の石神照美さんがセレクトした、とっておきのものが並んでいます。「日々の生活の中でささやかな幸せ感じられるモノに出 会っていただけたら」。永く使う程に育つ作品や道具は、作り手の気持ちが使う人に伝わり、より愛着が湧いてくるものばかりです。
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Siesta Labo.(北海道)スペイン語で「お昼寝」を意味するSiesta。「お昼寝をするような、優しい気持ちになりますように…」そんな想いを込めて作るオリ ジナルの石鹸は、一つひとつ丁寧に、ひと月以上もの時間をかけて手作りされています。十勝の小豆、北見の薄荷、オホーツクの塩など、北海道の大自然が育 んだ素材を贅沢に使った石鹸のほか、スキンケア化粧品、ボディケア用品、アロマ、バスソルトなど、使う人が「ホッ」と優しく、温かい気持ちになれるものを 届けています。
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piccolina(北海道)店内に並べられた、ポップでかわいい色合いの北欧雑貨。食器、キッチン用品、文房具、テキスタイル…。年に数回、オーナーが自ら北欧各国 を巡り、有名無名に問わず「デザインが素敵」と惹かれたものだけを買い付けてきています。「北欧の暮らしを垣間見ることのできる、ワクワクする場所にした い」。そんな想いが感じられる「piccolina(ピッコリーナ)」が、森のカフェフェスにもとっておきのアイテムを持ってやってきますよ!
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点と線模様製作所(北海道)北海道の美しい風景や情景を描かせたら、この人の右に出る人はいないのではないでしょうか。近年、活躍が目覚ましい「点と線模様製作所」の岡理恵子さん。今回は刺繍入りのボタンや缶バッジなど、手芸女子&男子には“たまらない”商品がたくさん届きそうです。 点と線模様製作所 |
タケチャス・レコーズ(北海道)5年間、WEB SHOPとして運営してきた「 タケチャス・レコーズ 」 が満を持してspace1-15に週末のみの隠れ家的サロンをオープン。総在庫数2万枚以上ある商品の中から選ぶのは大変かと思われますが、大丈夫。店主が初めてのお客様も音の世界へしっかりご案内いたします。そして、レコード好きのお客様には新たなお気に入りを探す旅を提供してくれます。 |
Anorakcity(北海道)「Anorakcity」はイギリス、フランスのヴィンテージ雑貨、家具、ヨーロッパの雑貨、オリジナルの紙ものなどを販売しているお店。さまざまなイベントにも積極的に出店し、オリジナルグッズの制作やワークショップの開催にも力を入れています。店主がロンドンに暮らしていた時の経験と人脈を活かして集めたヴィンテージアイテムは、この店ならではのラインナップです。 Anorakcity Störe |
岡崎直哉(東京都)グラフィックデザイナー「岡崎直哉」さんのおみやげ店に並ぶのは、岡崎さん自ら暗室でプリントし、デザインをし、工作をし、ポストカードにしたり、冊子にしたり……。写真家・岡崎直哉さんの写真を、デザイナー・岡崎直哉さんが加工した品々。その完成度は非常に高く、「紙の可能性」を感じさせてくれる。「いつの日か機械のクオリティを越えたい」と口にする岡崎さん。手にとって、その美しさを、完成度を実感してほしい。 |
kata kata(東京都)東京を拠点に、型染め・注染で手ぬぐいなどを制作するkata kataのお二人。昨年からはテキスタイルデザイナーとして活動の幅を広げ、洋服やインテリアにも似合う生地の制作を始めました。日本の伝統工芸である型染めを原点とする彼らならではのデザインは、『型を彫る』という技法からくる独自の世界感を持っています。モチーフは、身の回りにある生きるものすべて。おおらかでユニークさに溢れた彼らの作品を、ぜひご覧ください。 kata kata http://kata-kata04.com/ |
小谷田潤(東京都)情熱の陶芸家・小谷田潤。「できるだけ多くの人に手に取ってもらいたい」という深い情熱で作り上げられる彼の器は、日常の中で気負わずに使える気さくな佇まいと作家物としての存在感、一見相反するような二つの要素を内包しています。生活の中にあるだけで日々の営みの尊さに気づかせてくれ、使う人のもとに小さな幸せを運んでくれるその器を待ち望む人はいまや全国に。 小谷田 潤 http://www11.plala.or.jp/koyata/ |
柴田ケイコ(高知県)はるばる高知県から、イラストレーターの「柴田ケイコ」さんがやってきます。当日は、5月に地元・高知県で開催する個展「おいしい しろくま」で発表する、柴田さんなりの”ぶさかわ”しろくまグッズがずらりと並びます。かわいいだけじゃない、お茶目なしろくまの姿をどうぞご堪能ください。 |
Chappo(東京都)いまや多くのクリエイターたちの間で絶大な人気を誇る「Chappo」(シャッポ)の帽子。帽子職人の四代目・須田英治さんとパートナーの舩越由紀子さんが作り出す、シンプルで被りやすく、だけど、個性的な帽子の数々。リネンやコットン、麦わらなど、夏らしい素材を使った帽子は野外のイベントで被るにはぴったりです。 Chappo |
たかはしよしこ(東京都)「エジプト塩」を知っていますか? 野菜やごはん、サンドイッチ…。どんなものにもよく合い、いつもの味とは違う別世界の料理へと誘ってくれる、魔法の調味料です。その開発者、たかはしよしこさんが、今年もニセコの森にやってきます。恒例となったラムヤートとのコラボ出店では、来る人が笑顔になるようなブースの演出とおいしいものをご用意してくれます。今年はどんな驚きが待っているのか。楽しみですね! |
高旗将雄(神奈川県)日常にあるものをモチーフに、ユーモアと愛嬌を込めて描くイラストレーターの「高旗将雄」さん。彼のイラストは、眺めているだけで思わず笑みがこぼれます。「鹿沼のカフェフェス」で初お披露目となった、レーザーカッターで作るブローチは必見です。もちろん、手紙社のイベントでは欠かせない、シルクスクリーンでつくるオリジナルバッグのワークショップも行ってくれますよ! |
手紙舎雑貨店(東京都)
初めて目にするアイテムに、心が踊る。手にする度に、新しい発見とワクワクが生まれてくる。手紙舎雑貨店で取り扱っている紙もの、テキスタイル、クラフト、食品は、他ではなかなかお目にかかれないものばかりです。GOOD PRINT(紙ものとテキスタイル)、GOOD CRAFT(手仕事による暮らしの道具)、GOOD FOOD(かわいくておいしい食料品)の3つの”GOODS”をふんだんに取り揃えた雑貨が、「森のカフェフェス」に並びます。
作家とカフェ「手紙舎 2nd STORY」 |
nuri(京都府)京都の古い一軒家で、季節と対話するようにキャンドルを作る「nuri」さん。美しいシルエットを描く木々や、いのちを持っているかのような動物たち、さまざまな色のかけらが、キャンドルという形となって生み出されていきます。色彩とカタチと香りが紡ぐ、心潤すキャンドルたちを、ぜひ手に取ってみてください。 |
mitome tsukasa(神奈川県)光に透かすとレースのように美しく繊細な模様を描きだす、「mitome tsukasa」さんのアクセサリーは影が美しいのです。神奈川県・葉山のアトリエで、花や葉、種子など自然の小さな造形物を銅や真鍮で見事に写しとった作品たちは、凛とした佇まいを持ちつつどこか有機的。シンプルな装いにも特別な日のおめかしにも、そっと寄り添ってくれる存在です。 |
wato kitchen(東京都)フードコーディネーターのwato kitchenがお届けする心優しきスープ。一口飲めば、心も体もほっと休まる季節のスープ。カラフルで楽しく美味しいごはん、そしてとびきりの笑顔でみなさまの心とおなかを満たしてくれます! 今年は成城・城田工房とのコラボ出店をしてくれるとのことで、何やら楽しそうに作戦会議中…。さあどんなフードが登場するのか、乞うご期待です! wato kitchenhttp://blog.watokitchen.com/ |
成城・城田工房(東京都)群馬県吾妻郡の農場から届く国産豚をじっくり塩漬け・熟成させ、チップでしっかり燻したハムやソーセージを製造・販売する成城・城田工房。保存料や着色料は使用せず、肉の旨味や風味が最大限に引き出されたジューシーなハム・ソーセージを携え、北の大地にやってきます! 成城・城田工房 |