森のカフェフェスにお越しくださるみなさま、北海道を心から愛する「kuboぱん」のベーグル・マフィンをどうぞお試しください。 パン教室も行なっているkuboぱん・久保輝美さんのベーグルはしっとり＆もっちりの食感で手紙社のイベントでも毎回大人気。ご自身の好みから導き出された他とはひと味違うベーグルは、一度は食べる価値のあるベーグルです。
当日は昨年の森のカフェフェスよりメニューに加わったkuboぱん特製のマフィンも販売。新しい味も用意してくれるようです。どうぞご期待くださいね。
＊kuboぱん 久保輝美さんに聞きました
Q1. 森のカフェフェス2014では、どんな商品をご用意して下さいますか？
おやつマフィンにおかずマフィン。それから定番メニューのベーグルから新作ベーグルもお持ちします。
Q2. 来場されるお客様にメッセージをお願いします！
さわやかな季節の北海道で三回目となるカフェフェス。道内から、または道外からご来場くださるお客様にまたお会い出来ますこと楽しみにしております！
いよいよ、「第3回森のカフェフェス in ニセコ」が今週土曜日に迫りました。いまのところ、お天気も良さそう！
前売りチケットですが、このままのペースで行くと早めに発売を中止する可能性もございます。また当日券の枚数も制限する可能性がございますので、お早めにお求め下さい。チケットは、ローソンチケット 、チケットぴあ 、ｅ＋（イープラス）などのプレイガイドの他、出店カフェ等でも販売しています。詳しくはチケットページをご覧下さい。
※上の写真のチケットは出店カフェで入手できるチケットです。プレイガイドのチケットはこれとは異なりますのでご注意下さい。
富士山によく似た整った形から“蝦夷富士”と親しみを込めて呼ばれる羊蹄山。その雄大で圧倒的な存在を目で楽しむことができる地に位置する広大なリゾート施設・ヒルトンニセコビレッジは、今年も「森のカフェフェス」のためのメニューを用意しているとのこと。この場所でしか味わえない味をぜひご堪能ください。
＊ヒルトンニセコビレッジさんに聞きました
Q1 森のカフェフェス2014では、どんなメニューをご用意して下さいますか？
道産食材にこだわったバーガーとパンケーキの2種類をご用意します。バーガーは北海道産和牛と鹿肉の蝦夷バーガーに、山わさび風味の照り焼きソースで味付けを。抹茶ミルクパンケーキはミルクの風味がふわっと漂い、道産小豆と季節のフルーツを添えています。ドリンクはハスカップスムージーがおすすめです。ヒルトンならではの味をお楽しみください。
Q2 来場する方々へ、メッセージをお願いします！
ニセコの初夏とおいしいコーヒー＆メニューを心地よい音楽と共に楽しめるイベントも3回目を迎えます。初めての方も、毎年楽しみにしてくださっている方も、素晴らしい1日をお過ごし下さい！
ヒルトンニセコビレッジ
北海道虻田郡ニセコ町東山温泉
tel.0136-44-1111
http://www.hiltonnisekovillage.jp/
そこを訪ねた人ならきっと、誰もがその場所を好きになってしまうだろう。そんな美しい地、北海道・洞爺湖のほとりから、今年も石釜パンとカフェギャラリー の店「ラムヤート」が、森のカフェフェスにやってきます！ ラムヤートといえば、ずっしりと大きな石窯パンを、いつも用意してくれます。そのとってもシン プルなパンは、地の恵みをいっぱいに含み、力強く、生命力に溢れた味わいがするのです。
そして今回ももちろん、料理家・たかはしよしこさんとのコラボが実現します！ ラムヤートのパンに、魔法の調味料「エジプト塩」を使った野菜や肉が添えられたプレートは、美味しいこと間違いなし。魔法の調味料の新作も届くそうですよ。
また、昨年ブースを素敵に彩って下さったTERRARIUM.1横山さちこさんのブーケづくりのワークショップも実施してくれます。こちらは、ただいまご予約受付中ですので、ぜひこちらもご参加ください。
今年もにぎやかでピースフルな、ラムヤート×たかはしよしこブースへ、ぜひ足をお運びくださいね！
＊ラムヤート 今野満寿喜さんと、たかはしよしこさんに聞きました
Q1. 森のカフェフェス2014では、どんなメニュー／商品をご用意して下さいますか？
(ラムヤート)
毎年恒例となりましたが、たかはしよしこちゃんとのコラボ商品でラムヤートからはエジプト塩を使ったエジオパンを中心とした石窯パンで参加します。あのエジプト塩にタカラ牧場のチーズと洞爺のジャガイモの間違いない素材の味のトライアングルであります。
当日は福岡からTERRARIUM.1横山さちこちゃんも参加して、お花と料理とパンの夢の世界のようなブースを作ろうと考えています。
(たかはしよしこ)
大人気の魔法の調味料「エジプト塩」、「モロッコ胡椒」に続く第三弾の新作調味料！「アルル塩」を持っていく予定です。美味しい3姉妹シリーズをどうぞよろしくお願いします。エジプト塩食堂は北海道士別町のサフォーク仔羊を使った「自家製スパイシーソーセージとラムヤートパン・洞爺の佐々木ファームさんの旬の野菜プレート」をお作りします。
Q2. 来場されるお客様にメッセージをお願いします
(ラムヤート）
今年もやってきました第３回『森のカフェフェス！！！
北海道の大自然と良質な音楽とカフェ。なんて素敵なイベントなんでしょう。このような素敵なイベントに参加できることをたいへん嬉しく思っております。僕ら出店者もお客様に負けないくらい、ドキドキしたりキラキラした気持ちで参加したいと思います。みんなでこの素敵なイベントを作り上げてゆきましょう。
(たかはしよしこ)
今年で3回目の森のカフェフェスへの出店となります！！！
本当に空気も場所も作り上げるスタッフも参加者の方達も、最高に気持ちが良いイベントだな〜とつくづく思います。こんな素晴らしいイベントに毎年参加せていただけることを心から嬉しく思っています！
そして今年も恒例になっている洞爺湖のラムヤートさんとのコラボレーションブース！
今年は昨年もブースに横山さんが花を添えてくれたことが大好評だった、ラムヤート×たかはしよしこ×TERRARIUM.1横山さちことのトリプルコラボレーションブースです！お楽しみに！
ラムヤート
北海道虻田郡洞爺湖町洞爺町128-10
tel. 0142-87-2250
たかはしよしこ
http://www.takahashiyoshiko.com/home/
京都・東山にある坂道をのぼり、小さな路地を入ると、庭先に青々としたハーブが揺れる一軒家があります。そこは、キャンドル作家・「nuri」さんのアトリエ。窓辺に木漏れ日が降り注ぐこの家で、自然や季節と対話するように暮らし、制作に取り組むnuriさんのキャンドルに、私たちは何度心を揺さぶられたかわかりません。
蝋という素材が生み出す透明でまろやかな質感に、nuriさんは数えきれないほど様々な色彩を与えます。また、野鳥、クジラ、森の動物や植物など、まるで造形作家のように蝋を形作ってゆきます。そして今、彼女があらたに取り組んでいるのは「香り」。キャンドルのデザインに、それぞれの植物の香りがもたらす効果を組み合わせたアロマキャンドルは、私たちの目にも心にも語りかけてくれる存在になりそうです。
この世界にあふれる、色という色、命あるもののカタチを、キャンドルで表現するnuriさんの世界に、ぜひ触れてみてください。
＊nuri 福間 乃梨子さんに聞きました
Q1. 森のカフェフェス2014では、どんな商品をご用意して下さいますか？
新作のアロマシリーズをたくさん作って持って行きます。
その他にも野鳥やくじら、しろくまなど動物シリーズも持って行きます。
Q2. 来場されるお客様にメッセージをお願いします！
おいしいごはんと最高の音楽と楽しいお買い物を満喫していただければと思います。
私も楽しみたいと思います。
昨年、森のカフェフェスにお越しくださった方ならきっと、あのブースのことがとても印象強く残っているのではないでしょうか。ラムヤート×たかはしよしこさんのブースです。テントの中に一歩足を踏み入れた瞬間、溢れるほどの花とハーブの世界に包まれ、その香りにうっとりしました。
その素晴しい装飾を手がけてくださったTERRARIUM.1の横山さちこさんが、森のカフェフェス会場で、ワークショップをしてくださることになりました。
花輪のイメージは、たかはしよしこさんによる新作の調味料、フランスのアルル地方からイメージを膨らませて作った「アルル塩」。このパッケージにある花輪をかぶったイラストのイメージの、可憐で可愛い花輪をみなさんで一緒に作りませんか？
花輪はそのまま壁などにかけておけば、ドライリースとしてもお楽しみいただけます。
お気に入りのお皿に乗せて、花輪の真ん中にキャンドルを置けばテーブルフラワーにもなったり、頭に飾るほか、ブレスレットやアンクレットにしてもおすすめです。
『森から摘んだ6月の花輪work shop』
森やハーブ畑から集めた小さいお花で繊細に香る花輪を作ります。
●使用素材
viola／mint／lavender／geranium／vicia hirsuta／rue／thyme
●日時: 2014/6/28 sat
第1回目14：00〜14：50
第2回目15：30〜16：20
●参加費：2160円
●定員：各回20名
●お申し込み方法：事前のご予約受付は終了いたしました。参加ご希望の方は、当日直接ブースにお越しください。
日常の生活で気軽に身につけられるアクセサリー、そして圧倒的な輝きを放つジュエリー。両者の魅力をふんだんに引き出した、ハンドメイドのアクセサリーを取り扱う「Snow blossoms（スノーブロッサム）」。「冬の木々を着飾る綿雪のような作品を作りたい」。工房スペースに併設されたショップには、アート作品のような美しいアイテムが並びます。天然石をメインに、アンティークの素材などを組み合わせて手作りされるネックレスやピアスは、自然から生まれたものだけが持つ特別な色合いと、力強い存在感が印象的です。世界にたったひとつしかない、唯一無二のその“煌めき”を、ニセコの森で手にしてみてください。
＊snow blossoms むろ けいこさんに聞きました
Q1 森のカフェフェス2014では、どんな商品をご用意して下さいますか？
普段使いしやすいシンプルなデザインの「小さなアクセサリー」、小さな小さなイニシャルタグのネックレス（オプションで一粒天然石のチャームを追加できます）をご用意いたします。普段の装いにちょっとプラスできるアクセサリーのほか、森のカフェフェス限定のアイテム「森のしずく」シリーズのネックレス、ピアス、ブレスレットもお持ちします。イメージは、森を吹き抜ける爽やかな風。ブルームーンストーンとアパタイトを使った作品をぜひ会場でご覧ください。
Q2 来場する方々へ、メッセージをお願いします！
「初めまして」の方にたくさん出会えることが本当に楽しみです。心地よい緑に囲まれた空間で、素敵な音楽と美味しいもの、素敵なものに溢れた時間を充分に満喫していただけたらと思っています。当日お会いできるのを心から楽しみにしています。一緒に楽しみましょう！
Snow blossoms
北海道札幌市中央区南1条西15丁目1-319
シャトールレェーヴ（space1-15）402号
tel. 011-213-9687
http://snow-blossoms.com/
イタリア語で「手」を意味する「マーノ」。陶工房にギャラリーが併設された店舗には、陶芸家のスギタマキさんが手がけた作品が並んでいます。「うつわが主張しすぎることなく、料理や食卓のシーンが、自然と頭に浮かぶような作品を作りたい」と語るスギタさんの手から生み出される器は、実にシンプル。あえて装飾を施さず、器のラインはできる限りシャープに。洗練された上品さを持つ作品は、手にした時に自然と手のひらと馴染むのです。特別な日はもちろん、日常使い、お部屋やキッチンのインテリアとしても大切にしたいと素直に思える器なのです。
＊マーノ スギタマキさんに聞きました
Q1 森のカフェフェス2014では、どんな商品をご用意して下さいますか？
新しく始めた、生成と紺のツートンカラーのシリーズを中心に、普段使いのうつわをご紹介します。また、カフェフェス限定で、なにか小さいアイテムを作ろうと思っています。
Q2 来場する方々へ、メッセージをお願いします！
今年で3回目となりますが、会場全体が、とてもゆったりとした雰囲気に包まれる、なごやかで素敵なフェスだと思います。忙しい日常から離れて、この夏の一番の想い出になること間違いなしです。
マーノ
北海道札幌市中央区南1条西15丁目1-319
シャトールレェーヴ（space1-15）205号
tel. 011-622-8305
http://atelier-mano.com/
“甘い誘惑”という言葉は、まさに「CAPSULE MONSTER」のお菓子を指すのだと思う。上品で、ほどよい甘さの焼き菓子の数々。シンプルな見た目からは想像もしていなかった食感や風味が、口の中に広がっていく。あと一個、もうひとつだけ、気がつけばいくつもの焼き菓子をペロリと平らげている。店主でパティシエの久々湊卓人さんの「お菓子作りを徹底的に楽しむ」精神が、どうやら食べる人を夢中に、虜にしてしまうようだ。
きっと誰もが一度は夢中になったであろう所謂「ガチャガチャ」を意味する店名のように、何が出てくるかわからない、毎回ワクワク、ドキドキしてしまうお菓子。ニセコの森でぜひご賞味あれ！
＊CAPSULE MONSTER 久々湊卓人さんに聞きました
Q1. 森のカフェフェス2014では、どんな商品をご用意して下さいますか？
ロゼワインのジュレとプラムのソーダやスコーン、焼菓子セットをお持ちいたします。もしかすると、このほかのお菓子も並ぶかもしれません。どうぞお楽しみに。
Q2. 来場する方々へ、メッセージをお願いします！
今年も暑さ対策、虫よけのスプレーを持ってお越し下さい。車の運転も気をつけて来て下さいね。穏やかで爽やかな空気感をサポートできるよう、とっておきのお菓子を準備していきます。
CAPSULE MONSTER
北海道札幌市中央区南1条西15丁目1-319
シャトールレェーヴ（space1-15）503号
http://www.capsulemonster.net/
ホットケーキ、オムライス、だし巻き卵と味噌汁のごはんプレート。「mado cafe」がこれまでのカフェフェスで提供してくれたメニューです。それらは、どれも町の洋食屋の定番的なメニュー。オーソドックスで懐かしさを感じさせる料理です。しかし、 ひとくち口にするとその概念は覆されるでしょう。他のお店とは明らかに一線を画す完成度の高さ。料理に使う材料の一つひとつを吟味し、味の加減や焼き具合などの細部にまで想いを宿したかのような一皿です。今回のカフェフェスではビーフストロガノフとフルーツポンチを用意してくださいます。会場でぜひその味を堪能してください。
＊mado cafe 柴田真史さんに聞きました
Q1. 森のカフェフェス2014では、どんなメニューをご用意して下さいますか？
今年のカフェフェスはじっくりコトコトと煮込んだビーフストロガノフとフルーツたっぷりのフルーツポンチをご用意します。
Q2. 来場する方々へ、メッセージをお願いします！
大好きな北海道でのカフェフェスは今回で３回目になります。気持ちいいニセコの会場で音楽を楽しみながらたくさんのお客様にお会いできるのを楽しみにしております。
mado cafe
愛知県岡崎市井内町下堤43-1
tel.0564-47-8051
http://madocafe.jp/
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