情熱の陶芸家・小谷田潤さんがニセコにやってきます。日常の中で気負わずに使える気さくな佇まいと作家物としての存在感を併せ持つ器を携えて。
4月に手紙舎 2nd STORYで行なった陶展では、「今まで積み重ねてきたものをそのまま出したい」と、定番のお皿、カップ、ポットなどの器を文字通り山ほど用意してくれました。そこに並んでいたものは定番でありながらも今までより一層深い美しさを放つ作品。ひたむきに繰り返してきた創意工夫と挑戦によってさらなる輝きを増す作品が北海道にやってきます。
*小谷田潤さんに聞きました
Q1. 森のカフェフェス2014では、どんな商品をご用意して下さいますか?
いつものように皿、カップ、ポットなどの日常の器。新色のものもいくつか用意します。
Q2. 来場されるお客様にメッセージをお願いします!
ニセコのカフェフェスでしか味わえない空気をみなさんと一緒に楽しみたいです。