2015.6.18.THU

マルシェ出店者「小谷田 潤」さんからメッセージが届きました

DSC_0029_Fotor のコピーほとばしるほどに熱く、包み込むように心優しい。情熱の陶芸家「小谷田潤」さんが今年もニセコにやってきます。日常の中で気負わずに使える気さくな佇まいと作家物としての存在感、一見相反するような二つの要素を内包したその作品の数々をどうか、その目でご覧になってください。毎年、カフェフェスのために作ってくれる作品も楽しみです。

1群青カップ 群青カップ
夏用カップ。氷を入れてどうぞ

2しのぎカップとクリーマー 
しのぎカップとクリーマー
しのぎの作品もいろいろあります

3丸珈琲碗きいろとみずいろ 丸珈琲碗きいろとみずいろ
色のものは、あまりないような色を作っています

DSC_0038_Fotor
くま皿
毎年北海道ならではの作品をひとつ作っています。今年はくま皿。新しい試みです

5リムケーキ皿

リムケーキ皿
定番のお皿、なんともないようですが重宝します

*小谷田 潤さんからご来場いただくみなさんにメッセージ!
北海道のみなさまこんにちは。陶芸家の小谷田 潤です。日常の器を作っています。今年もいろいろな種類の器を持っていきます。色も少しづつ増えてきました。使いたくなる器がひとつぐらいはあると思います。ぜひ、ふらっと見にいらしてください。

小谷田 潤
http://www11.plala.or.jp/koyata/

Category: マルシェ出店者からのメッセージ

2015.6.18.THU

マルシェ出店者「タケチャス・レコーズ」からメッセージが届きました!

Takechas Records実店舗が2014年9月に実店舗がオープンし“週末会えるレコード屋”としての存在感を発揮している「タケチャス・レコーズ」。音のコンシェルジュ、かかりつけのレコード屋さんとしてみなさまがきっと納得していただけるような音色を届けてくれることでしょう。「 アナログ・レコードを聴く 」という贅沢な体験が大自然でできるのはニセコの森だけ!

商品写真1 商品写真2 商品写真3 商品写真4 店内写真1 店内写真2

*タケチャス・レコーズさんからご来場いただくみなさまへメッセージ
2009年に小さな音楽ソーホーから発信するインターネット限定のセレクトショップとしてスタートした「タケチャス・レコーズ」 。従来までのWEBサイトと、フットワークの軽い積極的な出店で、その都度イベントに鮮やかないろどりを加えてきた出店イベントに加え、隠れ家サロンなレコード・ショップとして、実店舗が昨年2014年9月にOPEN。言わば“顔の見えるネット・ショップ”から“週末会えるレコード屋”へ。
レコードを探すのが初めてのお客様には堅苦しく、難しくならないように。そして、レコード好きのお客様には新たなお気に入りを探す旅がよりワクワクとしたものとなるように。音のコンシェルジュ、かかりつけのレコード屋さんとして当日みなさまとお会いできる時を今から楽しみにしております。

出演アーティストがお好きならきっとお気に入りに加えて頂けるであろう60’s~70’s の Jazz や Soulにブラジルをはじめ、わが日本をはじめとした素晴らしい音楽を含めた世界各国のレコードにCDを当日セレクトしてもって参ります。お部屋に飾っても映えるジャケット作品も持っていきますよ。

昨今の流行の兆しを見せている 「 レコードをファッションとコラボさせる 」という流れ、また人気再燃ぶりが各メディアで取り上げられる、「 アナログ・レコードを聴く 」という行為を是非体験してみてください!

念願だった森のカフェフェスに、今年初めて参加することが出来てとても光栄に思っております。素敵な空間、素敵な音楽とともに新たなお気に入りを探す旅を是非当店で楽しんでいただければと思います。当日、お会いできることを心待ちにしております。

タケチャス・レコーズ
北海道札幌市中央区南1条西15丁目1-319 シャトールレェーヴ SPACE 1-15 501
http://takechas.com/

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2015.6.17.WED

マルシェ出店者「Mano」からメッセージ届きました

店内陶工房にギャラリーが併設された店「Mano」。イタリア語で「手」を意味するこの場所には、陶芸家の杉田真紀さんの“手”から生み出された陶の作品が並ぶ。あえて装飾を施さず、器のラインはできる限りシャープに。特別な日はもちろん、日常使い、お部屋やキッチンのインテリアとしても大切にしたいと素直に思える器。病めるときも、健やかなるときも、この器と共に過ごす日常は、きっと幸せなのです。

1円錐形のフィルターに合わせた珈琲ドリッパーとサーバー。どちらも内側は紺色です

2光のゆらめきがきれいなキャンドルホルダー。ひとつひとつ形が違います

3シンプルなラインの珈琲カップとソーサー。組み合わせは自由です

*Manoさんからご来場いただくみなさまへメッセージ! 
Mano 杉田真紀です。アンティークをイメージした質感の、生成と紺のうつわを作っています。当日は、新作の珈琲ドリッパー&サーバーや、キャンドルホルダー、一輪挿しなどを持っていこうと思っています。ニセコでお会いできるのを楽しみにしています。よろしくお願いいたします。

Mano
北海道札幌市中央区南1条西15丁目1-319
シャトールレェーヴ(space1-15)205号
tel. 011-622-8305
http://atelier-mano.com/

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2015.6.17.WED

マルシェ出店者「yurarika」からメッセージが届きました!

yurarika2015-1「こんなもの、あったらいいな」。日々の暮らしの中で誰しもが抱く、願いにも似たささやかな想い。「yurarika」なら、それを叶えてくれるかもしれない。自分仕様で作られたオリジナルのアイテムは使い勝手も抜群。4回目の森のカフェフェスでも、変わらない手芸の楽しさを伝えてくれる。

yurarika2015-2 yurarika2015-3ランチトート・SS。お弁当箱と飲み物が入るサイズです

yurarika2015-4ファスナーポーチ・S。正方形の少し小ぶりなポーチ。バッグの細かいもの入れに

yurarika2015-5貴重品ポシェット。パスポートサイズです。スマホや小銭を入れて身軽に移動できます。森のカフェフェスのようなイベントで重宝します

yurarika2015-6カードケース。カードポケットが3室あるので整理整頓しながらたくさんしまえます

yurarika2015-7くるみブローチ・くるみヘアゴム・くるみヘアピン。くるみボタンで作ったアクセサリー。いろんな色柄で作りました

*yurarikaさんからご来場いただくみなさまへメッセージ
札幌の布雑貨とソーイングのお店、yurarikaです。オリジナルで布雑貨を製作しています。お店ではソーイングクラスも開講しており、バッグやポーチなどの布雑貨を自分で作ることができます。
店内では布雑貨の他、生地やひもなどの材料も販売しています。森のカフェフェスにはちょっとしたアイディアが詰まった布雑貨を持って行きます。いろんな柄で製作中なのでぜひお気に入りを見つけにいらしてください。第1回から参加している森のカフェフェスは、毎年楽しみにしているイベントです。森の中で過ごす一日を来場者のみなさんと一緒に満喫したいと思います。会場でお会いできるのを楽しみにしています!

yurarika
北海道札幌市中央区南1条西15丁目1-319
シャトールレェーヴ(space1-15)207号
tel. 011-215-9385
http://yurarika.com/

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2015.6.17.WED

マルシェ出店者「Snow blossoms」からメッセージが届きました

sb-1 私達の人生に輝きをもたらす、妖精のような儚くも美しい存在。「Snow blossoms(スノーブロッサム)」は、そんなハンドメイドのアクセサリーを取り扱う。天然石をメインに、アンティークの素材などを組み合わせて手作りされるネックレスやピアス。世界にたったひとつしかない“煌めき”をニセコの森で、体感してみてくださいね。

sb-2 普段の装いにサラリと身に着けて頂ける「小さなジュエリー」。お持ちする作品のほんの一部です

sb-3 シルク糸で石を結びとめた軽やかなネックレス「風の詩」シリーズ。当日は、何種類かお持ちします

sb-4 芯からワイヤーで巻いて制作した一粒石のリング(写真はシャンパンクォーツと淡水パール)

sb-5森のカフェフェス限定の新作。涼やかに森を吹き抜ける風をイメージしたジュエリー。ネックレスとピアスとブレスレットがあります(数量限定)

*Snow blossomsさんからご来場いただくみなさまへメッセージ
初めまして。天然石をメインの素材としてジュエリーを制作している「Snow blossoms」のむろけいこと申します。当日、会場には普段の装いにサラリと身に着けて頂ける「小さなジュエリー」を中心に軽やかなシルク糸のネックレス「風の詩」シリーズやワイヤーを芯から巻いて作った一粒石のリングなどをお持ちする予定です。
また、森のカフェフェス限定の作品として、森を吹き抜ける涼やかな風をイメージした作品も制作しています。森を吹き抜ける心地よい風を感じながら、美味しいもの・素敵なものに囲まれて、音楽を楽しむ贅沢な時間を一緒に過ごせると思うと、今からワクワクしています。当日、会場でお会いできること、楽しみにしています。

Snow blossoms
北海道札幌市中央区南1条西15丁目1-319
シャトールレェーヴ(space1-15)402号
tel. 011-213-9687
http://snow-blossoms.com/

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2015.6.17.WED

マルシェ出店者「トロニカ」からメッセージが届きました!

11191559_460141370816609_1689963645_n札幌において雑誌バックナンバー専門店として草分け的存在の「トロニカ」。趣のあるビルにひっそりと佇む小さな古本屋さん。店内に並べられた8000冊の雑誌バックナンバーは、壮観の一言。「アノ雑誌の、アノ号がほしい…」。そんな願いを叶える奇跡の出会いがあるかもしれません。

1960S1 
1960S2「The 1960s Scrapbook/Robert Opie」
レコードジャケット、おもちゃ、雑誌、お菓子、煙草など1960年代の商業デザインをたくさん集めた大判のスクラップブック

ALLWRAPPEDUP1 ALLWRAPPEDUP2「All Wrapped Up!: Groovy Gift Wrap of the 1960s」
1960年代に作られたカラフルで可愛いギフト包装紙パターンを400以上掲載した一冊

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*トロニカさんからご来場いただくみなさまへメッセージ!
札幌市電通り沿いのレトロビルにある小さな古本屋です。今回も絵本、洋書ビジュアルブック、ポストカード、雑貨などをいろいろセレクトして持っていきます。素敵な音楽と美味しいコーヒーにぴったりな本をたくさんご用意してお待ちしております。
ぜひトロニカのブースへ遊びにいらしてくださいね。

トロニカ
札幌市中央区南1条西13丁目317-2 三誠ビル2F
tel. 011-596-0909
http://tronikabooks.blog31.fc2.com/

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2015.6.16.TUE

マルシェ出店者「Chappo」からメッセージが届きました!

cafefes広大な自然の中で行われる森のカフェフェス。ぜひ一日を共に過ごしていただきたいパートナーとして「Chappo」の帽子をお勧めします。シンプルだけど他にはない個性的な帽子。さっと被ると見慣れた装いを途端に魅力的なものへと変えてくれます。ニセコの一日が終わった後も、これからの季節に欠かすことのできないパートナーとして活躍してくれることでしょう。

写真 3-15 新作!

写真 4-4リボンいろいろ選り取り見取り!

*Chappoさんからご来場いただくみなさまへメッセージ!
Chappo(シャッポ)と申します。帽子を作っています。
ニセコの景色にとけ込むような麦わら帽子をたくさん持って行きます!
新しいかたちがドンドン増えていますので、ぜひ、覗いてくださいね。
お待ちしております。

Chappo
http://www.chappo.co

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2015.6.16.TUE

マルシェ出店者「kata kata」からメッセージが届きました

店舗2彼らが染め上げるのは布だけではない。僕らの心までもを色鮮やかに染め上げていく。型染め・注染で手ぬぐいなどを制作する「kata kata」のお二人。モチーフは、身の回りにある生きるものすべて。ニセコの青空に映える彼らのテキスタイルは、カフェフェスでの一日をより鮮やかに、美しくしてくれることでしょう。

てぬぐい ポストカード

*kata kataさんからご来場いただくみなさまへメッセージ
定番の注染てぬぐいやプリントのハンカチ、紙モノなどカラフルな商品を並べます。
初夏のニセコはとても気持ちが良いです。
日焼け対策にカラフルな手ぬぐいやハンカチを首に巻いて、
一緒に楽しみましょう!

kata kata
http://kata-kata04.com/

Category: マルシェ出店者からのメッセージ

2015.6.16.TUE

マルシェ出店者「piccolina」からメッセージが届きました!

baskets_20140626114459ba6「北欧の暮らしを垣間見ることのできる、ワクワクする場所にした い」。そんな願いのもとつくられた場所。その名前は「piccolina(ピッコリーナ)」。年に数回、オーナーが自ら北欧各国 を巡り、有名無名に問わず「デザインが素敵」と惹かれたものだけを買い付けてきています。その確かな審美眼のもとセレクトされたそれらを、みなさんのアンテナでキャッチしてみてください!

bonnemaison2 フランスの美しい靴下bonne maison

bonnemasion1 バリエーションも沢山あります

IMGP1861カラフルなデンマークのbungalowのキッチンクロスはテーブルクロスにしても素敵です

*piccolinaさんからご来場いただくみなさまへメッセージ
札幌で北欧雑貨店を営んでおりますpiccolina(ピッコリーナ)です、当店は店主が自らスウェーデン、デンマークを中心に各国を巡り、有名無名を問わず店主のアンテナにひっかかったものをセレクトしています。
今回は夏の野外フェス、森のカフェフェスにぴったりな商品をセレクトして持っていこうと思っています。フランスからボンヌメゾンという女性がデザインしているストーリーのある靴下を。スウェーデンからは木の温もりたっぷりなキッチン用品、デンマークからはカラフルなキッチンクロス。そして、昨年も人気だったモロッコのバスケットを持参する予定になっています。
ぜひ、ピッコリーナのブースお立ち寄りください、今年も皆さんで思い切り短くて美しい北海道の夏を楽しみましょう!

piccolina
北海道札幌市中央区南1条西1丁目2大沢ビル4F
tel. 011-212-1766
http://piccolina.ocnk.net

Category: マルシェ出店者からのメッセージ

2015.6.16.TUE

マルシェ出店者「Anorakcity」からメッセージが届きました!

shoppicイギリスに数年間暮らしていた経験を活かし、イギリスやフランスに在住するバイヤーから直接買い付けたヴィンテージ雑貨や家具、アパレルウェアを取り揃える「Anorakcity」。オリジナルグッズの制作やワークショップの開催するなど、人々の歓びの場としての地位を確立しつつあるその様をニセコの森でご覧くださいね。

tote_23_1-5 pic6

*Anorakcityさんからご来場いただくみなさまへメッセージ!
築30年の古いマンションの1室1室をリノベーションした20店舗程のお店が集まるSpace1-15にあるヨーロッパ(特にイギリスとフランス)のヴィンテージ雑貨・家具・古着を中心にやオリジナル雑貨を扱うショップAnorakcity(実店舗は「Anorakcity Störe」という名前)です。森のカフェフェスには一回目から参加させて頂いておりますが、既に初夏にはなくてはならない楽しいイベントです。今回も皆様と一緒に満喫したいと思います。ヴィンテージのバッジやオリジナルのTシャツ、バッグなどを販売する予定です。

Anorakcity Störe
北海道札幌市中央区南1条西15丁目
1-319 シャトールレーヴ201号室
tel. 011-676-5163
http://anorakcity.ocnk.net/

Category: マルシェ出店者からのメッセージ