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ON THE TABLE（北海道）大雪山の麓にある東川町で、上質で心地よいライフスタイルを提案する「Less Higashikawa」。その2階に店を構えるのが「ON THE TABLE」です。洗練された内装や選び抜かれた食器に注目して欲しいのはもちろんですが、身構える必要はまったくありません。喫茶、食堂、酒場として地元の人にも愛され続ける彼らが届けてくれるのは、無農薬の地野菜を使った食事や、おいしいワインにコーヒー、スイーツ。ニセコの森には、どんなものを届けてくれるのでしょうか。 on the table |
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cafe ゴリョウ（北海道）窓の外に広がる白銀の世界。富良野の山々に囲まれた静かな場所に、ひときわ映える赤い屋根の小屋がひとつ。それが「cafe ゴリョウ」です。オーナー夫妻が自分たちの手で傾いていた納屋をコツコツと修理して生まれました。カフェの店内は薪ストーブで暖められ、二人が世界を旅し て「美味しい」と思った料理を再現・アレンジしたメニューで、冬でも多くの客人を迎え入れています。 |
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喫茶つばらつばら（北海道）店名の「つばらつばら」とは万葉集にも登場することばで、「しみじみと・心ゆくままに・あれこれと」という意味。その店名の通り、訪れる人それぞれが心ゆくままに、穏やかで幸せな一日を過ごすことのできる要素がこの場所には詰まっています。一度でも訪問したことがある人は「自分だけの秘密の場所にしておきたい」と願うのではないでしょうか。「森のカフェフェス」においでになるみなさまだけに、そっと秘密をおすそ分けしたいのです。 喫茶つばらつばら
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SEED BAGEL&COFFEE COMPANY（北海道）ベーグルとコーヒーがもたらす、至福のひと時。SEEDのベーグルは、北海道産の小麦と天然酵母、そして羊蹄山のわき水を使い、独自の成形方法で生み出される。ひと口かじれば、そのふんわりかつもっちりとした食感の虜になるはずだ。未だその味を知らぬ方々にぜひ味わってもらいたい。もちろん、いれたてのエスプレッソとともに。
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shandi nivas cafe’（北海道）森のカフェフェス初出店の「shandi nivas cafe’」。平和、安らぎの場所。そんな意味の言葉を店名に掲げたこのカフェの看板メニューは、南インドカレーをベースにしたオリジナルのカレー。世界中で愛されているカレーを通じて、多くの人の心を温かくしたい。そんな想いを胸に、ニセコの森にやってきます。 shandi nivas cafe’ |
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select coffee shop peacepiece（北海道）大正時代に建てられた旧銀行の一角を改装し居を構え、その母屋が取り壊された今も同じ空間で静かに時を刻むカフェ「select coffee shop peacepiece」。生豆の生産地や農園、豆がはじける音、焙煎する環境…。豆と真摯に向き合い、無限の組み合わせの中からこれぞという味を探し出し、提供しています。 select coffee shop peacepiece |
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高野珈琲店（北海道）ニセコに来たら、かならず立ち寄りたくなるカフェ。真摯にコーヒーと向き合い、オーナーが自家焙煎したコーヒーと、それによく合う焼き菓子とケーキのみという直球勝負のメニューが、いっそう、ここでゆっくりとした時間をすごしたいと思わせる。もうひとつ、ここでしか味わえないスペシャルなごちそうは、額縁の絵のように美しく切り取られた、窓の向こうの羊蹄山。木のぬくもりが温かく包み込んでくれる空間で、清々しい空気とゆっくりと流れる時間とともにコーヒーを愉しむ。ここに来れば、そんな時間が約束されている。 |
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たべるとくらしの研究所（北海道）コーヒーとおいしいスイーツを一緒に楽しみたいと思ったとき、ふと頭をよぎるカフェがある。このカフェが近くにあったらいいのにと。それがここ、札幌にある「たべるとくらしの研究所」だ。提供する直前に、ひと手間かけて仕上げられるスイーツは、運ばれて来た瞬間に心が踊り、一口食べると思わず笑みがこぼれる。ランチで提供されるプレートも、またすばらしい。体のことを考えて用意されるメニュー構成で、おかずの一品一品に深い味わいがある。古い一軒家の落ち着いた佇まいや、ここに立つ人たちの親しみやすいふるまいもまた、このカフェを魅力的なものにしている。 |
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MORIHICO.（北海道）北海道の、いや、全国のコーヒーファンにその名を響かせる店の名は「MORIHIKO.」。1996年、小さな木造の民家を改装して始めたお店は、多くの人々を極めて美味しいコーヒーと麗しい空間で魅了し続けている。進化を止めない彼らが、1杯のコーヒーを心から楽しむためのすべてを生み出す場所の集合体「MORIHICO.」として、ふたたびニセコにやってくる。 MORIHICO. 森彦 |
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ラムヤート（北海道）常に進化しつづけるカフェがある。穏やかで美しき洞爺湖のほとり。この地をこよなく愛する店主により始められたカフェ「ラムヤート」。毎年のように店を改装したり、新しい店を作ったりとその動きは留まることはなく、次々と楽しいことをこの町に引き寄せている。そんなカフェが提供するは、ずっしりとして力強い石窯パン。地元の素材と自家製天然酵母、羊蹄山の湧き水を使って作られるパンは、シンプルながら噛むほどに味わいが深くなる。今年もまた、料理家・たかはしよしこさんとのコラボブースで、何やらハッピーなことを企んでいる模様。何が飛び出すのか楽しみでならない。 |
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Rovaniemi（北海道）北欧の風香るカフェ「Rovaniemi（ロヴァニエミ）」。ぐんぐんと坂を上がったところに佇むその小さなカフェは知る人ぞ知る、という趣でありながら、一歩足を踏み入れるとまるで親しい友人の家に招かれたような居心地の良さを感じる。それは、店内の細部にまで行き届いた店主の心あるもてなしによるもの。ニセコの大地にRovaniemiの風が吹くとき、どんな景色が広がるのでしょう。 Rovaniemi |
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サカヤカフェマルヨシ（栃木県）栃木県宇都宮市郊外にある、昔ながらの小さな商店街。かつての酒屋はその風情を残しながら「サカヤカフェマルヨシ」としてこの街を支えている。1階には天然酵母パンとスイーツの店「RhythBle」、2階には栃木産の食材をふ んだんに使った“栃木イタリアン”を提供する「クッチーナ ベジターレ マルヨシ」。2つの店を合わせて「サカヤカフェマルヨシ」と呼ぶ。栃木の恵みをストレートに伝えてくれる、唯一無二の存在だ。
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日光珈琲（栃木県）日光東照宮の門前町として、古くは江戸時代から栄える日光市。この地の歴史となり、物語を紡ぐカフェ「日光珈琲」。大正時代の商家や明治時代の遊郭であっ た木造の建物を改装したクラシカルなカフェは、老舗のような佇まいで街の人々にも親しまれている。店主自ら焙煎し、ハンドドリップで淹れる極上の珈琲をぜひ味わってほしい。 |
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手紙舎（東京都）東京都調布市内に異なるコンセプトの店舗を3つ構えるカフェ「手紙舎」。季節の野菜を使った料理や、旬の果物を使ったスイーツ・ドリンクを味わうことができる「手紙舎 つつじヶ丘本店」。昼は自家製パンを使ったボリューム満点のサンドなど、夜はビストロ料理を堪能できる「手紙舎 2nd STORY」。自家焙煎の珈琲でおもてなしする、「本とコーヒー tegamisha」。それぞれの店舗の良いとこどりメニューをご用意して、みなさまのお越しをお待ちしています。 手紙舎つつじヶ丘本店 |
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mado cafe（愛知県）東海地方で最も素晴らしいカフェのひとつ「mado cafe」が、再びニセコの地にやってくる。今年、彼らはとても重大な決断をした。メニューを見直し、より喫茶色の強い料理やスイーツを提供していくことにしたのだ。さまざまな年代の人が、自分の時間をゆっくりと過ごせるような場所でありたい。そして喫茶店でありたい。そんな目標に向かって大きな一歩を踏み出したmado cafeの新たな姿を見せてくれる。 mado cafe |
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