2015.6.16.TUE

マルシェ出店者「アドナイチーズ」からメッセージが届きました!

チーズ盛り合わせオホーツク海に面した小さな街・興部町にあるチーズ工房「アドナイ」。「チーズは機械が作るのではない、人が作るもの」という信念のもと、日々、チーズの個性を引き出す職人の手によって届けられる豊潤な原石。特筆すべきはチーズのみならず、それらを使用したケーキまでもが極めて美味しいこと。ニセコの地で、ぜひ堪能してみてくだいね。

タルトパウンドケーキリコッタチーズのタルトとパウンドケーキ

店内

店舗入り口JPG

*アドナイチーズさんからご来場いただくみなさまへメッセージ!
アドナイチーズと申します。チーズの盛り合わせとリコッタチーズのタルト、サユリチーズのパウンドケーキの盛り合わせをご用意いたします。チーズもケーキもコーヒーと相性抜群ですので、ぜひお立ち寄りください。素敵な音楽と大自然の中での時間を楽しみにしております。

アドナイチーズ 
北海道札幌市中央区南1条西15丁目1-319
シャトールレェーヴ(space1-15)502号
tel. 070-5616-4266
http://www.adonaicheese.com/home/adonaino_feng_jing.html

Category: マルシェ出店者からのメッセージ

2015.6.15.MON

マルシェ出店者「OLDECO」からメッセージが届きました

写真 1時を遡るは20世紀初頭。かつて北前船が寄港し経済の中心地であった小樽。そんな港と運河の街にある、ヴィンテージアイテムのセレクトショップ「OLDECO」。100年以上も前に建てられた鰊漁網商の建物を再利用した店舗、そこに併設する石蔵を使って展示される家具は、懐かしくも実に刺激的でイマジネーションに溢れている。小樽の街の空気をたっぷりと詰め込んだヴィンテージの数々が、今年もニセコの森にやって来る。

写真 2 写真 3小樽焼
緑玉織部の透明感ある青緑色の釉薬を特徴とする小樽焼。2007年、道内最古の107年にも及ぶ永い歴史に幕を閉じることになりました。ぐい呑1200円より

写真 4小樽焼
湯のみ茶碗は小樽手宮洞窟の象形文字が入っております。一客3800円

写真 5小樽焼
小樽窯の終焉で、新たな作品が生み出されなくなり、現在使用している小樽焼は、二度と手に入らない貴重なものとなりそうです

*OLDECOさんからご来場いただくみなさまメッセージ!
北海道小樽にあるヴィンテージショップです。当地小樽から買い付ける古道具を中心に和洋の境界線無く、幅広い多様なアイテムをお届けします。

OLDECO
北海道小樽市色内2丁目4-8
tel.0134-64-5322
http://www.ol-deco.com/

Category: マルシェ出店者からのメッセージ

2015.6.15.MON

出店カフェ「サカヤカフェマルヨシ」さんからメッセージが届きました!

看板2 “栃木イタリアン”。北海道にお住まいのみなさまも、この言葉を聞いたらきっと脳裏に浮かぶのはこの店だろう。宇都宮市郊外の商店街で、酒屋を改装してパン屋とレストランを営む「サカヤカフェマルヨシ」を。絶品の料理はもちろんのこと、一人でも多くの人に自身の料理を届けるべく、出来る限り売り切れを出さないよう仕込みをする店主・笠原慎也さんの心意気も存分に味わってほしい。今年はどんな“栃木イタリアン”を披露してくれるのだろうか。楽しみだ。

IMG_0895 IMG_3738 10610929_696626697094499_226670835267389951_no0800053211883674810 DSC_0703

room2

*サカヤカフェマルヨシさんからご来場いただくみなさまへメッセージ!
今回で4回目の出店となる「森のカフェフェス in ニセコ」素晴らしいあの場所で素晴らしきあの仲間たちと また一緒に出店できる喜びをかみしめて、あの場所にふさわしい料理をお届けできるように頑張ります。

サカヤカフェマルヨシ
栃木県宇都宮市氷室町1041-150
tel.028-667-4338
http://sakaya-cafe-maruyoshi.org/

Category: 出店カフェからのメッセージ

2015.6.15.MON

出店カフェ「cafeゴリョウ」からメッセージが届きました!

SONY DSCここは、旅人たちの安らぎの場。
世界中を巡った末、辿り着いた先は富良野。この地に惚れ込んだオーナー夫婦がつくりあげた、自由なスタイルで宿泊できるゲストハウスを併設した雄大なカフェ「cafe ゴリョウ」。
初春に栃木県で開催した「鹿沼のカフェフェス」にも出店してくれたこの素晴らしきカフェの4回目のニセコでの出店。これまでで最も華やかに、そして盛大になることでしょう。

IMGP9980_IMG7441 自家焙煎コーヒー
甘みと酸味のバランスが絶妙な東ティモール産のスペシャルティーコーヒーを自家焙煎しています

_IMG7744 
トマトカレー(ベジタブルマッカニー)
富良野産の美味しい有機栽培トマトを煮込んだマイルドなインドカレーです

DSC01171ゴリョウの畑で収穫したルバーブと今が旬の富良野のいちごを使ったサングリアです

IMGP3234P1050705ゴリョウの畑で採れた新鮮野菜のグリークサラダです

*cafeゴリョウさんからご来場いただくみなさまへメッセージ!
皆様お久しぶりです! cafeゴリョウです。はじめましての方に簡単に自己紹介をさせて頂きます。北海道の富良野市で80年前の建物を改装してカフェとゲストハウスをしています。カフェや宿泊を通して「自由なライフスタイル」を感じて頂けたら嬉しいです。
今回のフードは2品。鹿沼のカフェフェスで好評だった「トマトカレー」と「ゴリョウ畑のグリークサラダ」です。カレーの材料になる美味しすぎるトマトは「ふらのやまもと農園」のシシリアンルージュ。こだわりの栽培方法によるトマトはフルーツの様な甘さがあります。そのトマトをベースに香り高いスパイスと生クリームで仕上げまろやかな味わいです。グリークサラダの野菜はcafeゴリョウの自家菜園より。無農薬、有機栽培で育てた採れたての新鮮野菜をサラダにしました。数が少ないのでお早めに!
ドリンクは自家菜園の新鮮なルバーブを使ったサングリア、その他、自家焙煎コーヒーやニセコ限定のアイスチャイ等をお持ちします。
森のカフェフェスも4回目ということで、cafeゴリョウの店も装いも新たにリニューアルして素敵な空間を作っていきたいと思っています。是非お立ち寄りください!

cafe ゴリョウ
北海道富良野市上御料
tel.0167-23-5139 
http://www.goryo.info/cafe/

Category: 出店カフェからのメッセージ

2015.6.12.FRI

マルシェ出店者「CONTEXT-S」からメッセージが届きました!

mise1「CONTEXT-S」。それは、陶で制作活動をしている作家・石神照美さんによるギャラリー。小さくも儚きオブジェがつくりだすのは、まるで小人の息づかいが聴こえてきそうなほど、美しい街なのだ。ニセコの森に生まれた幻の街、どうかその目でご覧くださいね。

06m1 石神照美の陶で制作したオブジェ

スコーンspace-1-15の202号室にある「喫茶店miel」のスコーンとマフィン

*CONTEXT-Sさんからご来場いただくみなさまへメッセージ
石神照美の陶で制作したオブジェや花器など、森に溶け込む作品をお持ちできればと思います。また、space-1-15の202号室にある「喫茶店miel」さんの美味しいスコーンとマフィンもお持ち致します。ニセコの緑の中で奏でられる音楽や美味しいモノが、美しい森の中を癒してくれる1日になることと思います。また出会える繋がりを楽しみにしています。

CONTEXT−S
北海道札幌市中央区南21条西8丁目2-10
http://www.geocities.jp/context_s/

Category: マルシェ出店者からのメッセージ

2015.6.12.FRI

マルシェ出店者「CAPSULE MONSTER」からメッセージが届きました!

 店内2めくるめく甘美の世界へと誘う一匹の怪物、「CAPSULE MONSTER」。ニセコの森に姿を隠したそのモンスター、探し当てたその先でのみ味わうことができるお菓子とドリンクは、絶品に違いないだろう。

店内パウンドパウンドケーキ
はちみつとアーモンドを使用ししっとりさせた生地をベースにスパイスやハーブを配合して大きめに入れたドライフルーツやナッツを際立たせてあります

フィナンシェフィナンシェ
焦がしバターをたっぷりと使用したリッチな生地にはちみつ・ナッツ・スパイス・ハーブ等を配合し香り豊かに焼き上げました

パートドフリュイ3パートドフリュイ
フレッシュなフルーツの美味しさをギュッとこの一粒に閉じ込めました。みずみずしい爽やかな香りと酸味が口中に広がります

*CAPSULE MONSTERさんからご来場いただくみなさまへメッセージ!
札幌のSpace1-15の中に工房と店舗を構えておりますCAPSULE MONSTER(カプセルモンスター)と申します。当日はお店で人気のスコーンと焼き菓子をお持ち致します。更に今回もソーダを数種類持って行こうと思っております。今年もドリンク用の氷をひたすらクラッシュしていると思いますのでよろしくお願い致します!

CONTEXT−S
北海道札幌市中央区南21条西8丁目2-10
http://www.geocities.jp/context_s/

Category: マルシェ出店者からのメッセージ

2015.6.12.FRI

マルシェ出店者「KITCHEN TOROIKA」からメッセージが届きました!

IMG_TOROIKA2会場内でひときわ良い香りが漂ってきたら、そこには「KITCHEN TOROIKA(キッチント トロイカ)」がきっとあることでしょう。「space1-15」の住人にとっての胃袋的存在の年に一度のニセコの森への出張キッチン。きっと、みなさんのお腹も心も満たしてくれるはず!

IMG_1ナポリタン
大きなミートボールが入った懐かしい味のナポリタン

IMG_2今日のケーキ
季節や気分に合わせて数種類をご用意しております

IMG_TOROIKA1

*KITCHEN TOROIKAさんからご来場いただくみなさまへメッセージ
古いマンションの一室にある小さな飲食店、KITCHEN TOROIKAです。くいしんぼうもお腹いっぱいになるご馳走ホットドッグをご用意しております。そして、小さなお子様にも喜んで頂けるパワードリンクもあります。
大自然の中で芝生にゴロンとくつろぎながら、大好きな人と一緒に食べてもらいたいナ。

KITCHEN TOROIKA
北海道札幌市中央区南1条西15丁目1-319
シャトールレェーヴ(space1-15)401号
tel. 011-644-0121 
http://toroika401.blogspot.jp/

Category: マルシェ出店者からのメッセージ

2015.6.12.FRI

マルシェ出店者「書庫303」からメッセージが届きました!

shoko303-2「書庫303」の店長・山口詩織さんは、もともと文房具の制作者。オリジナルブランド「pluie」は、彼女の意匠が息づいている。長い時間をかけて収集してきた愛おしき本とともに並ぶその様は、ニセコの森で活き活きとした表情でみなさんを迎えてくれるだろう。

shoko303-pluie-1 小さな本を積み重ねて作ったボリュームのあるピアス・イヤリングです

shoko303-pluie-2 小さな本、1冊のピアス・イヤリングです。実際に開く事ができます

shoko303-pluie-3 古い時計の歯車を使用し パールで北海道の雪をイメージしたピアス・イヤリングです

shoko303-thRee-1 カラフルなナンバーポーチ。サイズが大きくなるとポーチも大きくなります

shoko303-thRee-2ポーチは中面もカラフルです。それぞれ色が違います

*書庫303さんからご来場いただくみなさまへメッセージ!
オーナーが長年集めた本が棚一面に並び。全国から選りすぐった雑貨と深入りのみの珈琲が楽しめるお店です。ジャズを聴きながら大人の時間を過ごして頂けます。
長年、椅子職人として培った技術を生かした丈夫なバッグを手がけるthReeより大人気のカラフルな「ナンバーポーチ」と、文房具作りの経験を生かした「小さな本のアクセサリー」をpluieよりお持ち致します!
今年も出展できる事をとても嬉しく思います! 珈琲の良い香り、美味しい食べ物、広大な景色の素晴らしい空間に負けない様、準備をして、向かいます! pluieからは限定品もご用意したいと思っています。会場で皆さまにお会いできる事を楽しみにしています。

書庫303
北海道札幌市中央区南1条西15丁目1-319
シャトールレェーヴ(space1-15)303号

Category: マルシェ出店者からのメッセージ

2015.6.11.THU

出店カフェ「MORIHICO.」からメッセージが届きました!

honten_0085つの異なる顔を持つが、一本筋の通ったその美学は決して揺らぐことはない。一杯のコーヒーを心から楽しむためのすべてを生み出す場所の集合体、それが「MORIHICO.」なのです。難しいことは考えずにまずは一杯味わってみてください。代表の市川草介さんをはじめ、スタッフそれぞれのほとばしる情熱を感じることができることでしょう。

honten_064 honten hotdog以前、Plantationで人気のあったデンマーク風ホットドッグを復活させました。フライドオニオンがのっています

potato北海道といえば…名産のジャガイモを皮付きのままフライした素朴な美味しさです

puddingマリピエール特製オーガニックプリン。北海道のとれたてオーガニック牛乳と卵がお口のなかでとろけます!

plantation_001

*MORIHICO.さんからご来場いただくみなさまへメッセージ
毎年、この素敵なイベントに参加できることをとてもうれしく思っています。当日は焙煎したてのフレッシュなコーヒーと焼きたてのスイーツなどMORIHICO.ならではの商品をニセコにお持ちいたします! たとえば、通常森彦本店でしか扱っていない【森の雫】を今回は特別に森のカフェフェスにお持ちします。モカ独特の香り、そしてほんのりコクがあり、音楽を聴きながら飲むには特にオススメのコーヒーです。丁寧におとした【森の雫】を飲みながらゆっくりとした時間をお過ごしください。そして“Marie Pierre”より大好評のオーガニックプリン等のスイーツ、”Plantation”からは、昨年も人気でしたデンマーク風ホットドッグなどのフードなども当日お持ちできればと思っております。

「MORIHICO.」が与えてくれるもの。丁寧に焙煎された深煎り豆はなぜか口当たりが非常にやわらかい。「普段のコーヒーはカフェオレだけ」という女性の方でも、モリヒコの珈琲はブラックで飲んだ方がずっと美味しい、と好評をいただいています。さらにその豆をスタッフが心をこめてネルドリップで手おとし(ハンドドリップ)します。どんなに遠方からでもその1杯のコーヒーを心から楽しむため足を運んでみたいと思わせる麗しい空間がここにあります。そんな全国のコーヒーファンをうならせるカフェ「MORIHICO.」が森のカフェフェスへ。コーヒーの味を最大限に楽しむために考えられた自家製のフードやお菓子。極上のフードペアリングをぜひ会場でお楽しみください。たくさんの方とお会いできることをスタッフ一同楽しみにしております。

MORIHICO.
http://www.morihiko-coffee.com/

森彦
北海道札幌市中央区南2条西26丁目2-18
tel.011-622-8880

アトリエ・モリヒコ
北海道札幌市中央区南1条西12丁目4-182
tel.011-231-4883

Plantation
北海道札幌市白石区菊水8条2丁目1-32
tel.011-827-8868

Marie Pierre
北海道札幌市中央区南8条西14丁目3-12
tel.011-596-9777

D×M
北海道札幌市中央区北3条東6丁目356
tel.011-211-0034

Category: 出店カフェからのメッセージ

2015.6.11.THU

出店カフェ「手紙舎」からメッセージが届きました!

20150605082007 今回「手紙舎」がお届けするのは、スパイシーな骨つきチキン! 会場に流れる音楽に身も心もゆだねながら、ボリューム満点の特別メニューをお楽しみくださいね。お土産にもぴったりの焼き菓子もご用意して、皆様のお越しをお待ちしています。

2015060508220720150605082027 20150605082120

*手紙舎からご来場いただくみなさまへメッセージ
こんにちは。
東京都調布市内に異なるコンセプトの店舗を3つ構えるカフェ「手紙舎」です。
カレーやドリアなどのごはんと自家製フルーツシロップなどをお楽しみいただける「手紙舎つつじヶ丘本店」。自家製手ごねパンを用いたランチ、お酒に合わせたディナーが味わえる「手紙舎 2nd STORY」。そして、今年4月にオープンした「本とコーヒー tegamisha」では、自家焙煎したコーヒーとコーヒーに合わせたとっておきのスイーツがお楽しみいただけます。
この場所で過ごす少しの時間がかけがえのないものとなりますように。そんな願いを込めて、日々お客様をお迎えしています。
今回、みなさまにご提供するのは、ヨーグルトとスパイスで作った特製のタレに、骨付きチキンを一晩漬け込んで、焼き上げた「マサラチキン」です。その他にも色とりどりの自家製フルーツシロップやビール、オーガニックワイン、焼き菓子も持っていきます。すてきな音楽のお供を探しに、カフェ手紙舎にも遊びにいらしてくださいね。

手紙舎
http://tegamisha.com/

手紙舎つつじヶ丘本店
東京都調布市西つつじケ丘4-23-35-101
tel.042-444-5331

手紙舎 2nd STORY
東京都調布市菊野台1-17-5 2階
tel.042-426-4383

本とコーヒー tegamisha
東京都調布市菊野台1-17-5 1階
tel.042-440-3477

Category: 出店カフェからのメッセージ