“蝋燭屋である前に、色屋さんでありたい”。蝋という素材を通して色の世界を表現するnuriさんの作品は、彼女自身のように優しく芯があるものばかり。美しい色や世界からインスピレーションを得ているというキャンドルには、存在するだけで場を華やかにするパワーがあります。ずっと傍に置いておきたい。けれど、あかりを灯した姿も見てみたい。その狭間でゆらゆら揺られてしまいます。
*nuriさんからご来場いただくみなさまへメッセージ
こんにちは。nuriという名前でキャンドルを作っています。新作のアロマキャンドルなどを持っていこうと思っています。
また36色の蜜蝋のキャンドルも持っていければと思っています。